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おはようございます。
民泊仕組化の専門家ショウジです!
本日は友人の結婚式のため、
ハワイまで来て若干時差ボケですが・・・
昨日に立ち会いをしてもらった、
「特区民泊での現地調査での難題」
についてお伝えします。
日付変更線を超えたので、
ハワイではまだ20日ですが・・・
日本日付で20日午後にようやく、
特区民泊の現地調査がありました。
書面ではOKを頂いていたので、
ほとんど現地での確認や写真撮影、
そして25平米以上あるかの確認と、
採寸などが行われました。
3人の方が来ていただいて、
およそ1時間ぐらいの確認で、
ほぼOKだったのですが・・・
最後のエントランスでの確認で、
1点の指摘がありました。
ガイドラインにあった、
「入り口付近にも運営が分かる表示」が
必要とのことで、私のところでは
郵便受けにテプラを貼っていたのですが、
「郵便受けオートロックの中」にあり、
ゲストが外からみて分からないため、
もっと分かりやすい場所への案内が
必要であるとのことでした。
私の申請していた部屋は、
マンションの一室なのですが・・・
申請はマンション名ではなく、
「屋号」で申請していたため、
マンション外観からでも分かりやすく、
「屋号が分かる表示が必要」でした。
もちろんマンションにもよりますが、
今回申請中のマンションは、
壁が平面じゃないので掲示しづらく、
かといってマンション名の下に、
勝手に掲示するわけにもいかず、
再度大家さんとの相談になりました。
これまでもかなりムリを言っていたので、
どうかなと思いましたが・・・大家さんからは、
「事務所のエントランスのように、
他の部屋で開始した時も
掲示できるようなものを用意する」と
言ってもらえました!
改めて特区申請の場合は・・・
「大家さんの許可を得る」だけではなく、
「大家さんの全面協力を得る」ことが
できないと難しいなと感じました。
ただ、これさえクリアできれば、
特区の許可を取ることができそうですので、
もうひと頑張りしていきたいと思います!
PS.
プライオリティパスで、
関西空港のKALラウンジが使えると知り、
渡航前に利用予定でしたが・・・
最初行った時には満席状態で、
残念ながら断られました。泣
ただ荷物を預けて駄目元で、
再度行ってみたところ・・・
ちょうど席が空いたということで、
閉店間近に入れました!
何でも駄目と決めつけずに、
何度でもチャレンジしてみることは、
良いことですね!!
KALラウンジは出国前エリアのため、
LCCの場合でも利用できますし、
アルコール飲み放題に、
軽食もそこそこあるので・・・
軽く食べ飲みするなら十分です!
また関空利用時は活用してみます。笑
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