こんばんは!!
2022の時にリアル友達やブロ友さんとの話題になってきた、熱い塾について。
本日、早稲アカからの電話が来ました。
ミーハーなので、なんだか嬉しい
早稲アカからの電話
内容は
・3/4春のチャレンジテストの採点結果
・勉強方法や受験についての個人面談へのお誘い
についてでした。
↓で、早稲アカさんの保護者会のレポが書いてあります。保護者会にフル参加したため、解説授業の見学はしていません。
という事で、
3/9のテスト結果を待たず、先に点数だけ知ってしまいました。。
ざっくりとした平均も伺いましたので、サラッと書くと、算数国語共に平均50-60点くらいで、例年通りか、国語がやや難だったぽいです。
(たいした情報ではなくてすみません。)
他にも我が家の苦手分野を教えてもらったり、
早稲アカの偏差値についての見方を教えてもらいました。
電話で聞き齧った情報をアップすると間違いの元なので、
詳細は3/9の正式結果が出てからアップしたいなーと思いますが、
我が家の次女ちゃんは国算どちらも平均点なさそうです。。キャーーー。
やはり早稲アカの問題は難しいし、日能研と受験者層が違いますね!
何人いらっしゃるかわからないですが、
スーパーキッズ受講のお子様方も受験されていらっしゃるので、上位層も厚いです。
初の早稲アカ模試は、とても勉強になります。
我が家の塾選び基準
我が家は、塾選びの時に
①塾でのこどもの立ち位置
②先生との巡り合い
をとても重要としたいです。
立ち位置が真ん中以下で、もっと上↑もっと上↑目指して食らいついていくシステムの塾ではなくて、
そこそこの立ち位置にいて、先生から大事にされつつ、仲良くキャッキャうふふと楽しく勉強できる環境
を求めています。。
その理由は、
・入塾しても劇的に偏差値は上がらない
・偏差値を上げるには、上位の子たちよりも、もっとたくさん勉強をしなければならない
・勉強が楽しくて好きと思えることこそが、何よりも1番大切。それは先生やお友達との巡り合わせ。
を長女で体験しているからです。
もちろんご家庭の方針もありますし、目指す学校にもよりますので、正解はありません。
でも、私は
我が子を預けたい!
と思える塾や先生に巡り会うことが大事だと思ってます。
長女は、
・YAMAHAピアノの先生
・日能研算数の先生
・学童の先生
が長女の人生を支えてくださった素晴らしい方です。
次女は、
・ダンスの先生
ですね。
算数の先生は移動してしまって、校舎にはもういません。
次女ちゃんを導いてくださる先生は、どなたになるのでしょうね。。。
まだ出会っていませんが、これから必ず出会えますよね。。。
そんなことを考えてしまった、早稲アカからの電話でした。
さくらさくら