未来の〝わたし″を思い出す 愛される心のつくりかた
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岩戸開きの日
毎朝毎朝、そこへお弁当を持っていったという話しは
7月8日の朝
MAKOさんのこのブログを読んで
人差し指で「よく頑張ったね」と撫でたイルカは
荘和可さんだったんだと思いました。
このブログのなかには
わたしが聞いたお話しを
MAKOさんが受けとるようにという
荘和可さんのメッセージも綴られていました。
MAKOさんはそんなことは気づかないままブログを書いたのだろうけど。。。
この世とあの世という境界線を超える
媒介するもの
蝶のように生きていく
ありがとう荘和可さん。
見える世界でお会いすることはなかったけれど
見えなくなってもこうやって荘和可さんとのご縁は繋がった。
見えるとか見えないとか関係ない。。。
荘和可さんが茅葺屋根職人になったキッカケは
たまたま、なんとなく、偶然目にした雑誌だったそう。
荘和可さんって素晴らしいお名前ですよね。
「そわか」とは、もともと仏教のお経で最後に唱えられ
「成就する」という意味。
「幸あれ、祝福あれ」といった意を込めて、
呪文 (じゅもん) などのあとにつけて唱える語。
自分の存在を知るため、この名前をもらうために
お父さんとお母さんを選んだのかもしれないですね。
荘和可さん またお会いしましょう。
みかりんとRUSTIC BARN(ラスティックバーン)を出ると、大きな美しい蝶が空へ向かっていきました。
【お知らせ】
7月22日(土)
精神世界の鉄人 トーマさんを糸島にお迎えすることになりました。ご興味があるかたにのみ詳細をご案内させていただきますのでこちらのフォームへご登録ください。
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