ケアマネや訪問看護ステーション

ショートステイ施設の連携は

見事でした。

2023年8月4日

訪問看護師に

「心が落ち着かず父をこれ以上介護することはできない」

と訴えたその日のうちに

父を施設に移動させることができました。

3日間そこで過ごし

8月7日に老人保健施設に入所することが決まりました。


 

私は

瞬間的に落ち着きを取り戻しましたが

これからの事を考えると

不安に押し潰されそうでした。

一度壊れた心は

拠り所がなく

動悸と溢れる涙は

どうしていいかわからない。

 

市内にある

心療内科に

手当たり次第電話していました。

どこも予約は1ヶ月以上先…

絶望していましたが

一ヶ所だけ3日先の予約ができました。

これだけで救われた気持ちです。

 

私は今まで

心が強いと思っていました。

どちらかというと

本音で物を言うことができる。

ネガティブというよりも

ポジティブに考えることができるので

落ち込んでも

一晩寝たら

立ち直ることができる。

人に頼られると

何とかしたい、と一肌脱ぐよう努力する。

 

だから

強いと思っていたのです。

 

ただ…

本格的な介護が始まって

夜中のおむつ替えや父のことが気になって

小さな物音でもすぐに目が覚めてしまい

深い睡眠がとれていませんでした。

 

自分の時間がうまく取れず

イライラして

つい父に辛く当たってしまうことも

しばしばありました。

 

残りわずかの父と過ごす日々を大切に過ごす介護は

大切に、そして楽しいと感じていたのに。

 

私の心は

少しづつ…少しづつ

疲弊していったのだと思います。

 

心療内科のクリニックで

投薬してもらうと

動悸が収まり

気持ちが鎮まるようになりました。

 

それでも

しばらくは薬を手放せなくなったのです。

 

 

 

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