わたしの矢印は
どこに向かって伸びているの?
いつからだろう?
自由なはずの会話 道を訪ねた相手さえも
わたしをしってるみたいな表情をして
正解ゎわたしの中に有るって 言いたげな心 おさえたまま さぐり合いみたいな会話するの そして、はぐらかすみたいに答えるんだ
笑ってごまかしてくれても 構わない
だって、わたし 笑って欲しかっただけ
それが何なのかも わからないから
適当でいい けっきょくは 道決めるの わたしなんだから
ゴメンネ スマホの中のちいさな地図
いっしょに探してくれて、
ありがとうって、言いたかったんだ。
(・ω・)つ⊂(・ω・)(・ω・)つ⊂(・ω・)(・ω・)つ⊂(・ω・)
わたしの矢印は
あの人に向かって伸びていたのに
いつからだろう? 自由なはずの会話
息をきらし 休む間もなく
わたしを試す様な表情をして
正解ゎ自分の中に有るって
言いたげな心 おさえたまま
さぐり合いみたいな会話するの
そして、相手の正解ぉはぐらかすみたいに 今日もゲ一ムみたいな会話してる。
微笑み合っていても、見えてしまうココロ。
だけど、わたしたち、
悲しい立場なのは同じで
誰を責めても何もかわらない
帰って来ない。
だからね、適当でいい。
けっきょくは 道決めるの、
あなた自身なんだから ゴメンネ 言いたい言葉 わたしも言えなくて。
いっしょに戦ってくれた日々に 、
ありがとうって、本当は言いたかったんだ。