こんばんは。
英検準２級プラス
限定記事で英検２級結果を載せたところ、
仲良しさんより英検準２級プラスについての情報をいただきましたので、
記事でも改めて書きたいと思います。
いろいろ謎の英検改革、、
噂では聞いてましたが、、
２級と準２級の間にできる級は
というそうです。
。
２／９に英検のサイトに記事がありました。
詳細はこちらにあります。
じっくり読んでください！！
まだ今年は導入されず、２０２５来年度からの導入となる様です。
目的は２級と準２級の間を埋める事。
準２級プラスの合格点はこちらです。
準２級プラスの
一次試験合格基準は１４０２点
二次試験合格基準は ４２７点
どう思いますか？？
ここで、検証します。
今回長女さんが受験した英検二級の結果は、
限定でのみ書いてましたが、不合格でした｡
。
何点だったかをこっそりお伝すると、、、
１４６８点でした。。
１４６８点なら、
おお、準２級プラスだと一次合格するのです。。
１４６８点なら、
準２級プラスだと➕６６点で一次合格！！
長女さんが準２級に合格したのは、昨年夏６月の英検でした。
もし今回準２級プラス➕が受験できて、一次合格していたら、一年以内での合格となり、とても良いペースだったと思われます。
合格が欲しいですよね〜。
よって、
準二級プラス➕の存在価値はある
と実感しました
英検が２０２４年度から問題形式が一部リニューアルする件
こちらも話題となってましたね。
長女さんが自分で把握していたので、私は全く変更内容を読んでませんでしたが、、
改めてちゃんと読みました。
https://www.eiken.or.jp/eiken/info/2023/pdf/20231129_info_2401renewal.pdf
２級は
リーディングが約２割減って
ライティングが２倍に増えた
へーーー
ここで、長女さんの結果を見てみましょう。
長女さんは
ライティングを得意としており合格者平均点に達してますが、
リーディングとリスニングは悪い。
長女さんは
ライティングを得意としており合格者平均点に達してますので、
今回の変更点は有利に働くと感じますね
。
うんうん、
次回は必ず合格してほしいですが、
その次回は、短期留学から帰ってきてから受けることになります。
２０２４夏は受験見送り、
秋に再チャレンジすることになりました。
一発合格目指して、短期留学で英語耳を鍛えてきてほしいですね！
。
さくらさくら
↓次はちゃんと対策問題集を購入しますよ！
