リン酸鉄リチウム充放電テスト 続き 2 | aiwolf1のブログ

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うだばなし

いくら電圧を上げようが、インバーター式充電器で充電しようが

リン酸鉄のBMSが電流を遮断します。

それと、BMSからの音と思いましたが EPIPC-COM 20Aからのアラームのようでした。

一応、充電は、1つのチャージコントローラーから行いました。

設定は14.6Vにしましたがある電圧を超えるとBMSが働き電流が流れません

 

製造元からのから回答は、”満充電13.8V程度”とのこと

いや、BMS働いたら無理じゃん!!

結局、リン酸鉄の最終的な電圧は、13.5V程度がMAX

どうやって13.8Vにするの?

BMSが電流遮断するから無理!

もうね、晴天でも充電しないなら単なる無駄

6153.7kw/hから放電スタート

 

BYDの蓄電池へ充電

電圧の差はあるがBALインバーターでは13.4Vぐらい

日没後 500Wちょっと放電

電圧は、12.7V程度(正確じゃないが)

その後800Wで放電

6155.0kw/hでBMSがダウン (-ω-;)ウーン

約1.3kW/h程度

 

120A程度の性能かな?

 

もう、こんなもんさと思うしかなし

カスセンターのメールのやり取りも飽きた。

たぶんきっとどれかセル不良のかバランスがダメなのかな?と思う

自分でばらせばいいけどそれは最終手段

2021年8月13日に動作チェックだってさ

外気温にせいなのか?

10℃以下は充電しないなら微妙

でも10℃以下なら自分が動きたくない

 

そのうちセルバランスが取れて実力をみせてくれたらいいんだけど