こんにちは、髙田です。
先日、寝る前に「ママとゲームやりたい!」というので、ヘトヘトの私でもできる『ナンジャモンジャ』をやりました。
ナンジャモンジャとは
ロシア生まれの爆笑ゲーム
『ナンジャモンジャ』は、頭と手足だけの謎生物“ナンジャモンジャ”族が描かれたカードが中央の場に次々とめくられるたびに、その人のセンスで特徴を捉えた名前を付け、全員で共有し、以降もし同じものがめくられたらその名前をいち早く叫んで、溜まったカードを獲得し、集めた枚数を競うゲームです。おかしな名前を付けたり、最初のうちに「簡単」と侮っていたら途中でまったく思い出せなくなったりと、笑いが絶えずに盛り上がります。手軽に遊べる、子供から大人まで幅広い年齢層向けです。
・・・とのことですが、頭がぼんやりしていて手加減なくやっていたら、兄弟に号泣されましたそのまま続けて最後まで泣かせながらやりました
そんな兄弟たちに読んでほしい本
「うまくいかないとき、イライラしないでやっていく方法」。
サッカーをしていて、なかなか活躍できない、シュートがきまらなくて笑われてイライラするガストン。
ママはガストンに、いつもゲームに勝てるとはかぎらない、いちばん大事なのはゲームを楽しむこと、と伝えます。
うまくいかなくてもすねない、あきらめない、やり直すことで上達することができます。
子どもがどうしてよいかわからないとき、やっかいな気持ちを親子で見つめることで、子どもの安心が育ちます。
ネガティブな気持ちになった時に読んでみるシリーズで出ているそうです
シリーズものと言えば、元知育ママの私にはこんな本のシリーズが気になります!