チチアワタケ
昨日の続きである。
玄関脇の松の根元にいつの間にかキノコが生えていた。
いつもぱくぱくとかぶり付く事しか頭に無い為だろう、見た瞬間にこれはアミタケに違いないと決め付けて、ジャガイモニンジンキャベツはあるから、スーパーに行って豚肉と〜…、などと思考回路は胃液の海へと溶けて行った。
しかしよくよく視ると、自分の知っているアミタケよりもなんだか綺麗だ。
色も形も綺麗なのてある。
傘裏の網目も細かい。
アミタケがらみでググってみると、どうやらこのキノコはチチアワタケと言う物らしい。
試しに傘や茎を裂いてみたが、書かれているように変色したり乳白色の液が出て来たりはしなかった。
だが別の所では、変色するものもあり、しないものもある。白い液が滲み出すものもあれば、出ないものもあると書いてある。
個体差があるようだ。
キノコ採りに行って、アミタケと混生している場所に出会せば、判別に悩む事もあるかも知れないが、自分の経験からは、そんな場所は無かったと思う。
でも案外、気付かずに食べていた可能性もあるね。
香りは至って普通のキノコの匂いである。
やや淡く、甘い土の香り。
Google情報では、食べると腹を下して便器とお友達になれると書かれている。
が、
うーむ、食べてみたいぞ。ぞ。ぞ。

さて、来週は保健所にでも行って聞いて来るか。








