やっぱり好きなのです・・・
原作 あさぎり夕
三森ミオ 鈴木千尋
陣野一臣 大川透
黒沢清治 子安武人
斎木朝人 高橋広樹
という布陣。
あらすじは、何でも屋「猫の手商会」の三森ミオは花嫁の身代わりを依頼される。
始めは断ったものの売り言葉に買い言葉で引き受けることに。
花婿はジュエリー陣野の社長・陣野一臣。
陣野は結婚式後そのままミオを花嫁として強引に抱いていまうが~
なお話。
スキー原作にスキー声優さんがこないのはよくある話で・・・
と実は思っておりました。
いやチータンも大川さんも好きですよ?
好きですがイメージどうよと・・・
チータンはなんとなくミオのイメージできるけど(でも私のイメージだとマクシミリアンのほうがチータンっぽいかなぁと)、大川さんの陣野は綺麗過ぎるんじゃないかと。
陣野はもっと声太くないと!!!と思っておりました。
んが、実際に聞いてみると・・・
いいんじゃないvv大川さんの陣野ってばvv
まだ1枚目だとそうでもないけど巻を重ねるごとにコスプレ妄想マニアになっていくんですが・・・
大川さんゼヒよろしくお願いします。m(__)m
今回の真珠プレイ&新妻プレイは見事でございました~。
でね、ミオ@チータンなんですがねぇ。
可愛い・・・
チーが可愛いのは判ってる。
判ってるけどこんなに普通に可愛いのは初めて聞いたかも。(笑)
ああ、camomileさんに聞いていただきたい・・・
このチーの愛らしさ・・・
そしてミオの壊れてる陣野への包み込むような包容力っていうかですね~ああもうもうもうvv
神様ありがとう・・・
でね、序盤では完全に脇な黒澤@こやぴーなんですがね。
勿体な~い。
そのうち翻弄される黒沢なんてのも出てくるんだろうけど、この出番だけでこやぴーは心底勿体無い・・・
勿体無いといえば斎木@ピロキですよ!!!!
がっつり出番削られてる・・・
しかもなんかヒソカが現代にいる風なのは何故だろう・・・
斎木はこんなじゃないやい・・・
3巻がCD化されたあかつきにはヒソカでカップリングするのかい???
嫌だ・・・(涙)
コメントでもピロキ用意してたキャラと真逆って言ってたけどそっちが聞きたかったな~。
そうそう、このCD原作と少しストーリー展開が違うのです。
まぁ2本あったお話なんですが、1話目をを真ん中でぶった切って2話目を挟み込んだような作りです。
確かにその方がお話はスッキリするのでまぁいいかなぁっと。
でも最初驚きましたけど。(笑)
なので原作読み返しちゃいました。
なんだかんだですごく好き、なんですよねぇこの作品って。
佐々さんだし。(笑)
- あさぎり 夕, 佐々 成美
- ダイヤモンドに口づけを