こんばんは。
2月は中学受験界での出会いと別れの季節です。
昨日、長女さんは日能研Rクラスのお友達と一緒に日能研に行きました。
目的は、お世話になった校舎常駐の先生が異動するので、お別れを言うためです。
(科目は持っていない、担任のみの先生です。)
男女6人で伺い、花束を渡して記念撮影して
御礼を伝えてお別れをしてきたそうです。
その先生は
とてもサバサバしていて、赤と茶色と黒スーツが似合うクールでシックな印象だけど、チラチラ見え隠れする毒舌がとてもユニークな先生
なのです。
そのイメージに合わせて花束を作ってもらいましたよ
イメージ通りでお花屋さんってすごい!!
日能研では、先生のことをあだ名で呼びますので、
先生と生徒との距離が近いし、親と先生の距離も近いです。
日能研に電話したら必ず最初に出てくれる先生でしたし、うっかり私が名乗らなくても話し方と声でわかってくださる先生でした。。
長女が6年生の時に当校舎に異動してきて、それからずっと我が家の姉妹の性格を理解してくださり対応してくれてた、とても仲良しの先生でした。
次女ちゃんの最後までいてほしかったのに。。
僅か3年でしたが、
本当にありがとうございました
異動先はわりと近いので、何かあったら突撃する気満々です。
長女さんの受験でお世話になった先生は、残るは2人です。
うち1人は長女さんが予科教室でお世話になった時からの重鎮先生なので、願わくば次女ちゃんが終わるまで2人ともずっといてほしいのです。
私にとっての日能研は、
塾の先生と生徒というクールな関係だけではなく、
人と人との信頼関係の上に成り立つ繋がりなんですよね。
3年間本当にお世話になりました
さくらさくら