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メンタルセラピストのあいなです。
 

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さて、改めて自己紹介をしたいと思います。

 

ここから9記事ほどになりますので、休憩しながら読んでいただけると嬉しいです。

 

今日は幼少期からのお話ですウインク

 

※自己紹介の簡易バージョンはこちら下矢印

 

 

 

 

 

会社員の父と専業主婦の母の元に長女で生まれた私。


子どものころ、アトピー性皮膚炎や気管支炎喘息など
 

意外と体が弱かったです。


アトピー性皮膚炎はさほどひどい症状ではなかったのですが、
 

夏になるとかゆみによく悩まされました。


性格は、負けず嫌いな面があり、

 

カルタやトランプといったゲームで母や祖母に負けると
 

すごい顔をして怒って泣いて…だったそうです(笑)。

 

半面、小さい頃から両親の顔色をうかがうような子どもでした。
 

いつも「いい子でいなければ。なんでもできなければ」という気持ち
 

「お父さんとお母さんは今、機嫌いいかな…?」という気持ちを
 

自然に持っていました。

 

そんなストレスが食欲に反映されていたのか
 

よく食べる子でしたので、ずっとぽっちゃり体型。
 

幼稚園のころはすごくいじめられました。


小学校6年生のころから、将来は教師になりたいと思いました。

 

担任の先生が、
 

私の作文を褒めてくれたり、音楽界の司会を任せたりしてくれるなど
 

周りが経験しないようなことを経験させてくれました。


また、中学生のときは、私の悩みを受け止めてくれる先生にも恵まれました。


私の力を自然に引き出そうとしてくれる、
 

そんな先生の姿に憧れがありました。
 

はっきり言って、勉強はできず、高校受験の前まで周りは
 

「絶対に合格しない」と思っていたそうです。
 

ただ、私はなぜか「大丈夫」という
 

根拠のない自信で受験していました(笑)
 

なんとか希望の高校に入り、これで夢に近づいた、と喜んでいました。

 

 

一見、平穏に過ごしている幼少期ですが


人間関係に関して難しさを感じていました。
 

なぜかわからないけれど、心の底から相手を信頼できず、
 

学校を卒業した後はほとんど交流がありませんでした。


休日に友達と遊びに行くことがほとんどなく、

 

クラスの子が「友達同士で遊びに行った」と聞くことが
 

うらやましくてたまりませんでした。


「いい子でいなければ」という気持ちが強すぎて

 

自分の弱いところを見せられない、
 

素の自分を見せることが恥ずかしい
 

そういう気持ちから、相手を信頼することができなくなったのかもしれません。


また、高校生のころは部活動に夢中になり

 

成績は下の方から数えたほうが早いという始末。
 

教師になる夢があるのに、大学進学が危うくなっていきました。


結局、母に進められて、夜間の短期大学に通いながら

 

受験勉強をするという選択をしました。
 

受験勉強と短期大学の勉強の、二重生活が始まりました。

 

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