いつもありがとうございます☆ 

加藤藍理(AIRI)です☆

 

 
自分の理想を思い描いているつもりが
気付くと自分の本心ではなく
誰かの理想だった…

 

そんなことはありませんか?

 

 

 

よくあるのが親子関係。

 

『こんな風になってほしい』とか

『幸せのためにはこれが必要』とか

親の理想を聞き続けているうちに

自分の本心かのように

『私はこうなりたいんだ』と思い込んでしまう。

一見、あたかも本心のように感じてしまうので

それが、自分の理想ではないと

なかなか気付けないのが厄介なところ。

 

 

 

また、ある程度の年齢になると

周囲の【一般的な】という目の向けられ方から

自分の本心のように感じてしまい

 

『この年齢ならこの役職に就いていなきゃ』

『この年齢なら結婚していなきゃ』

『子供がいないと…』

 

と、自分の本心がわからなくなってしまって

どの道を選んでも、もやもやが残ってしまう。

 

 

 

起業している女性だと

ほんの小さな世界であるにも関わらず

その一部で有名とされる人がお手本で

 

『この人みたいに華やかじゃないと』

『この人と同じような立ち振る舞いなら高評価』

『この人が勧めているから』

 

と、全て同じようなことをしてしまって

結局、ただ真似しているだけの人になっている。

 

 

 

 

 

上記3パターンは

最近のコーチングセッションでも

よくテーマになっていることです。

 

【自分】のことを考えることが

苦手な人が増えているように感じます。

 

 

色々な情報を得て

それをきちんと自分の基準で取捨選択できているか?

自分の理想を、ちゃんと自分の本心で

思い描けているか?

 

その都度その都度で

軸がぶれないように確かめていくことを

大切にしていきましょう☆

 



【関連記事】


 




 

【次回新月ワークショップ】

 毎月1回開催

 

 

【オンラインレッスンスケジュール 

各日、レッスン開始2時間前まで受付中

《ボディメイク》

 

《ZUMBA》

 

 

 

開催ワークショップやオンラインレッスンの詳細を
LINEで受け取ることができます。
直接のやりとりが可能です☆
登録完全無料。特典多数あり☆
ID…@827swflmで検索後、登録も出来ます。
 
 

メンタルコーチ/ボディメイクトレーナー/

ダンス(MEGADANZ,ZUMBA,HIP-HOP)・ヨガインストラクター/

ホロスコープ鑑定

加藤 藍理(AIRI)