こんばんは。
今日の会見で石原都知事はパチンコに対して否定的な見解をしています。
節電という切り口から最近、パチンコに対しての実態がようやく明るみに出始めました。
韓国や台湾ではパチンコは違法であるということで、完全に規制されています。
しかし日本では朝鮮人が経営者の9割を占め、パチンコ産業は20兆円を超えます。
どうして日本だけがこのようにパチンコに対して寛容なのでしょうか?
今日の報道ステーションでも、節電に関して自販機について報道していましたが、
パチンコについては何のコメントもありません。
それは、
パチンコと癒着(天下り、献金)している業界が数多くあるためです。
1.マスコミ(テレビ朝○等)
2.国会議員(いわゆるパチンコ議員でほとんどが民○党)
3.警察(献金や天下り)
普通の生活をしている主婦等は完全にマスコミの情報操作により洗脳されていますので、
三点方式という建前を警察が黙認して介入しないだけなのに、
誰が見ても賭博による換金であるパチンコが違法で、
そのお金が朝鮮人に渡っている現状にたいして実感がないのです。
今回の地震で、日本のいろんな問題が明るみになっているような気がします。