昨夜、PIに依頼していた学会発表用の原稿の校正が戻って来ました。
かなりBrush UPされており、原稿だけはそれっぽくなりました。
スライドもほぼ完成しており、残すは私のpoorなEnglish発音をどうするか。にかかっています。
昨夜、自分の声を録音し各文章を客観的に分析しましたが、とても恥ずかしくなっていました。
自分の声を聞くのは日本語でさえ違和感があるのに、ましてや英語。
なんともいえない屈辱感が襲ってきます。
本日、ネイティブ・スピーカーに依頼して、用意した原稿を読んでもらいました。
本人の同意も得て録音しました。
するとまったく別のスピーチに。。。
でも良い手本が出来ました。
私にはすこし早いテンポで完コピするのはやや難しいですが、カラオケのラップだと思い、リズム、抑揚、各単語の発音をできるだけ真似てみようと思います。