- キャンバデザイナー
- canva デザイナー いらない
- canvaデザイナー いらない
っていうワードで検索している、ちょっと古いタイプの人種がいらっしゃるようなんですよ。
時代はAIですから、ちゃんと通じる言葉を使って調べたほうが良い結果に結びつきます。
最近は「ちゃんと主語述語を伴う文として質問するほうがいい結果につながりますよ」とお伝えしておきたいと思います。
「Canva デザイナー いらない」
というワードが何を求めているのか? については
AIだって迷います。
とお伝えしたいです。
Canvaを使うデザイナーが不要なのか
Canvaがあればデザイナーは不要だという意味なのか
最低でも2つの方向が生まれてしまいます。
ADHDなら間違いなく理解しません。
相手が悪かったら「どういう意味ですか?」って聞いてしまって、激怒りする質問者の顔しか脳に浮かびません。
マジ、どう言う意味で書いてんの?
ホント、訊いてみたいです。
どういう意図があるんだろうか?
Canvaについて、デザイナーはコレいらないと思ってます。
Canvaを「いいよねこれ」と言ってるデザイナーは信用なりません、と思ってます。
Canvaデザイナーですって言ってる人は、チョットタイヘンなヒトデス。
Canvaがあったらデザイナーなんていらないよね、って思ってます。
Canvaがあるから外注費が節約できました、って思ってます。
さあ、どれ?
これをスレッズで書いたら炎上するかもね(笑)って感じです。
でもみんな自分の目で見たことを感想として書いているわけですよ。
それらの記事を探して拾い集めて、質問に合わせた方向で回答してくるのがAI。
自分の肌感覚でいうと「Canvaは無料で使えるからみんな褒めてるだけ」です。
それすらも「ぼくが思う、自分だけの感想」でしかありません。
n=1の、小さな小さな感想レベルの話で、裏が取れているわけじゃないし、取る気もない。
ユーザのレベルとCanvaの提供できるレベルの相性問題なので、一般論化することがおかしいのです。
これについて少し踏み込むと、
「Canvaを使って、お金を産む・お客さんに恥をかかせないレベルまで持っていけるか」と考えた時、
「Adobe Illustratorの5倍くらい時間がかかりますので、生活できません。そういう仕組みです、いまのCanvaって」
っていう意味を含んでいます。
べつにCanvaを軸にしてお仕事される方がいらっしゃっても良いんです。
他人様の生き方ですから否定する理由がありません。
使えるなら使うのが正義ってもんです。
もともと印刷業界はAdobe一択だった
このようなツールを使うのって、ちょっと前までは印刷がメインの業種でした。
そこではAdobeがないとどうしようもありませんでした。
これにはめちゃくちゃ大きな理由があったんですが、長くなるので省きます。
ものすごく厳密な話をすると、Adobe一択ワールドになる前は、
違うベンダーさんのアプリケーションもあったんですよ。
コーレルドローとか、フリーハンドとか。
だけど業界の流れがあって、結局デザイナーと製版側、あるいは同業者とのやりとりでは
「同じソフトがないと無理じゃね?」みたいな感じになってきたうえで、
やっぱAdobeだよね、というところに落ち着いて長い時間が経った感じなんです。
そしてWebデザイン業界が生まれてきた。
そうしたら違うツールが出てきた。
そのひとつがCanvaだった。
って感じで捉えていただければいいかなと思います。
それを使うのは自由です。
Cavnaしか使わないとか、後工程までしっかりケアできるとかなら、何の問題もないわけですよ。
「Canvaを使う・使わない」の判断基準としては「品質をどこまで妥協するか」が分水嶺になるかなという感じ。
「Illustratorと同じ簡単さ」でクォリティが担保できるかと言われたら難しいのです。
これは「わかりやすく出てくる機能」ではなくてですね
「カーニング」とか、
「カラーマネージメント」とか、
「総インキ量」とか、
「UCR、GCR」とか、
専門性の高い品質管理を必要とするかどうか、という点なんですね。
「なにそれ、いらん」っていうお話ならCanvaでもいいんじゃね?
そんな感じです。
また、テンプレートを作っておいてぐるぐる回すワークフローにおいては、いまのところ最強ツールです。
ルールを決めて関係者全員が運用する仕組みとしてはよくできてます。
パワーポイントよりも汎用性は高いですし。
自分にはいろいろ使いにくくて辛い、という感じなので、そう書いているんですけれども。
テンプレートを作るまでの作業には、Canvaの制限(されていると感じてしまう使いにくさ)が痛い。
結局、使い方次第
とりあえず言えることとしては、検索一つとっても、相手を人格として捉えないとカス回答を掴みますよ、というお話でした。
2つ以上の受け取り方がある言葉っていうのは意外と多く存在します。
使い方を間違えると、下手したら真逆の答えが出てきますので、要注意です。