またここで会えるのは、いつの日か…
[2014 Jリーグ ディビジョン1 第28節]
△ヴィッセル神戸 2-2 徳島ヴォルティス△
1-0 マルキーニョス(前29分)
1-1 アレックス(前45分)
1-2 オウンゴール(後7分)
2-2 森岡 亮太(後22分)
まあまあ互角には渡り合ってたと思います。
それでも深い位置でパスを回される場面は目立ち、
時間の問題という感じで失点。
しかし、再三サイドを抉ってたアレックスが
中央まで切れ込んで同点にすると
ここでおっさんが魅せる。
カウンターで大きく放り込まれたボールに対し、何故か最前線にいる。
恐らく足の裏でのシュートが、オウンゴールを誘い勝ち越し。
甲府の時は足の甲だったんだよなあ…
折角のリードも持ち堪えられない。
2失点だけどこれでも長谷川はよく止めたほう。毎回言ってる気がする。
ホーム初勝利は、またもならず。引き分けにより今節での降格確定は回避。
試合終了と同時に両サポーター陣営からブーイング。
まあ色々思うところはあるだろうからしょうがない。問題は、
2013/03/03 J2徳島-神戸@鳴門 7917人 (こ↑こ↓)
2014/10/18 J1徳島-神戸@鳴門 6678人
これでしょうなあ…
[そのほかの結果]
●浦和レッドダイヤモンズ 2-4 ベガルタ仙台○
○柏レイソル 3-2 鹿島アントラーズ●
●川崎フロンターレ 0-1 ガンバ大阪○
●清水エスパルス 0-1 横浜Fマリノス○
△ヴァンフォーレ甲府 0-0 アルビレックス新潟△
●名古屋グランパス 0-4 サンフレッチェ広島○
●FC東京 0-1 大宮アルディージャ○
●セレッソ大阪 0-1 サガン鳥栖○
ここから導かれる延命策は!
「次節C大阪(金長スタ)、勝たなければ他の結果に関係なく降格確定」
日程発表時から楽しみにしていた仕事帰り観戦。
なんちゅうもんを見せてくれるんや、なんちゅうもんを…