ただの思考吐き出し。
センシティブな話なのでコメント不可。
某高学歴女子Aさん(たぶん高収入)は
たぶん選択的シングルマザーなのかな?って件。
言ってないだけで結婚してるかもだし、
事実婚かもしれないけど。
ある母子家庭に生まれたBさんが
母子家庭の子供の身になってみろ
Aさんにとって出産がアクセサリー感覚なんだろ
ってツイートしてて。
あーーアクセサリー感覚…。
なるほどなーという気持ちになったり。
Bさんについてはそのツイートを見ただけなので、
どんな家庭に育ってきたのかは知らないけど。
父親がいないことが何よりも辛かったり、
もし経済的に苦しかったりしたのなら、
わざわざ好んでシングルを選択することが
受け入れ難いところはあるんだろうな。
選択的シングルって定義にもよるけど。
「できちゃった!どうしよう?
でもパートナーはいらないな!
(or子の父親とは無理!)
シングルでいっか!」
っていうのと、
「パートナーはいらない!
でも子供はほしい!
作ろう!」
っていうのでだいぶ違う気もするけど。
別にお金が全てじゃないけど、
愛があれば大丈夫ってキレイゴト。
Aさんは稼いでるはずだし、
リスク管理もしてるだろうし、
節約志向の人なので
経済的には困窮はしないだろうから、
その点では子供に苦労はかけないだろうけど。
父親がいない(だろう)点については、
亡くなってしまったりすることも少なくないし、
もし家庭内にいたとしても、
悪影響しかないクソ野郎みたいなのがいるよりは
何万倍もマシだったりすることもあるだろうし。
産みたい気持ち
産む権利
三世代の虐待の負の連鎖とか
きょうだい児とか
自身が身辺自立できてないのに子供産むって
子供はヤングケアラー確定じゃん…
子供も身辺自立できなかったらどうすんの…とか
優生保護法とか不妊手術とか
育てる義務
あとから育てられなくなることも
もちろんあるけど、
最初から育てられないのがわかってる場合も
あるよね?
正直、権利と義務のバランスを取る必要は
あるんじゃないのかな?
私は反出生主義とは言わないけど、
全ての出生が喜びとは思わなくて。
なんというか慎重派。
産んどいてなんだけど。