209資格をもつ弁護士、実はマンガ家だった!~似顔絵検定 | 弁護士 井上洋一の資格道~108の資格を超えて~

弁護士 井上洋一の資格道~108の資格を超えて~

2019年に宿願の108資格を達成しました!
2023年9月に200資格到達。
愛知の町弁が、資格の力を駆使して悪を斬るため、様々なライセンス取得を目指します(現在231)。

わたし、日本産業保健法学会という所で、理事と研修委員会委員長を仰せつかっているのですが、わたしの主な仕事がこれ(*^_^*)

 

ズバリ、学会eラーニング講座の広報マンガ「ドクターSくんのオススメeラーニング講座」の作成!

 

 

たとえば、最新の「ハラスメント」編の四コママンガです。

 

わたしは絵が描けないので、マンガ作成ソフトを使って作っているのですが、表現の幅を広げるためには、弁護士も書面だけで無く、絵が描けた方がいいですよね笑

 

ということで、よさげな資格がないか探していたところ、「似顔絵検定」なる資格を発見。

 

何やら1級から6級まである本格的な検定のようで、早速教材をGET。

 

直近の3月試験は差し支えで受けられないけど、6月、11月と年3回受検機会があるのもいいですね。

 

 

 

そうそう、最近ようやくですが、わたしが弁護士としてやるべき仕事の一つがわかってきました。


それは、法を分かりやすいものにすること。

 

弁護士も裁判官も学者も、法律家って、未だに訳の分からない言い回しを使って、わざと難しく思わせて煙に巻いたり、自分たちを権威付けしようとしたりするところがあるじゃないですか。

 

実際はそんなに高尚なことをやっているわけじゃないんだから、権威主義もほどほどでいい。

 

わたしとしては、法にとってもっと大事なことは、はっきりすっきりさせて、みんなが幸せに生きるためのツールとして使いやすくすることだと思うんですよね。

 

ということで、そんな気持ちから四コママンガを作っているのですが、さらに今後は似顔絵スキルも身に付けて、法の伝道者として頑張っていきたいところです(^^)/