いちご狩りに役立った英語絵本 ♡ 4歳・１歳

こんにちは、高田です。

我が家の息子たちは果物大好きです。

ご飯を食べた後、必ず果物を食べています。冬くらいからイチゴも一日に一回、多い時になると食後三回+おやつでも食べる、というくらいイチゴ好きです

コロナが県内で少なかった先日のお休みにイチゴ狩りに行ってきました

去年はコロナが怖すぎて出かけられなかったし、

おととしは出産直前で出かけられなかったし

『ホテル　ブエナビスタのスイーツビュッフェ』

で、３年ぶりのいちご狩りです

2018年のいちご狩りは伊那のみはらしファームに行きました

『子連れいちご狩り　伊那みはらしファーム』

が、今年はみはらしファームはイチゴ狩りをしてもその場で食べられないようなので、今回は松川村のかぼちゃ山農場に行ってきました

もう、最近は怪獣たちの面倒見るのが優先で、ブログ書くという事を忘れてしまうので、かぼちゃ山農場の外観とか撮るの忘れてました。

人数制限されているようで、同じ時間帯にはもうひと家族しかいませんでした。

お値段は４人で４４００円。パックに換算したら、１０パック食べないと・・・と思ってしまうのですが、そこはレジャー代だと思わないといけませんね。

外はまだ冬でしたが、ビニールハウスの中は暖かい

そして、けっこう赤いイチゴが少なくて、宝さがしみたいで楽しかったです。

手の消毒をして、早速食べ始める息子たち

長男の写真を撮ると毎回両手に持っていて驚きました。

食べながら次のを取る！お行儀悪い！

次男は最初、あれとってー！でしたが

パパに手伝ってもらって、自分の取りたいイチゴを取れるようになってました！手首をひねる動きが上手にできていて驚きました。

次男が頑張っている所を

隣のイチゴを取りにくる長男

また両手食い。

沢山食べられました

結局、１時間の食べ放題のうち、５０分は食べ続けていたと思います。あとの１０分はイチゴと蜂の観察。

この２冊の本を読んでいたので、

ミツバチのなぞ （フリズル先生のマジック・スクールバス） [ ジョアンナ・コール ]

青いイチゴを見ては「It's sour！」と言ったり

「蜂が受粉して、花びらが下に落ちて、実がどんどん大きくなる」と言っていました

こちらは日本語版

いちご （幼児絵本シリーズ） [ 平山和子 ]

福音館書店の本・・・素敵すぎて全部英語絵本にしてほしいです・・・

今はこんな無料サービスあるそうです↓

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