毎月2回(11日&22日19時)限定
【女性ひとり起業成功の秘訣】
を発信しています。
本日は、
起業した女性が〇〇をすると、
集客も申込も苦戦する意外な理由と、
解決策までをお届けします。
〝コレ〟をしてしまう前に、
必ず『きっかけ』があります。
たとえば、
- 「ブログ更新が続かない」
- 「Facebook投稿が続かない」
- 「ネタがなくて発信できない」
- 「集客に不安で記事を書けない」
- 「フォロワー数は増えても申込にならない」
- 「発信を頑張っているのに申込につながらない」
- 「キャンセルになりやすい」
- 「リピート利用につながらない」
集客、申込を目的に、
アメブロ、ホームページ(Wordpressなど)、
SNS、メディアで発信しているのに、
更新が停滞しがちなのは、
集客にも申込にもつながらなくて、
メンタルまで低迷するから。
まさに、負のループ。
低迷しているときに、
V字回復ができないときに、
失敗してしまう共通行動は、
自分が損をしないだけを考えた行動を選択していること。
そのひとつが見落としがちな『お客様のための環境づくり』。
部屋、時間・心の使い方、環境だけじゃないですよ~!
サロンでの人間関係です。
スタッフとの人間関係もありますし、
お客様との人間関係もありますが、
見落としがちなのは・・・、
男性の影。
集客・申込が低迷しているときに、
家賃、物販、備品費などの削減を考えるのと
同時に、集客を楽にするため、
考えがちなのが・・・、
男性が経営している店舗に移転すること。
男性が施術する店舗に行くのは、
- 男性スタッフの施術を気にしない女性
- 男性スタッフの施術を希望する女性
- 店舗内に男性客がいても気にしない女性
間借りなどいろいろ形式はあると思いますが、
最優先はあなたのターゲット層のお客様です。
女性であるあなたの、
ターゲットにしている女性客が、
悩みを改善・解決したいのに、
- 予約電話に男性が出る場合がある
- 施術ルームの間が施錠なし(情報未掲載)
- 入口、出口が同じ
- レジも同じ(男性が応対する場合がある) など
お客様目線って凄く大切なのではなく、
絶対に無視してはいけないひとつです。
相性が悪い(=無視している)から、
集客も申込も苦戦してしまうだけです。
お客様の1万円を大切にする、
お客様の2時間を大切にするから、
発信から受け取るだけです。
なぜ男性が経営している店舗に移転してしまったのか。
なぜ女性が経営している店舗を選ぶのか。
男性が施術する店舗に行くのは、
- 男性スタッフの施術を気にしない女性
- 男性スタッフの施術を希望する女性
- 店舗内に男性客がいても気にしない女性
必ずしもどちらにも、
淡い恋心が生まれないとも言いません。
ただ、リスクが大きいスタートです。
でも、女性であるあなたの、
ターゲットにしている女性客は違う。
リスク管理のある環境に申込みます。
お金、人間関係でつまずくと、
同時にメンタルが低下し、
視野が狭くなって、
ちょっとしたことで、
マインドブロック(=本性)が露呈しやすい。
これは、会社員でも、男性でも、同じです。
申込が回復しなければ、
V字回復も見込めませんから、
金銭支援する男性の稼ぐマインドと、
稼ぐノウハウのレベルが要になります。
同時に、女性の受け取るスキルも要になります。
恋愛相談でもあるのが、
恋愛に仕事を絡めてしまうお悩みです。
- 彼の会社でアルバイトしたり、
- 彼のスタッフとして雇用されたり、
- 経理や事務をサポートしたり、
- 職場、取引先に顔を出したり、
- 稼ぎ方に口出しをしたり。
仕事と恋愛がうまくいかないのは、
うまくいかない思考回路の持ち主だから。
受け取るスキルが不足しているから、
そのあとの行動がこじらせ道になってしまう。
悪影響な女性であれば、
一緒に低迷に陥ることもあり得るので、
次は男性が移転することも少なくありません。
経済支援が軸になって選択した道は、
- 男性の支配下になることを意識する
- 男性の稼ぐノウハウとマインドが軸になる
- 女性の受け取るスキルが必須になる
男性の支配下になりたがる女性ほど、
男性を支配したがるマインドを持っています。
支配下になるなら、
『契約締結で成り立つ関係』に変化するので
契約書の書面を取り交わす必要があるレベルです。
取り交わす前にシビアな話ができる。
支配とは、
明らかに力のある側の、
モラル・道徳観が問われる世界です。
悪い環境づくりしかできなければ、汚染されます。
良い環境づくりができれば、ふたりとも発展します。
環境づくりには、人間関係も含まれます。
恋愛も、夫婦も、親子も人間関係です。
心でつながる信頼がなければ成り立ちません。
一緒に働いていてもうまくいくのは、
お客様の目線(リスク管理)を軸に話し合える関係だからです。
良い関係に必要なのは「双方の適切な距離感」です。
望みの関係を手に入れている妻や本命ほど、
(A)彼の仕事に口出しをしないことがほとんど
(B)お互いの収入を知らない
経済支援をするけど、
女性(の事業)と距離を置いているなら、
稼ぐノウハウもマインドも持っています。
正常な男性です。
女性は、決してあぐらをかかず、
売上目標の達成日を決めて、
男性と共有すること。
女性側のサロンが低迷したとき、
男性に経済支援を求める前にやれることがあります。
- 自力で自分のサロンを立ち直す
- 彼以外のコンサル(運営支援)を頼る
お金がないのに、
自分のためにお金を出せるか、
ビジネスの神様に試されています。
どちらもうまくいかなくても、
男性を頼るのはお勧めしませんが、
どうしても頼るなら、
経済支援を受けるのではなく、
ビジネスコンサル(運営アドバイス)です。
どうしても、
- 彼に経済支援をお願いしたい
- 彼からの経済支援を受けたい
それなら、
- お金がほしいのか。
- 何度も通いたくなるサロンを目指すのか。
- サロンがうまくいかないときに『婚活』に力を入れたり、
- 婚活がうまくいかないときに『起業』に力を入れたり、
単に『入口を間違えている』だけですが、
当事者になると「わたしのことがわからない」のも少なくありません。
目指した道で成功するのは、
この道で絶対に成功するという決断です。
決断とは、進む道を決めて戻る道を断つこと。
仕事も恋愛もうまくいっている女性起業家ほど、
お相手の男性との距離感が絶妙なのは、
決めていることがあるからです。
とにかく男性の経済と自分の経済を切り離すことです。
結果、前向きな話し合いができる。
双方が女性をターゲットのサロンを経営していても、同じです。
「男性に施術してもらいたくない」だけではないのです。
誤解を招かないための努力は環境づくりに露呈します。
すでに男性の店舗に移転していて、
事業投資資金がないのであれば、
とにかくできることをする。
『信頼される環境づくり』です。
- 電話回線を別にする
- 施術ルームの間に施錠できるようにする
- パウダールームを別にする
- 入口、出口、レジを別にする
- 立ち入り禁止プレートを貼る
- あなた一人で応対する
- 彼は一切関わってこない
- サービスを3種類ご用意する
- すべて掲載(=発信)する
これでも、お互いの入店客数で、
売上などがおおよそ予測できますから、
決して『良い環境』ではありません。
やはり、あなただけ新たな移転がお勧めです。
受け取り上手さんは『信頼』を受け取りたいんです。
ぜひ参考になさってください。
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