「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ -7ページ目

「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「相手の立場」に立つのは当たり前。繁盛店は「本気で相手の立場」に立っています。では「本気で相手の立場に立つ」にはどうすれば良いのか?ブログではそこんところをもっと詳しく、ほぼ毎日書いております。どうぞ、宜しくお願い致します。



「繁盛したければ『やらないこと』を決めなさい」

この本のタイトルを本屋さんで見たときに私は、

「なるほど。たくさんのことが出来たりやったりするから、結局何屋かわからなくなる。繁盛している店や会社は、やることを絞って集中しているよな。それはわかる。では、『やらないこと』とはどう言うことなんだ?」

と、思わず手に取ってしまったのです。
で、プロローグを読んでみるとこう書いてあるのです。

「やらないこと」をまず決めることで、自ずと「強み」が見えてくる

なるほど。
やることを絞るためには、やらないことをきちんと決めることが大切なんだ。
確かに、消去法の方が「やること」を絞りやすいですよね。

コンサルティングをしていても、「やることを絞る」というのは非常に難しい。
「絞る」ことはとても不安なのです。
ならば、まず「やらないこと」から決めていけば、残っていくのは本当の強みということになる。
単純だけど道理ですね。

この本には、そんな方法で「やらないことを決めてやることを絞った例」がたくさん紹介されています。
「何をやらなくしたことで絞れたのか」について書かれているので、「やること」を絞れた理由もよく分かるのです。
こういう視点の本はなかなかありませんでしたね。

著者は、私と同業の経営コンサルタントですが、中小企業専門に活躍をされています。
なので、私が日々直面している課題についての解決のヒントもたくさん紹介して下さっています。

特に、「OODAループ」のお話しと、河合電器製作所のお話しはとても参考になりました。
ありがとうございました。

この本に書かれている「価値」についても、今一度考えるイイ機会となりました。
考え方や理論そのものは、既知のものではありましたが、事例についての解説がその背景を含めて深掘りされているので、スウッと腑に落ちました。
学びの多い本ですね。

第8章の「やらないことの決め方」については、早速実行してみようと思います。

あ、そうそう。巻末の、「メルマガ事例」面白いですよ。
是非読んでみて下さい。

※「繁盛したければ『やらないこと』を決めなさい」阪本啓一著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4534052677/


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「頑張らなくてもすごい成果がついてくる!」

え?何だって?

「決して部下には読ませないで下さい。」

な、何という表紙だ・・・
こんな風にフックをかけるなんて・・・
そんなのズルいだろ!

「あ、そうか・・・この本『ズルいマネジメント』というタイトルだった。やられた・・」

本のタイトル、はじめにでのつかみ方。
お見事です。
そして、肝心の中身。

これが、なかなかわかりやすくて参考にしやすいのです。
多少、参考文献や学問的な見地から難しい言葉が出てきますが、それをわかりやすい言葉で解説して下さっています。
これは、著者自身が普段のコンサルティングで経営者に向けて使っている言葉だからでしょう。

内容については、
上司が部下のやる気と能力を如何にして引き出すか?
どのようにしてほめ叱り、任せることで自信をつけさすのか?

そう言ったことを具体的な言葉で教えて下さっています。
もちろん、「本当にズルい上司」や「ずるがしこくあくどい上司」になれという本ではありません。
本当にズルい卑怯な方法は全く載っていません。

上司の中には、部下に任せると言いながらただ単に部下に仕事を振っているだけの上司もいます。
この本では、そう言うことを奨励しているわけでは無いのです。
仕事を振られるのでは無く、部下が喜んで仕事を任せてもらいたくなるには、と言う観点で書かれています。

部下育成に悩む上司にはとても参考になります。
昨日ご紹介した「教える技術」と合わせて読むとさらに深く理解出来るでしょう。

そう言えば、先日久しぶりに飲んだ昔の部下がこう言っていました。

「自分が一番うまく仕事が出来てイイ店を作ったときって、自分はバカを演じていましたね」

なるほどな。この本を読めば、この言葉の意味がわかりますよ。

※「ずるいマネジメント」井上和幸著  のAmazonサイトはこちら
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「あなたが正しい『教え方』を知らないだけですよ」

思い通りに動いてくれない部下・・・
何度言っても理解してくれない部下・・・
やる気あるの?と思ってしまうような部下・・・

部下を持つ人にとっては、誰もが一度は感じてしまう思いであり悩みです。
しかし、その原因はすべて・・・

「正しい『教え方』を知らないこと」

なるほど。
それにしてもこの本、ムチャクチャ売れています。
Amazonの「店舗・販売管理」の部門では常に1位なのです。
この部門には、拙著「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)もノミネートされていますが、たまに2位に上がることはあっても、どうしても1位にはなれない・・・
それは、この本があるからなのです。
ああ~くやしい!
でも、それほどまでに売れているのは理由があるからですね。

その理由が、多くの上司、店長、社長たちが、部下に「正しく教える」ことに困っているからなのですね。
この本には、その悩みを解消するためのいくつかのノウハウが紹介されています。

具体的に教える
チェックリストを使う
行動を認めるほめる
経過を見える化する

確かに、これらの方法は、知っている人は知っています。
私のようにマクドナルドでとことん鍛えられた人間ならば全員知っていることです。
しかし、世の中の「教える立場」の人たちは、この基本を知りません。
だから、部下の成長のスピードの遅さに悩むのです。

「行動科学」
この本では、この言葉を使って、人が教えられて身につきやる気を出し継続するためには何が必要なのかについて、ポイントを突いて具体的に教えてくれています。

あなたが、部下指導に悩む上司ならば、
まだこの本を読んでいないのならば、
是非一度読んでみて、
この中で紹介されている基本をこの本の主人公のように
ひとつひとつ着実にやってみて下さい。

きっとあなたの部下は、自信が付き大きく成長するはずです。
まあ、そんなことになったら、私の本がまた1位を取れなくなっちゃうんでしょうけどね~
ああ~くやしい(>_<)
紹介するんじゃあ無かった・・・

「教える技術」
オススメです!

※「マンガでよく分かる 教える技術」石田淳著  のAmazonサイトはこちら
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「なぜ、あのお店は繁盛しているのか?」
「なぜ、あの商品は注目されているのか?」

卵の黄身のようなやや深めの黄色の表紙が眼につくこの本。
その本の帯に書かれているのがこの2行。
私は、タイトルの「スープを売りたければパンを売れ」を本屋さんで目にしたとたん、中身も見ずにすぐに買ってしまいました。

その時の私の頭の中では、この本のことをこういう風に考えていました。

「この本は、恐らく、何かを売るためにその商品よりも売りやすい、ごく当たり前の物を売ることで自然と売りたい商品が売れる様になると言う戦略を解説しているのだろう。実に興味深い・・・」

こんな感じです。

たとえば、プリンターのインクを売るために、低価格で高性能のインクジェットプリンターを売る。
たとえば、珈琲豆を売るために、珈琲マシンを低価格もしくはただで売る。
たとえば、ボールペンの芯を売るためにボールペンの本体を売る。

このように、メインのモノを低価格もしくはおしゃれなモノにして購買意欲をそそり、そうして必然的に必要となる消耗品を売る・・・そう言うビジネスモデルのお話の本だと思っていました。

違っていました。

いや、正確に言うと違っていたと言うよりも、私の期待の方が浅すぎたのです。
珈琲のお話しは、この本にも出てくるのですが、著者が語っているのは、単なるビジネスモデルの紹介ではありませんでした。
この本の著者は「売り物である商品」「を「売り先である顧客」に「売り手である自社や自店」でどのようにして伝えていけば良いのかについて、実例を5つの方法に分解して詳しく解説してくれているのです。

何で儲けようとするのかと言ったビジネスモデルのお話しでは無く、心からお客様にお届けしたいという自社のメイン商品を、どのように表現すれば伝わるのかというPRと言う観点でお話しして下さっているのです。

塩をどう表現すればお客様の興味をそそることが出来るか?
豆腐は白い四角で無くてはならないのか?
めがねが必要では無いつまり近視や遠視や乱視では無い人の中にも「見ることについての困りごと」があるのでは無いのか?

そんな、ごく身近な疑問やアイデアを元に、お客様に伝える工夫の仕方を教えて下さっています。
スープとパンの話はそのうちのひとつ。
スープを売るために、スープの素材や栄養を伝えるのでは無く「パンの食べ方としてのスープの存在」を伝えるという発想は、私たちが普段売る事にヒットになっている色々な商品にも応用が出来るアイデアです。

たとえば、私が行っている「店長育成」も同じですね。
「研修やセミナーとしての店長育成」が軸ではありますが、それを訴求するのでは無く、「今現場で困っていることをすぐに解決する方法」を「別の形で提供する」方が、店長や社長にとっては、興味がそそられるはずなのです。

この本は、まさしく私がこれから取り組もうと思っている営業企画について、より深掘りするきっかけを下さいました。
山田まさるさん。ありがとうございました。
しっかりと参考にさせて頂き、スープ(店長育成))の売上を高めていきたいと思います。

※「スープを売りたければパンを売れ」山田まさる著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4799316842/


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みなさんは、打ちっ放しのゴルフ練習場の練習ステージの3階から1階に落下し救急車で病院に運ばれ、その後九死に一生を得たものの、医者から「寝たきり宣言」をされた経験はありますか?

恐らくそんな壮絶な経験ってそんなに多くの人が経験していることでは無いと思います。
また、家族でそう言う状態になった方もそんなには多くは無いと思います。
なので、寝たきり宣言された当事者やその家族という立場という経験は多くのひとがしていないことだと思います。

でも、もしも、自分や身近な方がそう言う目に遭ったらどうします?
特に、あなた自身が、その大けがをした当事者の家族であったらどのように声をかけますか?
どのように気持ちをわかってあげたら良いでしょうか?

この本の著者である、岡崎あやさんは、まさしくその当事者。
彼女は、今でこそ、この事故を笑い話のネタに使っていますが、生死の境目をさまよいながらも、奇跡的に回復し、努力と涙のリハビリを経て、いまでは、クラッチ(リハビリ杖)の支えは必要ですが、かなり普通に歩けるまで回復されています。

この本は、そんな彼女の経験を元に書かれています。
ただし、怪我をした当事者向けの本ではありません。
その家族や身近な人に向けて書かれているのです。

彼女は、入院中、リハビリ中に、この経験を本にして多くの患者に読んでもらうことで、「怪我をしてうちひしがれてる人に」元気になってもらいたいと考えたのです。しかし、あるとき、「実際に入院して苦しんでいる当の本人は、そんなとき本を読む気にはならない」と言うことに気がつきました。
でも、家族や友人達は何とかしてあげようと必死で考えているに違いない。
ところが、家族や友人達は、怪我をした当事者の本当の気持ちがなかなかわからない。
彼女は、自分の経験を通して、そんな家族や友人達の気持ちに気がついたのです。

そんな、家族や友人達の為に、怪我をして苦しんでいる当事者は、「どういう気持ちになるのか」「何をしてもらえるとうれしいのか」「なにをされると悲しいのか」について、克明にアドバイスをしてくれています。

私たち自身や家族や身近な人が、事故や病気になり、苦しい日々を負うかも知れないと言うリスクは、ゼロではありません。
いつ何時、何が起こるかはわからないのです。
そんなとき、もしも事前にこの本を読んでいたら、苦しみ悩む当事者に対して、最も効果的なアプローチやサポート、そしてフォローアップをしてあげられると思うのです。

明日のリスクのための準備。
これをしておくだけで、被害は最小限に食い止められます。
それが危機管理の基本のひとつです。

怪我や病気も同じです。
そんな準備のひとつとして、あなたに是非ともこの本を読んでおいていただきたいのです。
きっと、いざというときに、あなたが患者さんの心強い心の支えになることが出来るはずです。

もちろん、怪我や病気になっていなくても、この本を読んだことによる大きな影響があなたに贈られてきます。
それは、「誰に対しても優しくなれる」ということです。
間違いありません。

是非一度、この本を読んでみて下さい。
きっと、いざというときに「ああ~読んでいて良かった、助かった」という気持ちになれることでしょう。

※「リハビリ患者を支える人のための本」岡崎あや著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4495528114/



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「皆さん、仕事は楽しいですか?」

私自身、仕事はムチャクチャ楽しい!
アルバイト時代も、サラリーマン時代もムチャクチャ楽しかったのですが、独立した今はさらに楽しさが増しています。
きっと生まれつきそう言う性格なんでしょうね。

もちろん、過去の現在もやる事がムチャクチャ多くてパニック寸前の時もあります。そんな時でも、ええいままよ!と気合いと根性と徹夜で、片っ端から片付け、やっつけ、こなして来たのです。なので、全くどうしようも無いままで、締め切り日や本番当日を向かえることは一度もありませんでした。
なぜ、そんなことが出来たのかはよく分かりませんけどね。

まあ、しかし、それはあくまでも私自身のお話。
私の周りには、仕事が追いつかず、残業をし、徹夜をし、同僚に助けてもらい、それでも仕事が終わらずに毎日追われ追い込まれた表情で仕事をしている人がかなりたくさんいます。

その一方で、私同様、いや、それ以上に、スパッと仕事をこなし、担当業務以上に仕事をした上で、さらに多くの仕事をこなし、プライベートも充実しているような人もたくさんいます。

たとえば、以前御著書を紹介させていただいた、経理部長で、税理士で、専門学校講師で、セミナー講師でもある石川和男さんなどはその最たる人です。
もちろん、彼以外にも、大量の仕事をこなしながら、その仕事を楽しみまくっている友人がたくさんいます。

彼らと彼ら・・・いったい何が違うのだろう?
石川さんの本にもそのヒントが書かれていました。
※「30代で人生を逆転させる残業0の仕事術」
これもイイ本です。

でも、今日は、それとはまた違った切り口で「チョットした仕事のコツ」を、「仕事が楽しくなる方法」で教えてくれる本を紹介します。
その本の書き始めが、このブログの冒頭の1行。

著者である、井上幸葉さんは、京都のある会社のOLさんです。
小さな会社なので、社長秘書やら総務やらなんやかんやらなんでもこなします。
その上、社外で研修講師をされ、家族サービスを含めたプライベートも充実されています。
そんなスーパーなOLである彼女は、仕事の効率と精度を高めるために、私のような気合いと根性では無く「どうすればそれが出来るのか」と言う事を、懇切丁寧にまとめてくれました。

この本に書かれているのは、仕事を円滑に進めるための具体的なテクニックとコツ。
「見た目」や「挨拶」から始まり、「1日最低3回報連相」のルール。
そして、ちょっと中級編的な「段取り」
さらには、ミスから始まるトラブル発生時の対応方法等々。

まるで新入社員に、美人先輩社員が手取り足取り、やさしく、時には厳しく的確に教えてくれる、そんな本です。
この本を読んでいると、まるで井上幸葉さんがすぐ横にいるような・・・そんな錯覚に落ちてしまします。

新人さんはもちろんのこと、
少し慣れてきてはいてもなかなか仕事が上手く進まず悩むあなた。
段取りが悪くて定時に帰るなんて出ずに毎日残業をしているあなた。
報連相をしていなかった固めに上司や先輩にいつも迷惑をかけているあなた。
そして、仕事を楽しめなくなっているあなた。

ちょっとこの本を読んでみて下さい。
仕事を楽しめずに苦しんでいるあなたでも、必ず、「あ、そういうことか!」「なるほど、こうすればイイんだ!」「なんだ、簡単じゃん!」
きっとこう思うはずです。

是非ともこの本を読み、実行し、「出来る奴」と呼ばれる基本を身につけて下さい。
きっと、近い将来「仕事が楽しい」と思える日が続くようになりますよ!

※「ちょっとできる人がやっている仕事のコツ50」井上幸葉著  のAmazonサイトはこちら
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「認知されなければ存在しないのと一緒」
「モノからコトヘ・・・・人が外食する理由は『体験』にあり」
「人づくりの前に、まずは自分づくり」

この本を書かれた土屋光正さんは、40年近く飲食店開業コンサルタントとして活躍してこられました。
出版についても本書でなんと9冊目。

私は、ずっと昔、リアルに知り合う前から彼の著書でたくさんの勉強をさせて頂きました。
彼が書かれてきた、開業や繁盛のためのたくさんのノウハウは、私のバイブルとして今も存在し続けています。

彼とのリアルな出会いは、2年前の同文舘出版の京都出版会議。
たくさんの著書を出されている彼が、情報収集と刺激を受けるためにわざわざ1泊2日の新人発掘合宿に参加したときです。一読者であった私にとっては、あこがれの人に会えたうれしさで、思わずサブイボが立ったことを今でもはっきりと覚えています。

そんな彼が書かれた今回の本のテーマは「居抜き開業」。

「居抜き開業」は出店コストを抑えたい出店側としては大いに活用したい方法ではありますが、「安さ」だけで飛びついてしまうと、大きな罠にかかってしまうこともまた現実なのです。

設備や契約、立地や内外装のイメージなど多くのメリットとリスクを抱えている「居抜き開業」。
本書では、リスクをどのようにして避け、メリットを如何にして活用するかについて、実例を元に多面的に教えて下さっています。

本書では、実際に居抜き開業の仲介をしている不動産屋さんへのインタビューも掲載されており、よりリアルな現実に触れることが出来ます。

マクドナルドやさぼてんで、出店立地戦略にずっと関わってきた私であっても、目から鱗の話がありました。

さて、土屋さんは、なにも立地や内外装だけで飲食店が成功するとは思っていません。
特にそこに関わる人の大切さについても強く訴えられています。
人と場所の大切さ。
まさしく、私の会社名であるPEOPLE&PLACEそのものなのです。
そこが私の共感ポイントでもあります。

そんな彼が書かれた本書で、彼の想いに一番共感したのが、冒頭の3つの言葉。
この部分を読んだとき、またまたゾクゾクッとサブイボが立ちました。

私にとってのバイブルがまた1冊増えました。
何度も何度も読み返して、自分の血肉にしたいと思います。

土屋さん。
イイ本を、ありがとうございました。

※「『居抜き開業』の成功法則」土屋光正著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4495532219/



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たいてい子どもは危ない目に遭えば、親に話してくれます。しかし、こんなやりとりになることはないでしょうか。
「今日、すっごく危なかったよ」と子どもが話し始めました。それを聞いていた親は、途中まではうん、うんと聞いていたのですが、「あなたが、もっと注意しないからよ」と言いました。

親は心配なあまり、子どもに二度と繰り返してもらいたくないから言ったのです。しかし、子どもは自分なりに注意していたのに、そうなってしまったのです。叱られた気分になり、子ども話すのを止めました。それからは、事故や事件の話は、なんだか親が不機嫌になるような気がして話さなくなってしまいました。

******

これは、今日ご紹介する「わが子を『心が折れない子ども』に育てる方法」と言う教育本の一節です。
この本の著者である、水野まさこさんは、私が講師を務める「「ビジネス書著者」デビュー☆プロジェクト」のとっても優秀な受講生です。

彼女は、小学校教師を36年間務め、今は、フリーの教育師として、子育ての悩みを解決するお仕事をされています。

彼女がこの本で伝えたいことは・・・

「育て方ひとつで子どもを強くすることは出来る。その方法は驚くほど簡単」

と言うことです。

彼女自身の親としての経験
小学校教師としての経験
人としての経験

彼女が、そこから学んだたくさんの「基本」がここには綴られています。

さて、この本のメインの読者ターゲットは、もちろん「子を持つ親」「子どもに関わる仕事人」でしょう。
しかし、このブログの冒頭を読まれた方は、もう気がついていると思います。
この本は、部下を持つ上司、チームスタッフを率いるリーダーにもとても役に立つ本なのです。

なぜならば、親の態度ひとつで子どもが変化する・・・それは、上司の態度ひとつで部下が変化するのと全く同じだからです。

私自身、店長育成コンサルタントとして、またコミュニケーションコーチとして、人と人との関わり合いの悩みに日々触れています。
そんな私が、この本からは「あ、そうなのか!」「うん、そうだよね」と何度も何度も学びをいただきました。

言葉の使い方、態度、行動、返事・・・

愛する子どもを見守るように、大切な部下達を見守っていきたい。
そんな気持ちにさせてくれた本でした。
水野まさこさん、イイ本を、ありがとうございました。

※「わが子を『心が折れない子ども』に育てる方法」水野まさこ著  のAmazonサイトはこちら
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「クーポンに頼らない集客」
「お金をかけずにお客様とつながる」

店舗ビジネスをしていると、コストをかけるか、価格を下げるかもしくはその両方をしないと集客できないと思い込んでしまっている店長や経営者がたくさんいます。

私のように店長育成コンサルティングをしていると、集客の悩みに頭を抱える彼らからの相談がつきません。
そんなときに私が、まず行うのは、その店の「売り」は何か?を聴くことです。
しかし、それを店長や経営者がよく分かっていないことがあります。

もちろん、即答してくれる人もいます。
ところが、逆にお客様に「なぜこの店を選んだのですか?」と尋ねると、なんと、店長や経営者が自分たちの「売り」だと言っているのとは全然違う「決め手」で選ばれていることが良くあるのです。
と言うか・・・そう言うお店がほとんどなのです。

この本は、そんな店長や経営者が、どういうふうにすれば自分対の強み・特徴・売りをつかむことが出来、それをどのようにすればお客様に伝えることが出来るのか?について、ネットを中心に「極力お金をかけずに」出来る方法を教えてくれています。

いや、参った・・・

この本を私のクライアント様が読んだら、もう私のコンサルは不要になるのじゃあ無いか?
まずいなこれ・・・

と言うかなりやばい本であることは間違いありません。
それにしても、ここまでノウハウを載せてしまって良いのか?
かなりのネタバレだぞ・・・大丈夫か?
かなり心配度の大きい本です。

さて、この本は、「サロン」の店長・経営者向けに書かれています。
しかし、ほぼ全ての店舗ビジネスにしっかりと当てはまる本でもあります。
店舗ビジネスに関わる皆さんにも是非とも読んで、お客様に選ばれる店作りをして欲しいと思います。
お役にたつイイ本です!
お勧めです!

※「『サロン集客』の教科書」阿部弘康著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4495532014 /



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「ここの職場は何を言っても変わらない」
「あの人に何を言っても無駄!」
「そんなこと言われても無理!」

この本の目次を見ると、こんな衝撃的な言葉が次々と目に飛び込んできます。
こんな言葉が目に飛び込んでくると言うのは、きっと自分がこんな言葉に関心を持っているからなのでしょう。

たしかにそうです。
私が仕事で関わっているのは、この本の舞台になっている「介護リーダー」がいる場所ではありません。
飲食店や小売店、美容室などのサービス業、そして製造業の現場です。
実は、そこでも、毎日のようにこんな言葉が飛び交っているのです。


この本を書かれた三田村薫さんは、私が講師を務める「「ビジネス書著者」デビュー☆プロジェクト」東京校の受講生。
彼女は、長年、コーチングやNLP、心理学を学んできました。
そして、それを介護の現場で一生懸命に働く人たちが、より良いコミュニケーションの輪なのかで仕事が出来るようにと言う想いで、この本を書かれました。

彼女自身、「言いたいことを言いたいように言ってしまうこと」でたくさんの軋轢やギャップを生むという経験をしてきた、コミュニケーションに悩んだ当事者です。
しかし、それではいけないという想いから自分を律し、たくさんの勉強をし、自分を含めて、手に負えないと思えるような人たちとのコミュニケーションの改善に努めてきました。

「相手を変えるのでは無く、自分を変える」

まさに、この言葉を身をもって実践してきた人です。
そして、今は、「人気介護士養成コーチ」として、まだまだ自分自身を変えることの出来ないままもがいている多くの仲間達、後輩達のために、自分の経験、想い、知見を伝え、彼らの中にある「想いの引き出し」を手伝っています。

先ほども書きましたが、この本は、介護の現場で働く方のために書かれています。
しかし、恐らく、いや、間違いなく全ての業界、職種、職場で働く人たちの役に立つ本です。
それを証拠に、プロコーチである私自身が、今も、この本を教科書にして、この本からたくさんの学びを得ています。

是非この本を本屋さんで手に取ってください。
介護・医療のコーナーにあります。

そして、まずは、「エピローグ」を読んで下さい。
私は、この「エピローグ」に書かれている言葉を、自分の心にしみこませています。
そして、自分の人生に後悔の無いよう、「今日も顔晴ろう!」と思い、行動をしています。

もし、あなたがチームスタッフとのコミュニケーションに悩み、「何か参考になる本を読みたいな」と思っているのならば、是非とのこの本を読んでみて下さい。
業界、職種に関わらず必ず役に立ちます。
保証します!

※「介護リーダーが困ったときに読む本」三田村薫著  のAmazonサイトはこちら
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