検索ワードを見ていたら、Canvaに関するものがいくつかありました。

  • キャンバ 使いにくい
  • キャンバ 使いづらい
  • キャンバ使いにくい
  • キャンバ 使いづらくなった
  • キャンバ 使いにくくなった
  • canva 使いにくい
  • canva 使いにくくなった
  • canva 使いづらい
  • キャンバ 難しい
ええ、大丈夫です。
Adobeを使っていたデザイナーはみんなそう思っています。
 
めちゃくちゃ「求めていた解じゃない」って思ってますよね?
 
そうなんです。
 
人によって感想が違うわけで、ビギナーとベテランでは「違う意味でCanva使いにくいなあ」って思っています。
 
Canvaを開発している人たちは、おそらくグラフィックデザインについて詳しくありません。
 
そして、ウェブテクノロジーについてはある程度詳しい感じがします。
 
だけどムービーの知見は少ない気もしますし、一番相性がいいのはパワーポイントを軸としたプレゼンテーション関連のアプリケーションソフトウェアではないかと思います。
 
日本は一億総クリエイターな世界です。
ただしプロの求める環境とは関係なくクリエイターですので、相手の都合によってこちらが制限されることには慣れていません。
 
印刷とかテレビが求める品質には能力と知識が足りない、と指摘されことが多いです。
 
Canvaで作った印刷物が「ヘンな色だ」とクライアントに指摘されても説明できない状況が発生しています。
 
これについて説明できるサイトは少ないのです。
AIもなかなかいい感じでは説明してくれないと思います。
(AIが参考にするのがWebサイトやプログだからです。必要な情報が足りない、あるいは基礎的能力が低いから、いい情報が集まらない)
経験は文字にしにくいんですよね。
 
ちゃんと見極める目がある人なら、色が悪い理由には気づくんですよね。それは天才の域です。ナンデわかるの? と30年くらい現場にいる人間もわかんない品質を持っていたりします。
一般の人はCanvaを使っても「求められる品質に手が届かない」という状況が生まれてしまっています。
その差は埋まらないわけで。
だから天才がブログやYouTubeでドヤ顔するのは止められないことになっています。
 
Canvaがなくてもできる人はできるし、できない人はできない。
そんな状況が生まれています。
 
でもそれってどうしようもないじゃないですか。
 
なので基礎から学んでいただかないと難しいよね、と。
30年くらい現場にいた人は、そのように思います。
 
バカにしているわけじゃないんです。
 
自分だってわかるまでに相当の年月と睡眠時間を費やしてきました。
それをうまく削る方法としてはAIがあるわけですが。
AIって、わかってる人が使わないとわかんないままになっちゃう道具なんですよね。
 
だから基礎知識はホントに増やす方向でお調べいただかないと、いろいろキツいですよ、というお話でございました。
 
  • canva cmyk
  • canva 印刷 色が変わる
  • キャンバ cmyk
このへんについては、プロの領域に近いので、もうちょっと深い勉強が必要です。
まずはカラーキャリブレーションとカラープロファイルについてお調べいただくのがいいと思います。
 
  • キャンバ カーニング
  • canva カーニング
  • canva カーニング できない

 

はい。

これらのことについては、

 

できません。

 

できないんですよ。

これがデザイナーとしては一番ビックリする点です。

カーニングできないの。

 

いろいろ調べましたけれど、カーニングはできません。

 

それだけでデザイナーが忌避する理由になります。

 

「Canvaでちゃんとできる」

 

って言ってるインフルエンサーの人は、文字詰めに関する知識がありません。

 

文字詰めをおろそかにする人は美意識が欠けているとデザイナーは考えていますので、口にはしないけど「こういう人なんだね」と思っています。

 

なのでCanvaが最高ですと言ってる人は、デザインに関する知識と経験が不足しているというふうに思われています。

 

部下とか従業員がCanva最高って言っていたら、かなり説教すると思います。

 

他人だから黙ってるなんだけですよ。

 

自社のスタッフが文字詰めを甘く見ていたら、冷遇するくらいのダメポイントなんですよね。

アナログ時代から文字詰めはデザイナーの生存領域に関わる基礎知識・能力だったんです。

これを学ぼうとしない人はいらない。

そう思っているのがプロのデザイン領域だったりします。

 

こんなの読んだら

 

「こんなにひどい人がブログ書いてます」

 

って言いたいじゃないですか。

 

だけど。

 

海外のトップブランドが文字詰めに無頓着だったことはないんです。

 

ヴィトンやエルメス、グッチ、フェンディの広告物を見てください。

百貨店の化粧品売り場の広告物を全て見てください。

 

それでも気づけないとしたら、素質がありません。

そんな感じで文字詰めって重要なんですよ。

 

デザインの緩急がわかんない人です、と自白している状態なので。

 

Canvaは文字詰めができません。

いろいろ調べたけど、トラッキングしかできません。

はやく改善していただきたい点なのです。

 

カーニングできるようになったら、コメントください。

 

文字詰めができない、その一点でデザイナーはCanvaが嫌いなんです。

 

ホント、頼みます。