いつもありがとうございます☆
加藤藍理（AIRI）です☆
自分のとる行動や、もしくはとった行動に
『こういう理由でこうしました』
というのを説明しても
別の理由を付けたがる人っていませんか？
私はそういう人、そうされることが
とってもとっても苦手です。
例えそれが悪い内容ではなくても
『なんでそうなるんだろう？』って
疑問にもなるし、正直面倒くさいと感じます。
つい最近も、今年度で抜けるレッスンの場で
『こういう理由で3月末で抜けます』と話しました。
他でもない、それだけが理由。
何度もそう伝えているのに、レッスン後に
『でも◯◯だもんね』とか
『これからのことを考えるとその方が良いよ』とか
本当、なんでそうなるの？って…
一言もそんなこと話してないよね？
って、思ったしその場でも言いました。
『でも…』と続けられるんですけどね。笑
そうやって、また余計な話が
あたかも私が話していたように広まるんだろうなぁ…と。
今までも、レッスンの仕事に関しては
そういうことがたくさんあったのでね。
私とは次元は違いますが
よくテレビなどでも
『ここだけを切り取って話が変わってる！』
みたいなの、目にしますよね。
その話の始まりも、広まっていることも
全てを知らなければ何が本当かはわかりませんが
結局そうやって、話をつくりたい人って
どこにでもいるんだと思います。
本人から聞いたことだけを
事実として受け止める。
他で起きた話を人伝に聞いても
それを全てだとは思わない。
これまで以上に
それを意識していこうと思います。
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メンタルコーチ/ボディメイクトレーナー/
ダンス(MEGADANZ,ZUMBA,HIP-HOP)・ヨガインストラクター/
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加藤 藍理（AIRI）