夫婦のコミュニケーションについて考える「夫婦間ドットコム」。
前回、なぜ里帰りするかが分からないことから始まる、夫の「寂しい里帰り生活」について触れました。
【前回のあらすじ】
妻の「里帰り出産するわ」発言にろうばいした夫は、だいぶ前に録画しておいた「梅ちゃん先生」のビデオを観ようとハードディスクを検索するものの、韓流ドラマしかストックされておらず再びろうばい。
さらに、今は梅ちゃんじゃなくて「純と愛」だよって知って、
え・・・純と蛍って、フジテレビじゃなかったっけ・・・と、完全に取り乱す。
里帰りしたときの「妻と子どもを取られた」感って半端ないそうです。
実際に里帰り出産をしたご夫婦から聞いたんですが、現在の住まいは所沢なんですが妻の実家は東北。
東北ともなると、毎週末ダンナが会いにいくわけにもいかず、1ヵ月間完全に別居状態。
そうなるとですね、妻の父親・・・つまり夫にとってのお義父さんが、どんどん赤ちゃんとの距離を縮めていくんだそうですよ。
じいちゃん的にも、男手ってことで数十年ぶりに頼りにされちゃって沐浴やらオムツ替えやらミルクやらをはりきるわけです。
で、その夜の夫婦の電話連絡の中で
「今日はおじいちゃんにお風呂に入れてもらったよ」
なんて話が出てくると、夫としては心中穏やかじゃないですよね。
「じいちゃんにはちょっと難しいんじゃないの?」なんて言っちゃってね。
「でもお父さん、だいぶ上達したのよ」なんて言われてね。
「やっぱりお前が沐浴したほうがいいんじゃないの?」とか言ってさ。
「だめよ、床上げは3週間って、お母さんが言ってるから。アタシは水にさわれないもん」
「じいちゃんがやるって言っても、たまにだろ?」
「こっちではほとんどお父さんにやってもらってるよ」
ダンナ・イズ・ジェラスィー。
そうかいそうかい、俺のいないところでみんなで楽しくやりやがって。
で、極めつけが次のエピソード。
これ聞いたときには、私もさすがに鳥肌が立ちました。
赤ちゃんの写メを送ってくれよ、って妻に頼んだんだそうです。
そしたら奥さんが写メを送ってきてくれました。
それが、わが娘がじいちゃんにチュウされてる写真だった・・・。
私は思わず、彼の肩を抱きました。
なあ、奥さん、アンタにはデリカシーがないのかい。
これ以上彼を苦しめるのはよしておくれよ・・・。
この話聞いちゃったら、もう里帰りは絶対にできんな。
でも、いろいろな事情で里帰りを余儀なくされる人がいるのも事実。
どうやったら、この間も夫婦円満でいられるんですかね~。
というのを模索したいわけです。
木曜日は夫婦間コミュニケーションの日!
ナイスカポーでいこう!
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