「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ -6ページ目

「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「相手の立場」に立つのは当たり前。繁盛店は「本気で相手の立場」に立っています。では「本気で相手の立場に立つ」にはどうすれば良いのか?ブログではそこんところをもっと詳しく、ほぼ毎日書いております。どうぞ、宜しくお願い致します。



「売れる営業と、売れない営業との差は『クロージングができるかできないか』である」

あたりまえと言えばあたりまえですが、不思議とクロージングって出来ないモノなんですよね。
この本は、そんな最後の決め手がうまくできない営業マンの成約率を飛躍的に伸ばすことをテーマにあの和田裕美さんが書かれた本です。
和田さんは、こう言います。

価値を伝えてからお金の話をしよう
「買いますか?買いませんか?」と聞こう
お客様の未来を1枚の絵に描こう

なるほどな、と思うのです。
と言うのは、私も自社の商品について営業するときに、「いらない」とか「価格が高い」とか「忙しい」とかと言われたら、それより先に行くのがもう難しく思えるのです。
しかし、和田さんは、それは違うと言います。
良い商品を、お客様のためを思ってオススメするのだから、その程度の断りであきらめては失礼だというのです。

それは、第2章に書かれている5つの事例を読むとよく理解出来ます。
改めて考えると、私は自社の商品を使われるお客様に対して、そこまで深く考えていなかったと思うのです。
「売ること」は考えても「お客様の幸せ」については、イメージが漠然としていたように思います。
だから、最初のお断りであきらめてしまっていたのかも知れません。

和田さんは、最終章で、「固定概念を捨て」、「トップセールスの自分を想像し」、「好かれたい気持ちを優先せよ」と言われています。

先日このブログで紹介した「社内プレゼンの資料作成術」と合わせて、自社商品の営業を再度見直して見ようと思います。
わかりやすくて、すぐに行動の移せる本です。
やる気が出ます。

いいタイミングでイイ本に出会えました。
ラッキー!!

ありがとうございます。

※「成約率98%の秘訣」和田裕美著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4761270810/


いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



「マーケティング」と言う言葉は知っていても、その基本的な知識については、ほとんどのビジネスマンや店長は、理解をしていないのです。

たしかに、マーケティングについては、普通に仕事をしていると、その専門部署に配属されない限り、言葉以上にその手法について学ぶ機会はほとんどありません。
もちろん、大学で経営学を学んでいたら、授業でマーケティングを学ぶことはあるでしょう。
しかし、一度世に出ると、そんな「学問」よりも、目の前の業績獲得に向けた行動の芳賀優先されることが多く、なかなかマーケティングの基本を学ぶ機会が無いのです。

そんなひと向けに極めてシンプルに、マーケティングとは「ざっくりこういうこと」だと言うことを学べる本が本書です。
いわゆるマーケティングに関する用語や基本的な手法については、ほぼ網羅されています。
おそらく、これくらいのことを学んでおけば、基本的なところは押さえられるでしょう。

とは言え、それだけではもったいないですよね。
知識は、使ってみて初めて自分の物になるのです。
ビジネス書は、読み方を工夫することで、すぐに今取り組んでいる仕事に役立つのです。

それは、各項で書かれているマーケティングの用語や手法について、自社や自分が取り組んでいる仕事にそのまま当てはめてみると言う方法です。
本書は、用語や手法を、テキストだけで無くイラストや図式でも平行して表現してくれています。
それがとてもシンプルでわかりやすく描かれているので、当てはめやすいのです。

自社だったらこういうことだな・・・
自店舗だったらこういう風に応用できそうだな・・・
競合はこういうことをやっているんだな・・・

そんな風に置き換えながら、当てはめながら各項を読み進めるのです。
すると、現場にどっぷりつかっていてマーケティングの基本を学ぶ機会が無い店長や営業マンでも、本格的なマーケティングセミナーを受講するくらいの学びが得られるはずです。

たとえ時間が無くても、この本を読むくらいの時間、ほんの2~3時間の学びの時間は持てるでしょ?
無理をしてでも、その時間を持ち、置き換えながら読めば、間違いなく仕事の仕方に変化が出て来ます。
読みましょう!学びましょう!

※「ぐるっと!マーケティング」安部徹也著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4799104004/



いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



なになに?「孫正義社長が『一発OK』を連発した社内プレゼン術を全公開!」だって?
それはすごいな~どんなことを書いてあるのだろ?

ちまたには、非常にたくさんの「プレゼン本」があります。
私の自宅の本棚にも、30冊くらいあります。
企画書の書き方を合わせると、もっとあります。
それだけたくさんの書籍でプレゼンや企画書の書き方を勉強してきた私です。
なので、この手の本に対する要求度や期待度はとても高いのです。

そんな私の目に飛び込んできたのがこの本。
もちろん、すぐに手に取り、パラパラと中身を見始めました。

ふむふむ・・・
なるほど・・・
そうか・・・
そうだよね・・・
よし、買った!!

昨今、海外のIT系超大企業では、パワポの使用を禁止したりするところが出てきています。
それは、資料作りに労力を使うわりに、伝わる、瞬時に納得出来る表現ができない人が増えているからなのでしょう。
では、その労力は何に使っているのでしょうか?
そこが問題なのです。
パワポが悪いのではありません。
何を、どう絞り、どのようにして納得させるのか、が大切なのです。

この本の著者が、プレゼンをしてきた相手は、あの孫正義氏。
もちろん、一筋縄ではいかない相手でしょう。
だからといって、大量の資料を積み上げ延々と説明しても忙しい経営者はそんなに時間は取ってくれません。
だからといって、簡単にまとめて、いかがでしょうか?と聴いても、納得が出来なければノーです。

だから、短く、わかりやすく、そして納得出来る資料を提示しなくてはならないのです。
著者が「ここは押さえろ!」と言うポイントは、34項目にまとめてくれています。
極めてシンプルで明確な34項目です。
中には聴いたことのあるポイントもあります。

私も、著者が言うポイントを押さえて資料を作ってきましたし、今も同様です。
しかし、この34項目全ては押さえていませんでした。

今、私は、大切なプレゼンを控えています。
10月後半にはそのプレゼンをします。

今、このタイミングでこの本に出会えたのは、まさしく、「もう一度プレゼンを見直しなさい」と言う啓示なのでしょう。
ありがたいことです。
今一度、この本に書かれていることに素直に従い、プレゼン資料の制作に入ります。

私と同じような悩みを持っている方。
是非一度、この本を読んでみて下さい。
きっと、大いなる助けになると確信します。

※「社内プレゼンの資料作成術」前田鎌利著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4478061521/



いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



「ファン化、信者化ではなく、身内化!」

なるほど、「身内化」か・・・この視点は新しい!
と言うか、昔から良く行く店や、大好きな店の店主やスタッフから「身内扱い」されたらうれしかったですからね。

単に「好き」とか「マニア」的な感じでは無く、仲間、家族、身内・・・そんな深い関係だと、その店以外には行かなくなりますからね。
「身内化」かあ~いや~こういう表現があることを見逃していました。
佐藤志憲さん、さすがです!そして、ありがとうございました。

本にも書かれていますが、著者である佐藤さんが、あるシニアのお客様からもらった言葉「この店には私の居所がある。身内みたいなもんだ。身内は裏切らないからね」・・・これは、本当にその通りだと思います。
これって、確かに「ファン」とか「信者」とかではないのです。
やはり「身内」なのです。

この本には、そんな佐藤さんがお客様から学んだ「身内化」を進めて行くための数々のノウハウが、ふんだんに盛り込まれています。

昨日、オススメしたサトーカメラの竹原賢治さんとはまた違った視点や考えで書かれているので、この2冊を合わせて読むと、繁盛への道筋がよりはっきり見えて来るでしょう。

竹原さんと佐藤さんのお話しは、同じ視点もあれば、180度違う視点もあります。
しかし、お客様に楽しんでもらいたい。喜んでもらいたい。そんな気持ちは全く一緒です。
そして、そこには必ず「ひと」が関わっているんだ、ということです。
この2冊を読んで、自分が腑に落ちる部分を、さらに深く掘り下げて、そこを自分のモノにして欲しいですね。

この本の著者である、佐藤志憲さんは、大手眼鏡チェーン店で、数多くの不振店を見事に繁盛店に復活させてきた繁盛化のエキスパートです。
現在は、その時の経験を元に「店舗活性化アドバイザー」をされています。
ある意味私と全く同業者です。

つまりライバルなわけです。
そのライバルが書いたこの本は、同じくプロの私が読んで、「あ、なるほど」「ほう~そうなのか」「おお~こりゃいい」と、読み進める毎にドンドン引き込まれてしまう、そんな見事な内容になっています。
特に90ページに書かれていることは、今まさに私が注目している視点です。

「身内化」・・・この視点は、価格や場所では無く、「ひと」が、お客様の購買決定理由になるという、店舗ビジネスにとって、本当に大切な部分を改めて思い出させてくれました。

売り上げ不振で悩む、店長や店主の皆さんが、ここに書かれているノウハウを、しかっり学んで、自分のモノにすれば、必ずお店は活性化するでしょう。
佐藤志憲さん、イイ本を、ありがとうございました。

そうそう、この本、9月25日に発売されたばかりです!

よろしくです!!

※「あなたの店を超繁盛店に変える9つのテクニック」佐藤志憲著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/449553131X/



いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



「売上を上げたい販売員のための本」を読んでいるはずなのに、なぜか涙が出てくる・・・

私が、この本を読んだときの実感です。
もちろん他のビジネス書からも、たくさんの感動をいただいています。
素晴らしい企業、素晴らしいスタッフ、素晴らしい経営者、素晴らしい著者が、素晴らしい本を書かれています。

しかし、その多くは、その素晴らしい業績や行動や想いを伝えようとして書かれたもの。
だから、読み手である私もそれを期待して読んでいます。
だから、ものすごく勉強になるのはあたりまえなのです。

でも、この本の著者は、そう言うことを伝えようとしていたのでは無いと思うのです。
ただただ、出来なかった自分、ネガティブだった自分、他責だった自分でも、チョットしたきっかけで、売る事が楽しくなり、買っていただけることがありがたくなり、買っていただいた後のお客様が幸せになるのが最高にうれしくなる・・・だから、みんながんばれ~
そんなシンプルな想いを書かれているだけなのです。

だからこそかも知れません。
読み進めていくと、何度も何度も目頭が熱くなるのです。
私自身もそうだったからだと思います。

今、現場で売上を伸ばそうとしてもうまく行かずに悩んでいる店長やスタッフ
今、自分はがんばっているのに、なかなか成果が出ないと落ち込んでいる店長やスタッフ
今、こういうご時世だから売れないのは仕方が無いとあきらめかけている店長やスタッフ

そう言う人に、是非とも読んでいただきたい。
そう言う人が近くにいるのならば、この本をプレゼントしていただきたい。
そして、この本の著者・竹原賢治さんのように、「販売の楽しさ」に目覚めて欲しいと思うのです。

ただし、勘違いしてはいけません。
この本を読めば竹原さんのように出来るわけではないのです。
モノマネだけではダメなのです。

多くの幹部や上司は、悩む部下に対して、うまく行っている人の「成功事例」を紹介し、「マネをしろ」と言います。
私も言っていました。
「この人の通りにやればいいやん」と。

しかし、それだけでは、うまくは行かないのです。

「如何にして腑に落ちさせるか」

この本の82,83ページにもそのことが書かれています。
最初はモノマネでも良いのです。
しかし、何度かやってあきらめてはダメなのです。
「あ、そうか!」
と自分で腑に落ちるまでやってみることなのです。
すると、竹原さんが言っていることの本当の意味がわかるようになります。

販売員の悩み
店長の悩み
経営者の悩み

それらを解決するヒントがふんだんに盛り込まれている素晴らしい本です。
是非読まれることをオススメします。

う~ん、サトーカメラでカメラを買いたくなってきた~

※「こうやって売ればいいんだよ!」竹原賢治著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4495528912/


いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



「久しぶりの”中谷本”」

今から30年ほど前。
20代の若手サラリーマン時代の頃から、私はビジネス書を片っ端から読みあさっておりました。
もちろん、店長になってからも、いつも何かしらの本を読んでいました。
仕事の悩みなどの障害を突破するためのアイデアは、ほとんど読書によって得ていました。

その中で、かなり夢中になって読んだのが、中谷彰宏さんの本でした。
中谷さんは、週1冊ペースくらいで本を出されていたので、もうなんだか、まるで蒐集家のように、片っ端から彼の本を読んでいました。
お陰で、私の自宅の本棚には、100冊ほどの”中谷本”があります。

彼の本には、本当にたくさんの知恵とアイデアをいただきました。
文体が少しだけ似ているのもそのせいなのです。

そんな私が、急に思いついて、本当に久しぶりに、中谷さんの本を読んだのがコレ。
何で急に・・・?

それは、自分の時間管理を見直したかったことも要因ですが、御支援先の若手社員の中に、時間管理が苦手で毎日一生懸命に仕事はしているけれど、遅くまで残業せざるを得なくなっており、バテバテ気味な状態を見て、彼の指導をするに当たり、私の基本である「中谷本」をもう一度復習しておこうと思ったからなのでした。

中谷さんの本の良いところは、なんと言っても「読みやすい」と言うこと。
つまり、「うん、そうだよね」「あ、なるほど」と、抵抗感無く腑に落ちる表現をして下さっているところです。

私がこの本から得たかったことは、もちろんテーマである「時間の使い方」もあるのですが、「それをどのように表現すると伝わりやすいのか」という点でした。

すると、中谷さんは、私の期待に、いきなり答えてくれたのです。

中表紙をめくると・・・

「一流の人と出会う日の為に、速いテンポを学んでおこう。中谷彰宏」

と、彼独特の筆文字で書かれているのです。
そして、もう1ページめくると、そこには

「この本は3人のために書きました。

1 時間に追われる毎日から,余裕を持ちたい人
2 時間を生み出して、好きなことをしたい人
3 テンポを速くして、一流の人になりたい人  」

あきません。
やられました。
まいりました。
サブイボがドバッと立ちました!

私も本を書くミーティングの端くれですが、その本の冒頭に「本を読む目的」と「主な読者ターゲット」を明確に書かれている本には、初めて出会いました。

やはり、日本一本を書かれている人は違う!!

わたしは、サブイボがたった状態のまま、一気にこの本を読み進め、あっという間に読み終わりました。
そして気がついたのです。

「なるほど、時間の使い方とはこういうことかも知れない。彼が、この本で書かれている『豊かな時間を生み出す62の方法』は、この本を読む時間さえも、ハイスピードにしてくれる。本を読んでその効果をすぐに実感させることが大切なんだ!」

ありがとうございます。
お陰で、なんだか、行動のスピードが少し速くなったような気がします。
よ~し!この勢いで、突っ走るぞ!

中谷彰宏さんのビジネス書。
気がつき、ためになり、動き出す・・・
でも、少し中毒性がある本です。
読む価値大いにあり。
特に若手には大いにオススメです。


※「一流の時間の使い方」中谷彰宏著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4434198092/


いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



「ビジネス書を商業出版する」

私にとってもこれは大いなる夢でした。

まだ若い頃。
まだ社会人になってすぐの頃。
仕事、特にスタッフとのコミュニケーションに悩んだ私は、本屋さんでビジネス書を買いあさりました。
あれから、30年以上たちますが、未だに何かヒントが欲しくなるとビジネス書を読みます。
そんな私にとって、「ビジネス書の商業出版」は夢であり目標でした。

そんな私がひょんな繋がりから、あれよあれよという間に夢で会った商業出版を実現。
それが2年前。
そして、今年2冊目を出版し、3冊目を書き始め、4冊目の企画を進めています。

でも、これだけ書いていても、まだまだ悩みがあります。
自分の企画力・・・
自分の構成力・・・
自分の文章力・・・
自分の販売力・・・
自分の展開力・・・

経験を積み重ねるたびに、悩みは解消されるどころかどんどん増えていきます。
もちろん、2年前の悩みとは同じではありません。
自分自身の実力に対する悩みだけで無く、1冊の本を出版するに当たって、それに関わっている人たちの苦労や努力、そして葛藤や悩みに触れることが多くなり、それが自分の悩みをさらに大きくしていくのです。

また、こうして出版を重ねて行くと、自分の周りにはどんどんと出版を夢見る人たちが集まってきます。
彼らは、まだひよっこの私にアドバイスを求めてきます。
生意気にも私はアドバイスをしたりもしています。

確かに、出版会議に出席し、たくさんの企画発表を聴き。
出版セミナーで講師をすることで、たくさんの企画をサポートし。
実際に出版を実現する仲間が出てくると自分のことのように喜べる。
こんなにうれしいことはありません。

とは言え、自分のが書いた本が、世に出、本屋さんに並び、読者から感想が寄せられ、感謝されたりするのです。
すると、喜びと自信が増えると同時に、不安と怖さも増えていきます。

「こんなレベルで良いのか?」
「いや良いはずが無い。もっとイイ本を書かなくては・・・」
「でも、どうすれば良いんだろう?」

こういう気持ちを解消していくために私は、

1)良いと思う本をたくさん読んでそこから学ぶ
2)その本を書いた著者とお話をして人間的な部分を学ぶ
3)自分のやってきたこと、やっていることを棚卸しして整理をする
4)本の書き方の本を読んで基本を学ぶ

まだまだありますが、主な対策はこんな所をやっています。
この中で、1と4をやっているときに出会ったのが、この本でした。
平成16年刊行ですから、もう10年たっている本です。

しかし、その中身は、今の私自身に、「ビジネス書の書き方」を一から教えてくれました。
「ビジネス書」を書いてどのように活かすかについても教えてくれました。

読んでいて、自分が恥ずかしくなり赤面するところもありました。
基本を忘れている自分が、情けなくなることもありました。

4冊目の企画を進めているときに、この本に出会ったことにはきっと意味があるのでしょう。
もう一度基本に戻って企画を見つめ直し、自分の文章をも見つめ直したいと思います。
ありがとうございました。

※「ビジネス書を書いて出版する法」畑田洋行著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/449556451X/



いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



「え?ビラ配りだけで1億円?そんなあほな~」

この本のタイトルを見た人の多くは、そんな気になるのでは無いでしょうか。
私もそのひとりです。
しかし、この本に書かれていることは事実なのです。

この本の著者は、大阪の道頓堀でもつ鍋屋を2軒、リラクゼーションサロンを2軒経営している美人女性若手経営者です。
彼女は、道頓堀という繁華街なのに、坪1万円で10坪というビックリするような家賃の店で1軒目のもつ鍋屋をオープンさせました。
なぜそんなに安いのか?
3等立地・・・いや4等立地だからです。
当然、ふらりとお客様が来るはずもありません。

なので、目的来店・わざわざ来店をしていただかなくてはならないのです。
何もしないと閑古鳥です。
せっかくオープンした店を閉めてしまうことになります。

だから、ビラ配りです。
でも、そう簡単にはいきません。

しかし、苦労に苦労を重ねた彼女のビラ配りには、ひと工夫もふた工夫もあるのです。
この本には、そのノウハウが本当にわかりやすく書かれています。
私のように繁盛店を作るコンサルをしているプロにとっても、垂涎のノウハウなのです。
彼女の涙と苦労を本1冊の代金で教えてくれているのです。
はっきりいいます。
安すぎます!

ひとつだけここで紹介しておきましょう。
普通ビラ配りをするとなったら30分だと何枚するでしょうか?
私ならば、10秒で1枚として180枚です。
とにかくたくさん配ることが大切だと考えます。

しかし、彼女は違います。
30分で5枚なのです。

いかがでしょうか?
なるほどな~と思いませんか?
え?なんでだろう?そう思う人もいるかも知れませんね。
どちらでもかまいません。
その続きは是非とも本を買って読んでみて下さい。
ビラ配りで1億円の意味がわかると思います。

彼女の信条は「ビラ配りは信頼作り」です。
なので、配ることが苦痛でもなければ、ご近所に迷惑をかけることもしません。
もちろん、いやがるお客様に無理矢理渡すこともありません。
ビラ配りを通じて「信頼を作る」なんてこれまで聴いたことがありませんでしたよね。

そして、彼女のビラ配りは、スタッフ育成にも効果があります。
そりゃそうですよね。
ビラを配る時点で信頼作りを目指しているのです。
実際に来ていただいたお客様にはさらに信頼を深めよと努力するのです。

山田直美さん!
ただ者ではありません。

売り上げ不振に苦労しているあなた。
一度この本を読んでみて下さい。
すぐにビラ配りをしたくなりますよ。
そうすれば、あなたの店もすぐに繁盛店の仲間入りです。
がんばれ~

PS:この本には「相手軸」と言う言葉が出てきます。
   この言葉にこだわりのある私にとって感動の1ページです。
   是非探してみて下さいね。

※「ビラ配りだけででっかく稼ぐ法!」山田直美著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4495529811/


いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



「繁盛飲食店だけがやっている・・・」

この本のタイトルにふきだしで加えられているこのコピー。
飲食店のコンサルティングをしている私は、「え?そうなの?」とドキッとしました。

確かに言われてみれば、それは思い当たります。
暖かい商品を売っているのに看板が青色だったり、外観とメニューからシックなイメージを期待していたら、なんだか派手な内装だったり・・・
そんな期待を裏切るお店って意外と少なくないのです。

学生時代にグラフィックデザインを勉強していた私にとっては、元々「色彩」には強い関心があります。
なので、繁盛店を作るためのアドバイスとして、その商品のイメージに合うような色についてアドバイスをすることがあります。

しかし、この本は、その程度にはとどまりません。
なんと、「回転率が上がる色」
「注文率がアップする色」
「思わずクチコミしたくなる色」

なども教えてくれているのです。
さすがに私もそこまでは知りませんでした。
参りました。
そして、ありがとうございます。
今後は、大いに参考にしようと思います。

著者は、大阪在住の「色彩戦略家」です。
そして、この本は、彼女が実際に自身の「色彩の知識」を使って、見事に不振店を繁盛店に変身させた実例を元に書かれています。
彼女が特に強調しているのは「お客様が持つ店舗イメージと色とのマッチング」です。

私たち飲食店コンサルタントは、繁盛店作りのプロセスで必ず「ターゲッティング」を行います。
メインとなるお客様像を決めずして繁盛などあり得ないからです。
この本では、そこに「色彩」を加えます。
ターゲットが好む色を中心に店作りをしていくのです。
メニューの見せ方も、お店そのものの見せ方も、ユニフォームの見せ方も、全てに「色彩戦略」を徹底的に考えるのです。

7章220ページに及ぶこの本の中には、「色彩」を使いこなすためのノウハウがふんだんに盛り込まれています。
そのどれもが、「さすがプロ!」と、目から鱗が落ちる内容になっています。

売上アップ作戦に悩んでいるあなた。
一度この本を読まれてはいかがでしょうか。
「あ~なるほど、そうなのか!」
と言うヒントが必ずつかめると思いますよ。
オススメです!

※「あなたの店を女性客でいっぱいにする色彩の仕掛け」池田早苗著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4495524216/


いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html



東京オリンピックのエンブレム問題などで一躍脚光を浴びた「商標」。

あれはデザインでしたが、商標の基本は「名前」です。
ですので、多くの企業や個人が、自社の商品名や企業名などを「商標登録」しています。

この本では、そんな「名前」について、使い方を間違うととんでもないことになると言うことを多くの事例を元に懇切丁寧に教えてくれています。

しかし、私も含めて多くの一般人は、そんなに商標などの知的財産権について詳しい知識を持っていません。
テレビや雑誌でも、有名な商標についての侵害や訴訟などのトラブルがあったときは報道するものの、経済や経営、健康や美容、医療などのように毎日のように報道されるわけではありません。

まあ、報道されても、スキャンダラスな部分にフォーカスされることが多いので、肝心の法的な部分についてはあまり詳しくは知らされないのが現状ですけどね。
でも、それには理由があるのです。

「商標などの知的財産の解釈はとても微妙」

だからです。
判断が難しいのです。
何%似ているから黒とか白とかと言う数値化された明確な基準が無いのです。
なので、プロの弁理士でも判断については、過去の事例判例を元にしているのだそうです。

この本では、そんな過去の事例判例、特に身近でわかりやすい物をたくさん紹介してくれています。
とても勉強になりますよ。

ところで、この本の読者対象は誰でしょうか?
自分が「知的財産」には無関係だと思っている人もたくさんいるかも知れません。
しかし、それは大きな間違いです。
ビジネスに関わる全てのひと。
ブログなどで広く世間に情報を提供している人。
全てです。

実は、とても多くの人が、「知的財産」のリスクの渦の中にいるのです。
現に私の友人も、ある企業から「商標権侵害の警告書」を受け取ったことがあります。
寝耳に水の話でしたので、その対応は非常に大変でした。

そう言う経験もあって、私は、自分のビジネスを展開するに当たって、チームには弁理士に加わっていただいています。
そして、自社の商品には積極的に「知的財産権」を設定するようにしています。
その結果、現在、商標が3件登録済。特許は1件が出願中です。
私にとっては、「知的財産権」はとても身近なのです。
もちろん私はリスク管理だけではなく、ビジネスチャンスとしてもとらえています。

「自分には関係ないかな・・・」

と思っているあなた。
この時代、「知的財産権」のリスクとチャンスはすぐ近くにあるのですよ!

「自分にも関係あるかも・・・」

と思ったあなた。
一度この本を読んでみましょう。
そして、関心と知見を高めましょう。
それがあなたを守ることにもなるし、大きくする第一歩にもなるのです。

※「社長、その商品名、危なすぎます!」富澤正著  のAmazonサイトはこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4532262798/


いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして
人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ



※「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)のAmazonサイトはこちら(でも、出来れば本屋さんで買って下さいね。どうぞ、宜しくお願い致します。)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495530313/


※「店舗力診断」「従業員満足」「ミッションPDCA」「中小企業のブランド戦略」に関するご相談、従業員満足度調査、セミナー、研修、売上アップコンサルティングなどについては、弊社までメールかこのホームページの「お問い合わせ」「お気軽にご相談下さい」から、お問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

※「店長ナビ・店舗力診断」専用のホームページがオープンしました。詳しくはこちら!
http://www.tenchonavi.com/


※「店長ナビ・店舗力診断webアプリ」と言う新サービスがスタートしました。詳しくはこちら!
http://tenchonavi.com/contents_124.html