マルチな活動をされている
ロバート・ハリスさん。
久し振りにJ-WAVEの番組に
帰っていらっしゃいました!
ナビゲーターをされるのは、
4月3日日曜から始まった新番組
VINTAGE GARAGEです。
第1回のゲストは
写真家のハービー・山口さん。
私は残念ながら聞き逃してしまったのですが
(ロバートさんごめんなさい
)明日、4月10日のゲストは、
映画『おくりびと』(名作です
)の脚本を書かれた放送作家の小山薫堂さんだそうです。
その後も、夏木マリさん、ピーコさんなど
各界でご活躍の方達が予定されています。
実は、2月の終わりに、
ロバート・ハリスさんと
「旅学」編集長の池田伸さんの
トーク・ライブに伺いました。
少し間が空きましたが、
楽しい会だったのでご紹介したいと思います。
場所は千駄ヶ谷にある
サンクチュアリ出版。
前日にロバート・ハリスさんに電話したところ、
「ちょうど今、目の前のお気に入りの棚に
たかせさんの本があるよ!」と言ってくださいました

実は、私の『魅惑のモロッコ』の中で
ロバート・ハリスさんのご著書
『MOROCCO ON THE ROAD』をご紹介していまして、
前回お目にかかったときに、1冊プレゼントしたのです。
それをなんと、お気に入りとして
いつも見える場所においてくださっているとは


びっくり&感動でした

当日、私が会場に着くと、
さっそく再会を喜んでくださいました

さて、トークライブですが、
まず、池田伸さんから
オートバイの雑誌の編集をしていた28歳のとき、
初めての海外取材で、
わけもわからずアメリカに出かけたというお話しが。
その後、「旅に呼ばれている」という感覚で
旅に出ていたそうです。
きっと共感できる方、多いと思います。
私も、同じ国を何度も続けて取材することがあります。
モロッコもそうでしたが、
やはり「呼ばれた」と思いました。
ロバート・ハリスさんは、
最新刊の『アフォリズム』から
いくつかの格言を紹介してくださいました。
それから旅にまつわる素敵なエピソードを。
ヘミングウェイの『武器よさらば』を読んで、
人を亡くす切なさを知ったこと。
「断頭台のユーモア」という話で、
大変な状況にあっても
笑ってしまうようなユーモアが好きなこと。
ヒッチハイクで貧乏旅行をしていたときに
食事をご馳走してくれた現地の方から
「貧乏旅行はいいが、
心まで貧乏になるな」と言われたこと。
その後、1日の終わりにカフェで
優雅にコーヒーを飲むようにしたら
ゆとりができて、見える景色が変わり、
初めて文化や街を見ることができるようになったこと。
それからは、今でも、毎日1時間ほど、
行きつけのカフェに行かれるそうです。
最後の質疑応答タイムでは、
参加者から「最近失恋をしまして……」
と、いきなり人生相談が

ロバートさんが体験も交えて
まっすぐに答えると、次々と手が上がり
みなさんの人生相談タイムに

その後は、飲み物を飲みながらの懇親会。
ロバートさんらしい、
フレンドリーで素敵な会でした。
私もいつか、ロバートさんの番組に
ゲストとして呼んでいただけるよう
頑張りたいと思います

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毎週日曜18:00~18:54オンエアです。
たかせ藍沙

