息子・椋音(りょうと)の育児の記録を紹介している「園児とオヤジ。」。
息子が保育園から帰ってくると、唇が真っ赤にはれていました。
ひと目で分かります、唇なめまくったな、と。
冬は乾燥しているので、唇なめるとすぐ荒れちゃうんですよね。
私も小さい時に経験あります。
でも、一応息子に言ってやりました、
「唇なめるからそういうことになるんだよ。リップ塗るか、なめたくなったら水でも飲みな」
息子は分かったような分かってないような(分かっていて敢えて無視している)表情でフンフンと生返事です。
翌日、保育園から帰ってきた息子は、再び唇を真っ赤にはらしていました。
「言ってんじゃん、なめるなって!」
息子は再びフンフンと謎の動きでスルリスルリとその場を立ち去りました。
※謎の動き:本人は嵐のダンスを真似ているらしいが、はたから見ると酔拳にしか見えない
そんなことが数日続き、ふと、
「子どもって・・・そんなもんだよね」
と思い、目くじら立てるようなことでもないかと、真っ赤な唇の息子にも慣れてきた頃。
ある夜のことです。
一人パソコンに向かって事務作業をしながら急に・・・急に・・・ホント急に・・・お腹がすきました。
夜中の12時。
私はこのときピンときました、
いまチョコを食べなかったら俺は死ぬ。
と。
そこで、夜中だというのにジャンパーを着て外出し、近所のドンキホーテに向かいました。
ドンキのお菓子売り場・・・キラキラして眩しくて、30分ぐらいお菓子を物色しました。
当初(☚って言ってる時点でおかしい)、輸入物のチョコを食べたいかも、と思っていたのですが、いざ売り場に行ってみると「チャレンジサイズ ポテチ」という478円もする巨大なポテチが目に飛び込んできて、TKO寸前。
私はこのときピンときました、
今日はしょっぱいお菓子の日だ。
と。
そうなってくると、もうチョコなんて胸焼けしそうで見る気にもなりません。
スナックを中心に物色開始。
何にするか決まらなかったら、仕方ないから「チャレンジサイズ ポテチ」で妥協するべ、という勢い。
決まらないでくれ!という自分と、もっと魅力的なお菓子があってくれ!という自分。
・・・そこに突如現れた「お徳用せんべい」278円。
スーパーで198円くらいで売ってそうなせんべい袋に、袋のキャパぱんぱんに入った規格外のせんべい達。
この量からすると、せんべい2袋分はある感じ。
それが278円って、カ・イ・カ・ン。
さて、「お徳用せんべい」を買って意気揚々と帰宅。
仕事の続きをしながら、完全に袋を抱えてせんべいを食べ始める。
左手は完全にせんべい要員。
次第にキーを打つのが面倒になってきて、右手はネットサーフィン要員に。
気付けば、半分以上せんべいがなくなってるじゃないですか。
そして、激しい後悔・・・。
気持ち悪い・・・。
せんべい食べすぎて、炭水化物が胃で暴れてる。
ダメだ、今日は寝るしかない。
というわけで、胃の中身がこなれるのも待たずに就寝しました。
翌朝。
ものすごくのどが渇いて起床。
ところが、水を飲むにも水が唇にしみるわけです。
鏡を見て失笑・・・唇が・・・リョウ君になってる。
小学生のときに、ホタテの貝柱を1袋食べきったとき以来の唇具合です。
せんべいの塩の仕業ですね、きっと。
パンパンにはれてちょっとなめただけでも塩味がしました。
私はこのときピンときました、
「大人だって・・・そんなもんだよね」
と。
金曜日は育児日誌の日!
来週も息子の成長を見てやってください!
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男にだって、
産後の壁がある。
イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
でも、産後の妻と息子は別人だった・・・。
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