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新中型紙製飛行機マニュアル
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こんな風に飛ばしましょう!・・けどそれなりの根気強さもいる

中型紙製飛行機の製作のつづきです。
5.尾翼の作成
点線に沿って折り込ます。垂直尾翼の付け根では90度近くに立てるように折って下さい。

尾翼の「のりしろ部」にセメダインを塗布します。

あらかじめ尾翼前縁につけた折れ線で、上面側に折り上げて、上面で接着部を貼り合わせて下さい。

あらためて垂直尾翼を、垂直に折りましょう。
尾翼の完成です。
6.機体の組み立て
胴体の、尾翼受け部にセメダインを塗って下さい。

尾翼の上面に書いてある矢印を、胴体の受け部と合わせて貼り合わせて下さい。

裏からもまわして見て、位置を確認して下さい。

機首にクリップをつけて、おもりとします。はじめは5個つけます。ただしあとで飛ばして調整しましょう。

主翼を胴体に固定して、完成させましょう。
主翼と胴体は、重心を移動できるように、輪ゴムで半固定とします。
あらかじめ胴体前方から、輪ゴム(No.18)を通しておきます。

主翼を胴体の背に乗せて、輪ゴムをばってん×にひねって主翼を押さえて・・

機首に輪ゴムをくぐらせます。

これで一応の完成ですが、あとの飛行試験で必要になる、調整のために、テーパ部付け根の主翼後縁に5mmほど切れ込みを入れておきましょう。
まずはテ―パ部付け根に・・

もう一か所は胴体から15mmほどの所に・・切り込みを入れます。

これで完成です。お疲れ様でした!
よく飛ばすには、実は調整の行程が、製作作業と同じ
くらい大事で、大切です。
そこで別の記事にして、じっくり解説します。