3歳児にも分かる「産前産後の子育て・家事サポート」講座です。
さて、そもそも産後に家事が必要と言われても、何が必要なの?
という話になると思います。
これは家庭によって全然ニーズが違うので、一概に1位はコレ!2位はコレ!というふうには言えないのですが、弊社の“ままのわ”サポートに限って言えば、圧倒的に上の子の遊び相手や送り迎えが多いなという印象です。
ということは、つまり、経産婦さんの利用が多いということですね。
私が以前勤めていた会社で、子育て中のお母さんにアンケートを実施したんです、
「ダンナにやってほしい家事・育児、1番は何ですか?」
私の予想は「料理」でした。
だって1日3食、作るのも考えるのも片付けるのも大変。
これを1回でもダンナがやってくれれば、そりゃ楽に違いないだろうと。
ところが、アンケートの結果、「料理」なんて答えたお母さんはごくわずかでした。
圧倒的に多かったのが「子どもと遊んで欲しい」でした。
理由は様々でしたが、総じて伺えたのが「子どもがいない間に家事を片付けたい」ということ。
普段は子どもの対応をしながらの家事なので中断や中途半端も受け入れざるをえません。
だからこそ、ダンナには1時間でも子どもを連れ出してもらって、その間に気の済むように家事をしたいと。
このアンケートとったときから、私は女性に対する考え方が変わりました。
正直、男の発想だと、「ダンナにやってほしい家事・育児、1番は何ですか?」という質問の裏には「その間昼寝でもしたい」というお母さんの希望ありきと思っていました。
女だって毎日家事育児大変なのよ!というアピールをするための絶好の質問じゃないですか。
それが、どうですか。
自分の家事をはかどらせるためにダンナにもやってほしいというんですから、頭が下がります。
それをそのまま産後に当てはめるのは正確ではないのですが、やはりお母さん方の気持ちとしては、スタッフが1人手伝いに来てくれるんなら、子どもを連れ出してもらって、少しでも家事を片付けよう、という気持ちになるようです。
本来はお母さんにはずっと寝ててもらって、家事も子どもの世話もすべて他人に委ねるべきなのですが、きょうだいがいるというのはなかなか難しいものです。
特に、私たちがサポートエリアとしている地域には待機児童が多い自治体もありますので、3歳4歳でも幼稚園に行かずに自宅で過ごす子どもが珍しくありません。
これを産後のお母さんが1人で相手することを考えるとゾッとします。
そして、2人目の出産をしたお母さん達が口を揃えて言うのが、
「2人目って、すっっっごい大変ですね・・・」
大変ですよ。
ちょっとでもいいので人手を借りなきゃ無理です。
でもね、人手を借りると良いことだってたくさんあるんですよ~。
――という話を次回以降していきましょう!
水曜日は産後サポートの日!
産後サポートの意味と重要性、伝えていきます!
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男にだって、
産後の壁がある。
イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
でも、産後の妻と息子は別人だった・・・。
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