いつもありがとうございます☆
加藤藍理(AIRI)です☆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210325/08/airi-surf-927/63/42/j/o1080060714915517864.jpg?caw=800)
写真は、浅草にお墓参りに行ったときのもの。
近いので毎月行くようにしていますが
2月はなんやかんやで行けず…
3月も後半になりやっと行けました。
私は、現在フリーランスという形で
何種類かの仕事を同時進行しています。
この形は、もう15年ほど続いていて
自分には合っていると思っていますが
『1つのことをやり遂げられないタイプ』
のように思われる(言われる)ことも
たくさんありました。
昔よりはだいぶ少なくなりましたが
いまだに言われることも…
もちろん1つのことをやり遂げることも
その道のプロになることも素晴らしいことですが
人には本当に様々なタイプが存在しているので
『これだけに専念しなくてはいけない』
という概念は、そろそろゆるめても良いと思うんですけどね…
仕事に限らず、自分の楽しいと感じるもの以外を
否定する人も世の中には存在します。
例えば小さな世界でいうと
フィットネスのプログラムに関しても
あるプログラムを好む人が
それ以外のプログラムを悪く言う、とかね。
もちろん経験してから自分なりに比較して
楽しい、楽しくないを判断するのは良いと思います。
でも経験無しに
『あれって◯◯なんでしょ?』
『これは◯◯っぽいよね』
とかで、経験すらしようとしない人も。
さらには、
『このジャンルを専門にしているなら
専門外に手出しするなら何でも屋になっちゃう』
とか
『肩書きが多いのは自信がない証拠』
とかね。
私これ、メンタル系のお仕事を
扱っている人に言われたことがあり
『こんな否定的な人に
カウンセリングなんて受けたくないなー』
なんて思ったことがあります。笑
ジャンル外のこと、別物、に挑戦するのは
決して悪くないことです。
そんな制限を設ける必要なんてない!!
と、私は思っています。
☆経験をすることで、その時の自分が
何に反応するかを知るきっかけにもなります。
☆また、その経験が、表面では別物でも
どこか内側の部分で、実は今自分が専門にしていることの
ヒントになることもたくさんあります。
↑
私はこの2つのことが
自分のステージをどんどん上げていく
要因になっていることに気付いてから
特に、『別物』に向かう気持ちも
大切にするようになりました。
挑戦したいけど、踏み出せないことがある方。
参考になれば幸いです☆
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加藤 藍理(AIRI)