メディアが好む単語は《守る》《危険》《警戒》
守る守る守るって、、聞き続けてしまうと、
必要以上に脳内は不安感からの思考判断で
守る為に、防御思考からの攻撃性を放ったり
守る為に、防御思考からの買い占めしたり
守る為に、防御思考からの疑心暗鬼になっていったり
守る為に、防御思考からの必要以上に誰かを疑ったり
思考が自分を救おう!守ろう!と燃えるほどに
防御の警戒する《脳内アラート状態》
だから、身体がいつも緊張感で臨戦態勢
だから、心がかたくなになっていったり
ネガティブな思考に引っ張られてしまいやすくなる
毎回、流されるもののワードになぜ色つけて
必要以上に悲しげなBGMかけて声を落としては
延々とお葬式みたいな映像集めて流すのか?
疑問に感じるってこと、大切
ニュースを信じて真剣に観てるほど
その思考誘導をされてることさえ気づけない
過剰な自分を守る思考の暴走が攻撃性の牙をむき
外側に不必要に争いまで生み出していく
それが人間の持っている本能的なものだから
思考の誘導操作に利用されないこと
不安を払拭したいなら
世界平和願うなら
意識をそこに囚われないでいるって大事なこと
救いたいなら
必要以上に悲しげなものに意識を合わせないで