日本でもレコーディングはたくさん経験したが、納得のいくものは一つもなかった。

自分の実力不足とずっと思っていた。
アシュリーがレコーディングしてくれる事はうれしかったが、まだ到底人に聞かせられるレベルではないと思っていた。


不安ながらもレコーディングブースに入った...

この学校には、地下に大きなスタジオがある。
最新の設備が整っており、彼がほぼ同じ機材でマライヤキャリーなどのレコーディングも行ったという。


やはり超一流プロデューサー。
レコーディングへの意気込みや、声量の調整。Aメロだけで、何時間も録音させられる。

妥協はない!いい作品を作るには、全員が高いモチベーションで協力しなければならない。

決して満足いく歌の内容ではなかったが、完成した作品は、まるで自分が歌ったとは思えないぐらいの透明感のある曲へと生まれ変わった。