試験のお休み期間中に気づいたこと(備忘録) | 中学受験生の母&司法書士受験生夕陽のブログ

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択一:オートマ独学
記述:伊藤塾(スキルアップ記述式:北谷先生)
(受験回数→2020年、2021年、2022年(基準点未達)
2023年(基準点超えるも記述崩壊)
お子の中学受験(予定→R7/R9/R12)
永遠の29歳(生態:一回り程度サバを読む)

今回の冬は、家庭内で風邪が流行ることがほぼなかった。(もう春はすぐそこガーベラガーベラガーベラ

これは、保育園を変えたことも大きかったかな。

あと、インフルエンザワクチンを子ども3人共ちゃんと2回ずつ接種したこと。

それ以外の違いは、私が腸活のために、食物繊維をたくさん取る食生活にしていること。

生活環境が清潔なこと。(雑巾がけとかマジでやってる、ルンバじゃ取れない汚れ鶏笑)

子どもとのコミュニケーションが多いこと。

(子どもの話を最後まで聞くようにしている)

子どもの遊びたい、何かしたいを、ほとんど叶えていること。

私自身の精神が安定していて、体調も良いこと。

 

この中でも、風邪菌が蔓延しなかった原因として、一番大きいかな?と思うのは、

ずばり、予防接種と腸活。(と、やはり保育園!)

これは、試験期間中でも比較的実行しやすいと思うので、記録として残しておこう。

 

次女の中学受験は、通信で、自宅でやっている。

(安いし送迎なく時間管理がしやすい)

長女は通っているけど、次女は通信。

次女、この前の組分けテストでなんとSクラスの志望校A判定。

賢いとは思っていたけど、ここまでとは。。

次女のお友達は保育園時代からクセの強い子が多く、今のクラスでもクセのある子とお友達ひらめきひらめきひらめき

話を聞く限り、話のネタになりそうなぶっ飛んでる子。

そういう子になぜか好かれる次女。

ようやく4年生になりクラス替えが行われるけど、なんとなく縁があるような気がするので、

次も同じクラスになりそうな予感。。。あんぐりあんぐりあんぐり

親同士は、つくづく思うのが「異文化コミュニケーションだよなぁ」ってこと。

今くらいしか相手の親と関わりを持つことってないと思うので、楽しもうとは思うけれど、

ほんと、いろんな方がいて面白いです。笑

試験期間中は、こういう交流は極力避けて生きてきたので、新鮮な毎日。笑

春休みは、長女のお友達たちとお出かけの予定を組んでみたり、

塾には行きつつ、勉強はがっつりしつつ(長女も次女も春期講習あり)、いちご狩りに出かけてみたりする予定。

3女は、お友達がすぐできるタイプでこの前もお友達とそのママさんと公園遊び行ってきた。

気が合いそうな方なのに、小学校が違うので残念泣泣泣

小学校でまた新しいお友達ができると思うので、私もまた新しい出会いがあるかな???

 

今は仕事するのが毎日楽しいというか、毎日楽しみにやっていて、

自分が今までやってきた知識を使えるのが嬉しいし、使えるようになる感覚も楽しいし、

しかし試験とは違う知識がまだまだ出てくるので、勉強の毎日。

刺激的で楽しいスタースター

知識が足りないってことはわかってるんだけど。

だから、ちょっとずつだけど読書したり問題解いたりはしている。

でも、ほんとちょっとだけだなー。。。

 

私はもともとボーっとしている人間だったんだけど、

あれやってこれやってあれもやってって、もう少しマルチに動ける訓練をしようと思ってる。

この試験休み期間中に!

そうすれば、試験勉強でも色々うまくいくかも?

 

あと、今考えているのは、やっぱり一年で決めたいということ。

やっぱり、試験のためにめっちゃいろいろ削ってしまうから、

一年とか短期決戦で一発で決めないといけない。

次は、そうできるようにしたい。

睡眠取りながら、掃除しながら(ここはルンバ)、料理しながら(いれるだけのやつ)、勉強したい。

一番の懸念事項は、仕事お休み申し出たら、夫が怒り出すかも?

まだ修行中なので、そんなこと言い出せないけどね。

夫「やる気あんの?」

私「やる気はある」

というやり取りを3日に1回はしている。

喋りだすと集中しろと言われたり。

 

私のターンを待ちわびて、その時のために今は

試験以外のことも、訓練して力をためておこうと思います。

試験期間中の生活ってつくづく大変よね。

長女見ていても思う。

合格して仕事はじめてからは、健康管理が難しくなる人も多いだろうし。

そのあたりも自分なりの短時間でできる健康管理の方法を考えておきたい。

(まだ確率してなかったんかーい)