今日はレシピというより、ご紹介です^^(簡単に作り方も載せますが)
大阪では、たまごサンドといえばコレ!という人も多いと思うのですが
こちらでもコンビニや、最近のオシャレなカフェでは見かけなくて
ちょっと懐かしい感じの喫茶店などに行くと、たまに出会えて
テンションが上がっちゃう(笑)そんな、懐かしのたまごサンド。
少し前に、「相葉マナブ」でコカドさんが紹介していたのを見て
思い出してから、ずっと食べたくて(笑)売っていないので作りました。
私は、茹でて潰してマヨで和えた、一般的な(?)たまごサンドが
あまり得意ではなくて、たくさん食べると気持ち悪くなっちゃうので
このタイプのたまごサンドが好き♪もっとコンビニ等でも取り扱って
くれたら迷わず買うのに~!!(笑)
子供たちも中の卵をポロポロこぼさず食べられるし、マヨがそんなに
好きじゃないので、こっちの方が好きみたい。
「お母さんが作ったサンドイッチ、美味しすぎる~!」と、パクパクと
大喜びで食べてくれました。絶対、余ると思ったのに綺麗に無くなった(笑)
作り方は、とっても簡単!一応、分かりやすくするために作り方(私流)
を書いておきますね。おうちや地域によって若干、違うかも。
<材料>
・溶き卵 ・はちみつ(または砂糖、みりんなど) ・ケチャップ
・レタスやキュウリなど、お好みの野菜
・サンドイッチパン ・マーガリン ・お好みでマスタード
<作り方>
1.はちみつ(または砂糖、みりんなど)で少し甘味を付けた卵で
玉子焼きを作る。
※私は薄めに焼いた卵を野菜と重ねて作っていますが
お好みで厚焼き玉子にしてもOK。
2.サンドイッチパンの内側にくる部分にマーガリン(お好みで
マスタードも)を塗り、野菜と玉子焼き(ケチャップ)を挟む。
玉子焼きの両サイドに、少し多めにケチャップを塗って下さいね。
<ポイント・注意>
*パンにマーガリンを塗るのは、野菜の水分がパンに染みこむのを
防ぐ為なので、薄くでOKです^^
*ケチャップは少し多めの方が美味しいです。
おまけのお話。
今年の母の日は、自分の母にはカーネーションの花束を買い
旦那さんのお母さんにはカーネーション等の切花が可愛い器に
入ったものをプレゼントしました♪
どちらも息子が選んでくれましたよ^^ お花が大好きな息子は
いつも「自分のも買う!」と言うので、好きなのを一輪だけ、
息子用に包んでもらって買って帰ります(笑)
私は、ずっとずっと欲しかった紫陽花を自分へのプレゼントに…。
人へのプレゼントだと迷わず買うんだけど、自分のものとなると
微妙に高価な気がして買う勇気がなくて。何年、悩んだだろう(笑)
息子が「買ったらいいやん!どれがいいか選んであげるわ!」と
いうので買ってきました。(お支払いは私だけど・笑)
毎日、息子と一緒に庭の野菜と、お花たちに水をあげています^^
紫陽花は水がたくさんいるから枯らさないようにしなきゃ。
母の日にふと、思ったこと。
自分が親になり、子供たちが成長するにつれて感じる親の有難み。
幼い頃の私は、なんてワガママなお嬢さんだったんだろう…と(笑)
夕飯に太刀魚やカレイが出たら「え~!こんな地味な、朝ごはん
みたいな夕飯、いやや…」と文句を言ったりしてたなぁ^^;
太刀魚、高級だし。私、なかなか買えないし(笑)
子供のこと、家族のこと、いろいろと考えて旬の食材を使ったり
健康のことを考えて和食が多かったんだと思うんだけど
そんなこと、自分が親になるまで考えたことも無かった。
実家は会社をしているので、ずっと共働きなんだけど
出来合いのご飯や冷凍食品、ほとんど食べたことがなかったし…
なのに「今日、遊びに行くことにしたから夕飯いらん~」など
ギリギリになって急に言ったり。子供ってそんなものなんだろうけど
親の気持ちなんて考えたことなかったなぁ。
結婚式に両親への手紙を読んだけれど、その時点でもまだ
自分は親になったことは無かったので、感謝の手紙には
書き足りないことの方が多いなぁ…なんて、いろいろと考えさせられた
母の日でした。いつかまた、手紙でも書こうかなぁ。照れくさいから
どんなタイミングで書いて渡すか悩むけど。もう一回、結婚式でも
することがあれば渡せるんだけど。 ←旦那さま、冗談ですよ(笑)
いつか自分の子供たちも、大きくなって反抗期などがあったりして
どんどん憎たらしくなっちゃうのかな(笑)
でも、きっといつか私自身が気づいたように、子供たちも親の愛情や
気持ちを分かってくれる日がくるはず。自分に、そう言い聞かせながら
もう既にプチ反抗期の娘たち(叱ると「おかあさん、きらい!」とか
言うのよ・笑)と、食べ物にうるさい息子の育児、がんばります(笑)
大阪では、たまごサンドといえばコレ!という人も多いと思うのですが
こちらでもコンビニや、最近のオシャレなカフェでは見かけなくて
ちょっと懐かしい感じの喫茶店などに行くと、たまに出会えて
テンションが上がっちゃう(笑)そんな、懐かしのたまごサンド。
少し前に、「相葉マナブ」でコカドさんが紹介していたのを見て
思い出してから、ずっと食べたくて(笑)売っていないので作りました。
私は、茹でて潰してマヨで和えた、一般的な(?)たまごサンドが
あまり得意ではなくて、たくさん食べると気持ち悪くなっちゃうので
このタイプのたまごサンドが好き♪もっとコンビニ等でも取り扱って
くれたら迷わず買うのに~!!(笑)
子供たちも中の卵をポロポロこぼさず食べられるし、マヨがそんなに
好きじゃないので、こっちの方が好きみたい。
「お母さんが作ったサンドイッチ、美味しすぎる~!」と、パクパクと
大喜びで食べてくれました。絶対、余ると思ったのに綺麗に無くなった(笑)
作り方は、とっても簡単!一応、分かりやすくするために作り方(私流)
を書いておきますね。おうちや地域によって若干、違うかも。
<材料>
・溶き卵 ・はちみつ(または砂糖、みりんなど) ・ケチャップ
・レタスやキュウリなど、お好みの野菜
・サンドイッチパン ・マーガリン ・お好みでマスタード
<作り方>
1.はちみつ(または砂糖、みりんなど)で少し甘味を付けた卵で
玉子焼きを作る。
※私は薄めに焼いた卵を野菜と重ねて作っていますが
お好みで厚焼き玉子にしてもOK。
2.サンドイッチパンの内側にくる部分にマーガリン(お好みで
マスタードも)を塗り、野菜と玉子焼き(ケチャップ)を挟む。
玉子焼きの両サイドに、少し多めにケチャップを塗って下さいね。
<ポイント・注意>
*パンにマーガリンを塗るのは、野菜の水分がパンに染みこむのを
防ぐ為なので、薄くでOKです^^
*ケチャップは少し多めの方が美味しいです。
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
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おまけのお話。今年の母の日は、自分の母にはカーネーションの花束を買い
旦那さんのお母さんにはカーネーション等の切花が可愛い器に
入ったものをプレゼントしました♪
どちらも息子が選んでくれましたよ^^ お花が大好きな息子は
いつも「自分のも買う!」と言うので、好きなのを一輪だけ、
息子用に包んでもらって買って帰ります(笑)
左は私の母への花束。息子、顔が見えない(笑)
右は近所の人が植えていたパンジーを束にして母にくれました^^
私は、ずっとずっと欲しかった紫陽花を自分へのプレゼントに…。
人へのプレゼントだと迷わず買うんだけど、自分のものとなると
微妙に高価な気がして買う勇気がなくて。何年、悩んだだろう(笑)
息子が「買ったらいいやん!どれがいいか選んであげるわ!」と
いうので買ってきました。(お支払いは私だけど・笑)
毎日、息子と一緒に庭の野菜と、お花たちに水をあげています^^
紫陽花は水がたくさんいるから枯らさないようにしなきゃ。
母の日にふと、思ったこと。
自分が親になり、子供たちが成長するにつれて感じる親の有難み。
幼い頃の私は、なんてワガママなお嬢さんだったんだろう…と(笑)
夕飯に太刀魚やカレイが出たら「え~!こんな地味な、朝ごはん
みたいな夕飯、いやや…」と文句を言ったりしてたなぁ^^;
太刀魚、高級だし。私、なかなか買えないし(笑)
子供のこと、家族のこと、いろいろと考えて旬の食材を使ったり
健康のことを考えて和食が多かったんだと思うんだけど
そんなこと、自分が親になるまで考えたことも無かった。
実家は会社をしているので、ずっと共働きなんだけど
出来合いのご飯や冷凍食品、ほとんど食べたことがなかったし…
なのに「今日、遊びに行くことにしたから夕飯いらん~」など
ギリギリになって急に言ったり。子供ってそんなものなんだろうけど
親の気持ちなんて考えたことなかったなぁ。
結婚式に両親への手紙を読んだけれど、その時点でもまだ
自分は親になったことは無かったので、感謝の手紙には
書き足りないことの方が多いなぁ…なんて、いろいろと考えさせられた
母の日でした。いつかまた、手紙でも書こうかなぁ。照れくさいから
どんなタイミングで書いて渡すか悩むけど。もう一回、結婚式でも
することがあれば渡せるんだけど。 ←旦那さま、冗談ですよ(笑)
いつか自分の子供たちも、大きくなって反抗期などがあったりして
どんどん憎たらしくなっちゃうのかな(笑)
でも、きっといつか私自身が気づいたように、子供たちも親の愛情や
気持ちを分かってくれる日がくるはず。自分に、そう言い聞かせながら
もう既にプチ反抗期の娘たち(叱ると「おかあさん、きらい!」とか
言うのよ・笑)と、食べ物にうるさい息子の育児、がんばります(笑)
義妹に貰ったエプロンでお手伝いしてくれている娘たちと、それを見て
自分もエプロンをつけて料理をし始めた息子くん。
長芋を素焼きにし、かつお節&だし醤油をかけてくれました^^
焼き方が、私よりも丁寧!焼き色に、こだわっています(笑)
(これ、我が家で大人気の定番料理です)