25口径ユーザーの新たな選択肢? | エアライフルで狩猟(ハンティング)

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 日本では25口径、6.35ミリのエアライフルが大口径扱いで、エイコーさんが扱っているような30口径は、なかなか手が届かなかったりします。

 

 そして罠の止め差しなど、1メートル程度のイノシシとか雌の鹿は25口径で十分止められますが、オスの場合は頭蓋骨が厚くて硬いので、打ち所がズレると、1発では止められない事も。

 

 25口径でもう少しエネルギーの欲しいヒトに、新たな選択肢。

 

 エアフォース テキサン です。

 

 

 

 こちらはSS。

 

 

 そしてカービン。

 

 

 

 

 これらの現行モデルは308や45などですが、308のバルブや構造体を使った257が限定発売される見通しとなっています。

 

 オス鹿の頭蓋骨でも、正面から1発でいけますね。

 

 

 そうそう、話は変わりますが、前回の記事でネタにしたバレルは、新品で届いたばかりで開封したばかりの物なんです。

 東京銃砲関係者によりますと、それが錆びているのは、持ち主の管理が悪いからだそうです。

 

 赤さびの汚れは鉛の汚れよりもクリーニングペレットに付着しやすいので分かりやすく、例として画像に出したのですが、東京銃砲関係者によりますと、鉛の汚れの方が落ちやすいから、これを例に出すのは馬鹿のやる事なのだそうです。

 

 まぁ、疾患を小馬鹿にするような変なTシャツを作って喜んできている基地外たちの言うことですから、気にするようなことでは無いのですが。。。次の記事では、高○市猟友会関係者が喜んで着ている、疾患を小馬鹿にしたような基地外Tシャツを紹介しましょう!