夫婦のコミュニケーションについて考える「夫婦間ドットコム」。
ワッツ・サトガエリ?
里帰り出産って、日本独特らしいですよ。
そうですよね、アメリカなんかでは中高生がベビーシッター体験をしたりするわけですから、子どもだって赤ちゃん対応の大変さを知っているわけです。
当然、父ちゃんは産後は育児に時間を割きますよね。
一方、日本はと言うと、「赤ちゃん対応の大変さ」をお母さん自体が知らないわけですから、
「産後にどうするの?」
「え? みんな里帰りするんでしょ?」
って感じ。
いざ里帰り出産を切り出されて、お父さんはどう思うか?
「実家?行け行け、俺は独身生活リバイバルじゃ!」
って思うお父さんについては、ここでは触れません。
(☝スミマセン・・・そういう人の気持ちがイマイチよく分からないので・・・)
ここで考えたいのは、
「なんで里帰りの必要あるの!」
っていう父ちゃんです。
お父さんからすると、「?」マークで頭いっぱいなんですよ。
やっと巡り会える赤ちゃんと、なぜ離れ離れに!?
里帰りって1カ月も必要なの!?
その間、どうやって連絡とるの!?
その間、晩飯どうすりゃいいの!?
その間、洗濯ものは夜洗うしかないの?(下の階の人に怒られたらどうするの?)
里帰りを拒否したら、逆にばあちゃんがうちに住み込んじゃうの?
あああああああ! よく分かんないから、とりあえず録画してた「梅ちゃん先生」観るわ。
――っていう状態です。
ちなみに、録画してた「梅ちゃん先生」、半年以上前に録画したものです。
混乱っぷりがうかがえます。
さてさて、そうなるとまず、
「なんで里帰りする必要あんの?」
「だって、みんな里帰りしてるしさ。それに、産後はけっこう大変らしいからさ、お母さんが帰ってきなさいって言ってんのよ」
「大変って何が?」
「ええ・・・と、ほら、おまたが痛いとか、オムツ替えたりとか大変なんじゃないの?」
「おまた?そんなのオロナイン塗れよ。オムツは俺がやってやるよ!」
「あと、ご飯とかさ・・・」
「いいよ、会社の帰りに食べてくるから」
「アンタはそれでもいいけど、アタシはどうすんのよ!」
「パン買っといてやるよ」
「どんだけパン食わすんじゃ!」
「菓子パンと惣菜パン、半分ずつ買っとくよ」
「バカか! 顔洗ってこい。いや、顔作り直してこい」
「あと何が足りないの?」
「いいわ、里帰りするから」
「なんで―――――!?」
という、何の建設的意見も出ないままの里帰り決定。
そこから始まってますよ、ダンナの「寂しい」は。
なぜ里帰りするかが分からないことから始まる「寂しい里帰り生活」。
果たしてお父さんの夕食はいかに!
お父さんの洗濯はいかに!
お父さんの「梅ちゃん先生」はいかに!
木曜日は夫婦間コミュニケーションの日!
ナイスカポーでいこう!
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男にだって、
産後の壁がある。
イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
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