いやあ・・・先日書いたとおり、実家の母から「ブログが長い。同じことを何度も書いている。精査してから公表するように」というメールをもらいまして(ちなみに、母は国語の先生です)、精査するように試みたんですが・・・そういう目で読み返してみると、ブログの内容が薄い薄い。
甘めに精査した結果、本文3行、宣伝40行ぐらいになってしまい、あまりにもバランスが悪いので、これでは誰にも読んでもらえないだろうと・・・やはりムダだらけのブログを続行させていただくことにしました。
(毎度薄っぺらいブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございます!)
先週、テーマ「夫婦間ドットコム」の中で、「生まれ変わったら、男?女?」という話をしまして、男性の多くが「生まれ変わっても男!」という意見を持っており、では、女性は?ということになりました。
たくさんのメッセージをいただきまして、本当にありがとうございます!
ざっくりですが、
①女に生まれたい・・・8割
②男に生まれたい・・・1割
③両方持ってたい・・・ゼロ
④どっちでもいい・・・1割
――という感じになりました。
これを見て、「そうか・・・やっぱり男女とも今の性別と同じく生まれたいんだよね」ということになるかというと、・・・決してそれだけではない気がするんですね。
というのも、「男が次回も男に生まれたい理由」と「女が次回も女に生まれたい理由」とが本質的に違うからです。
これから書くことは、きっと女性は既に気づいていることだと思うのですが、男性はあまり意識していないだろうと思うので、男性のためにここで説明させていただきますね。
前回も書いたとおり、「男が次回も男に生まれたい理由」として主だったものは、
●女は生理が大変そうだから
●女は出産が大変そうだから
●お母さんがいつもイライラしているから
――という感じ(正確な統計には基づいてませんよ、私の周囲でのリサーチです)。
一方、今回多くの女性からいただいた「女が次回も女に生まれたい理由」としては、
●母乳で子どもを育てられるから
●出産を経験できるから
●男みたく小さいことにウジウジしない女の方が人生を楽しんでいると思う
――などなど。
それ見たか、男ども!って感じ?
これは世の男性方、よくよく考え直す必要がありますよね。
男が思っている「女で生きることのここが面倒だ」ということって、女性からすると「生きる喜び」だったわけですね。
いやいや、そんなのってそう思い込んでるだけでしょ・・・って思いますか?
よく言われるのは、出産の痛みに耐えられるのは女性だけ、その代わり、出産や育児の喜びは女性が男性の何倍も大きいという話。
今回いただいたメッセージにもありましたけど、母乳で子どもを育てている実感って、すごいんですって。
それから、夫が赤ちゃんを泣き止ませられないときに、母ちゃんが抱っこした瞬間泣き止んだりすると、内心「母親の特権じゃよ」と思ったりすることもあるそうで。
なんの因果か、2010年のデータですけど、日本人の男女別の自殺数の比率は男:女が7:3でしたよ~。
もろもろ考えると、男って・・・ビビってんじゃないの?という。
俺、無理だよ~出産とか無理だよ~鼻からスイカとか無理だよ~。
以前父親学級のときにあるお父さんが、「立ち会いは絶対にしません。俺、スプラッター系の映画とか無理なんです」とか言ってまして、それはさ・・・せめてそこの助産師さんが教えてあげてくださいよ・・・立ち会いはスプラッターしませんって。
そんなスプラッターが何とかとか言ってるお父さんに限って、産後のお母さんに無茶させたりするんですよね。
スプラッターだと思うんなら、産後の回復にまで目を向けて欲しいものですが・・・。
そんなわけで、ハッキリ言って、今回の調査で分かったことは、男の完敗だってことです。
モチベーションが違いすぎるんだもん。
どっちに生まれ変わるかって話をしたがる割には、ネガティブだという。
もっと、男であることの喜びを感じながら生きなきゃダメですね。
先日つるの剛さんが素敵なことを言ってまして、
「産後は子どもより夫婦関係だ」って。
確かに!
って思ったら、その話には続きがありまして、
「産後は子どもより夫婦関係だ。でも、その前に、自分自身を見つめ直すチャンスだ!」
とのこと。
俺だってオッパイあげてみたい、とか言ってる場合じゃなくて、
オッパイがない俺たちの価値ってなんだ!
ということを考えてみたいと思います。
水曜日もオッパイの日!
来週も、妻のパイを考察します!
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