毎日がミュージカル♬舞台好きのつぶやき(第一章)〜完 -2ページ目

毎日がミュージカル♬舞台好きのつぶやき(第一章)〜完

(第一章完了。現在は投稿していませんが、大切な記録として公開中です)
全力でミュージカルや演劇の世界を楽しんでいます。
そんな毎日の中で感じたこと、これまでの振り返りなど、気ままに綴っていきたいと思います。

あーおねがい素晴らしかった拍手拍手

観られて良かったラブラブ


以下、ネタバレあります注意



レジェンドキャストさんと現役キャストさんが一緒になって作られた30周年記念のコンサート音譜

事前情報ゼロで見始めたので、愛らしいシシィが突然、貫禄たっぷりのシシィと入れ替わった時は、画面の前で、えーっびっくりってなったけど、来日されたこともあるマヤさんだとわかって、納得グッド!自由を求めて、全力でもがき苦しみながら生きるマヤさんシシィ、素晴らしかったです拍手拍手


そして、私がずーっと気になっていた、♪愛と死の輪舞 逆輸入バージョンはどんな風なのか…キョロキョロ

スッキリ解決いたしました!!


ウィーン版に詳しい方の感想などを巡っていた時、ウィーン版でのトートは、あくまでも"死"そのもので、至ってシンプルに存在する…私たちの周りにもいつもいるんだけど、こちらから見えないだけ…みたいなひらめき電球


ヅカ版は、ファンタジー要素を濃くするために、トートはシシィに恋する黄泉の帝王っていう、オリジナルなテイストを加えて、ビジュアルも衣装もドラマチックにロマンチックに仕上げたおねがいそして、前にも書いたけど、そのロマンチック要素をぐんと高めるために追加されたのが♪愛と死の輪舞ラブラブ

でも、リーバイさんがこの曲を気に入って、後にウィーン版にも追加したっていうレポを読んだ時、えはてなマークテイスト合わなくねはてなマークって、気になってたのキョロキョロ


今回、めちゃくちゃ注目して聞いていたら、メロディこそ同じだけど、日本のそれとは、別の内容になってたひらめき電球

シシィに魅了されて、命を奪うのは一旦お預けにして、瑞々しく生きるシシィを追い続けるっていうのは同じだけど、"凍った心溶かす"とか"俺の全てが崩れる"とか"青い血を流す傷口はお前だけが癒せる"とかは、全く言ってなかったビックリマーク

そして、なんと、トートのソロではなく、シシィがトートに応える形で歌っていたびっくり

"死なくして生はない""あなたの中に私は存在する"っていう、めちゃくちゃ深いことを笑顔で歌うシシィ…こういう使い方の♪愛と死の輪舞…あっぱれだー拍手拍手拍手好きラブラブラブラブラブラブ


今回の日本版エリザ、ゆんくんトートはファンタジックなヅカ版寄りのトートだから、日本版♪愛と死の輪舞の歌詞もしっくりくるウインク逆にいっくんのトートはウィーン版寄りだから、もうさ、歌詞忘れたフリして、甘っとろい部分は、歌わないニヤリっていうのはどうかしらはてなマークはてなマーク←ダメですね、はいチューあせるあせる注)この記事を上げた翌日観たいっくんトートは、ちゃんと恋するトート様になっていたので、♪愛と死の輪舞もめちゃくちゃ切なくて良かったですウインク前言撤回しますひらめき電球



それから、♪私が踊る時…シシィがめちゃくちゃ力強く動き回るのが良かったドキドキやっと勝ち取った自分の居場所に意気揚々として、力強く歌い動く…それに対して、泰然自若、余裕ありありでシシィを見守るトートニヤリ

シシィが動けば動くほどに、声高になればなるほど、トートの腕の中から逃れられない感がひしひしと伝わってきて、見てて可哀想になってくるショボーン少女のあの時、トートにロックオンされてから、ずーっとトートの掌の上にいるのに、1人あがきもがくシシィ…美しすぎた女性の運命なのね汗汗汗


それから、ルドルフが亡くなって、シシィがトートに私を救ってーと叫ぶシーン、トートが冷たく「遅すぎた…そんなお前は欲しくない…お前は必要ない、失せろ」って言ったんだけど、"そんなお前は…"はわかるんだけど、"遅すぎた"…っていうのはどういう意味だろキョロキョロはてなマーク待たされ続けてる間にシシィは歳を取っちゃって弱っちくなっちゃった上に、ヤケクソ気味に自分を求められたから、思わず暴言吐いたのかはてなマーク

それと「そんなお前は必要ない、失せろ」とまで言っていたのに、その後の悪夢のシーンで、「おれがシシィを救済する」といってヤスリを取り出すのは、その前の♪夜のボート…で、はっきりとシシィがフランツと決別したから…っていう解釈でいいのかしらねはてなマーク


ラスト、トートに身を委ねる決意をしたシシィが、振り返りながらしみじみと自分が脱いだ喪服に目をやるのが良きおねがい一瞬だけど、窮屈な現実世界との決別が強調されてる拍手拍手



そして、満を持して、シシィをその腕に抱き上げるトートの格好良さったらないラブ←散々、シシィを痛めつけたわけだし、死を格好良いとか言っちゃいけないんだけど、お芝居のラストとしては、やっぱりかっけぇのよラブラブラブラブ

あ、釣り竿?ムチ?みたいなのぷらんぷらんは…なんだかちょっと….ぷぷぷ爆笑でしたけどあせる


いやぁ、全てのキャストさんが、適材適所で、見応えあったーラブ


WOWOWさん、ありがとうドキドキ


そして、これを踏まえて、まもなく2度目の育トート、私の目にはどう映るのか…グラサンフフッキラキラ





衝撃のいっくんトートとの出会いから1週間経ち、ようやく少しずつ頭の中が整理されてきた…気がするねー


いろんな方の感想を読み、娘も観てきてくれて、話をした結果、いっくんのトートを私なりに解釈してみたので……書いてみるメモ


以下、ネタバレあります注意



いっくんトート、舞台上では、ずっとこんな表情のままで、声色もほとんど変えないアセアセ

何考えてるのか、全くわかんなかったあせるあせる


で、たどり着いた答えは…前の前の記事にも書いたけど、人型の中に概念としての死がぽこっと入った感じはてなマーク

だから、感情は動かないのかな…ってうーん


だけど、やっぱりいくつか腑に落ちないことがあるので、一旦、原点に立ち返ってみるうーん



トートが言うところの"皇后への愛""生きたお前に愛されたい"とは…

本当ならシシィが木から落ちた時にそのまま黄泉の世界に連れていくところを、自由に生きることを渇望する少女の強い魂に心惹かれ、もう少し生かしておいて、シシィの方から、黄泉の世界に私を連れて行ってお願い懇願されたいっていうことよねはてなマークだから、つきまとって、時々、生きることが嫌になるようにちょっかいを出すのよねはてなマーク


でも、シシィは簡単には生きることを諦めないから、そこでトートは、悔しくなったり、イラッとしたり、焦ったり、優しくしてみたり、冷たくしてみたり…って、無敵なはずの黄泉の帝王が、たった1人の少女に振り回されるのが、この作品の見所の一つだと、私は思っていたのひらめき電球


だけど、いっくんトートは、全く感情を表に出さないアセアセ全く振り回されていないうーん


これをどう捉えるか……

いつもじとーっと闇の中からシシィを見ていて、シシィに関連する人々も含めて、次から次へと嫌がらせをして、それを楽しむでもなく、失敗しても悔しがるでもなく、淡々とシシィのそばにいる…で、長い時間をかけて、これでもかっていうくらいシシィを痛めつけて、自分の胸に飛び込んできてくれるのを待つ、このドS極まりない執着、これこそがいっくんトートが表している死神の愛なのかはてなマーク………こ、怖い叫び

でも、ホントにいっくんトート、不気味で怖かったのよ……あせるあせる


でもね、これだと、むらさき音符愛と死の輪舞 の歌詞が、意味を成さなくなってしまう……しょんぼり

この曲は、ヅカ版エリザのために追加された、トートの恋心を綴った曲(後にウィーン版にも追加)なので…どことなくロマンチックキラキラぶっちゃけ、ヅカ版のTHEシシィとトートの恋物語テイストにはしていない東宝版からは、この曲、抜いちゃった方がいいんじゃないかと思っている…いっそのこと、完全にウィーンオリジナル版に寄せちゃてビックリマーク

でも、がっつり、歌ってるから、そこはやっぱり、辻褄が合わないと気になるしょんぼり



いっくんトートは…

♪凍った心…は溶かされていないように見えるし、♪俺の全てが崩れ…ているようにも見えないし、♪青い血を流す傷口……癒やして欲しそうでもない……めちゃめちゃ自分を保っていて、強そうだからさねー


これについては、どう思うはてなマークって、娘に聞いてみたところ……


もうね、いっくんのトートは、次元が違うのだとアセアセ私たちの目にはそう見えないけど、あれでも死神としては充分心は溶けているし、崩れてもいるんじゃないか…ってガーン人間レベルで考えてはいけないらしいあせるあせる


感情というものを理解できないのかもね…いっくんが描く死神様はうーんでも、シシィにだけは、何かしらを感じて、取った行動が執拗なつきまといあせるあせるやっぱ、ヤバいやつやんガーン


で、こんなねじ曲がった執着を"偉大なる愛"だと言ってしまう、ルキーニもやっぱり人間的にヤバい奴なんやねおーっ!


恋愛感情豊かなトートの場合、この"偉大なる愛"の意味合いが、私には、またちょっと違って、"黄泉の帝王が1人の人間に振り回されるなんてシシィってそれだけ魅力的なんだな…あぁ、素晴らしい愛の物語だ"…という風に聞こえるから、不思議キラキラ


今期、いっくんトートとゆんくんトート、真逆の役作りで、どちらもなかなかのインパクトガーン

恋するトートは、ゆんくんががっつり観せてくれたし、とりあえず、いっくんの無感情な表現を、私なりに解釈して、受け止める覚悟ができたので、次は、その辺りを冷静に観て来たいと思いますほっこり



で、エリザの後、予定真っ白だった甲斐くんビックリマーク

やっぱり『RENT』でロジャー再びでしたねほっこり


作品的にはあまり、前のめりではないのだけど、甲斐くんのパフォーマンスは観たい目

………だけど、これも3月……あせるあせる

もう、『太平洋…』と『ジェーン…』と『ジキル…』で、いっぱいいっぱいなんだけどおーっ!


スケジュール悩むわイヒ

2度目の『エリザベート』ウインク


今回のキャストは下差し

以下、ネタバレあります注意


あのぉ……どうしようあせる……ゆんくんトート、どストライクだったんですけどぉラブラブラブラブラブ


私のエリザの入口は、ヅカ版なので、ちょっとファンタジー味があって、恋愛要素強めで感情表現豊かなトートが好みなんですよおねがい

いやぁ、良かったラブラブラブラブラブラブ控えめに言って、素晴らしかった音譜音譜音譜やっと、観たかったエリザが観られた気がするドキドキ


……って言うか、私の頭の中では、いっくんがこういうトート演ってくれるはずだったんですよえー

だって、娘が言うには、2019年のゆんくんトートは、感情の起伏は控えめで圧倒的なThe美が売りなトートだってことだったので、それなら、そういうトートも観ておくか…って感じでチケット取ったわけでキョロキョロ


そしたら、蓋を開けてみたら、ゲネ動画の時点で「あれぇはてなマークゆんくんトート、感情、溢れ出てますやんびっくり」ってなって、一方は「あれぇはてなマークいっくんトート、無表情過ぎんガーン」ってなって………あせる


で、両トート観終わった今、ゆんくんトートが感情豊かで、いっくんトートが無機質っていう、まさに♪ばーんくるーわーせ in my head となりましたー笑い泣き


やばいガーン私、一応、いっくんFC会員なのに……ガーン


でも、良かったもんは良かったので、バリバリ感想、書きまくりますグラサンあ、思い出すままに、シーンの順不同でウインク


なんだ!?あの、自由自在なアレンジの効いた♪最後のダンス はびっくり

あちこちに、オリジナルなシャウトが散りばめられていて、躍動感があって、初めて知った恋で高揚した感情をシシィにバシバシとぶつけるかのような歌い方と身のこなし、ラストのシャウトもすんばらしくて、鳥肌立ったーびっくりラブびっくり

ぶっちゃけ、この曲、あんまり好きではなかったんだけど、ここまでドラマチックにやられたら、おかわりしたくなるやないかーい笑い泣き

あーラブこっちも興奮してドキドキしたよーアップアップアップ


上差し帰って来てから、SNSで感想拾ってたら、このアレンジシャウト、今日初お披露目だったみたいで、これからも、ちょっとずつ違うの登場したりするのかも…ウインク



子ルドとのシーンは、微笑みを浮かべて優しいお顔でお話聞いてあげてるとこが、逆に不穏キョロキョロ

ピストルは、手のひらに乗せて、子ルドの背中に向かって差し出して「ほら大事なピストル忘れてるよ。これで将来死ぬんだからさ…」的な感じで、これまた、遠回しに不穏ガーンいいグッド!グッド!



一幕ラスト、♪お前に命許したために〜のとこは、ホントに悔しそうな表情で、ジタバタしてるの、かわゆいラブ



戴冠式後、ハンガリーの民衆に手を振るフランツとシシィの前に座って、セットごとぐるーっと回って登場するところ、シシィの晴れ姿がお気に召さない顔つきのトート様ニヤリ

その後の、♪私が踊る時 てっきり、高圧的に来るかと思ったら、意外にもソフトタッチびっくりどういうことはてなマークって思いながら聴いてたら、どうやら「どうぞどうぞ、ご自由に…好きなようにやったらいいんじゃないはてなマーク………でも、最後は俺の思い通りになるんだから…ふふふん口笛」っていう、余裕ぶちかましスタイルだったーびっくり

そりゃ、そうよねグラサン本気出したら、死神なんだから、いつでもシシィの命奪えるわけなんだから、焦んないよねあせるあせる泳がしてあげてる感満載で、これまた一本取られた気分ラブ


ゆんくん、完全にお役がスポッと自分の中に入ったんだねおねがいいやいやいや、ゆんくんトートが次にどんな表情でどんな声で、魅せてくれるか、楽しみで、気持ちが前のめりだったよー拍手拍手拍手


あ、なんか締めちゃったみたいになったけど、まだ続きますグラサン


ドクトルゼーブルガーからの「待っていたー」のとこ、どんな言い方するのかなーおねがいって、ワクワクしてたら、めっちゃくちゃ嬉しそうなお声で「待っていたー」アップで、思わず「良かったねードキドキ」ってなった笑い泣き


甲斐ルドとのコンビネーションも抜群グッド!鋭い視線と厳しめのお顔とキレのある動きで、でっかい甲斐ルドだけど、自由に操ってる感満載拍手拍手拍手

完全に操っておいて、あとは知らんぷり…今回は、甲斐ルド、自らの意思で引き鉄を引いたように見えたびっくり


ルドルフの死に憔悴し「死なせてー」って、トートに懇願するシシィに喜んで口づけしようとするも、シシィの顔を見た途端、あれ?といった風に顔を傾けて、さらにシシィの目をジッと見て、ぐっとシシィを押し返し「まだー私をー」の一連の流れがものすごく的確照れ

ヅカ版には「死は逃げ場ではない」っていうトートのセリフがあるから、わかりやすいんだけど、東宝版にはないので、こうやってトートの気持ちを体現してくれるのわかりやすくて良きおねがい


ラストシーンの表情もわかりやすくておねがいシシィが自分を求めて自らキスしに来てくれて、満足気で嬉しそうなお顔からの、死んじゃったシシィを見て「あーぁ、僕の恋、終わっちゃった……」的な切ない表情ショボーンなんか、可哀想になっちゃって、私、ちょっぴり泣


あーラブ素晴らしかった拍手拍手拍手拍手


花ちゃんは、今日も盤石OK

鏡の間の時、♪陛下と共に歩んで参ります〜 の後、フランツが嬉しくて一歩前に歩み寄るも、そのフランツに向かって、さっと手パーを前に出して(それ以上近づかないでって言わんばかりに)制してからの ♪ただ、私の人生は〜ってなるの、良いラブラブラブラブラブラブその手がまた美しくて、あんなすごいオーラで制されたら、一歩も動けないよびっくり条件飲んだのに、どこまでも可哀想なフランツガーン惚れた弱味で仕方ないもやもや


甲斐ルドは、今日は、革命運動が失敗した後、口元に手を持って行かなかった…呆然自失で立ちすくんでたキョロキョロ

姓は?の後の「…ハプスブルク」も、今日は観念したように、はっきりした声で答えてたびっくり

その時々で違うのかなはてなマーク


♪僕はママの鏡〜のシーン、花ちゃんシシィ、ルドルフが窮地を打ち明けてる時、その背中に向かって、ちゃんと何があったの?的な、心配そうなお顔してたショボーン

でも「パパ」というワードを聞いた瞬間、顔を背けたから、今度から、打ち明ける時は、 「パパ」って言わなければ、助けてもらえるかも…なーんて思いながら、どうにか助けてあげてよーお願いって、今回も悲しくて泣


そして、先程上がった下差し

ロミオ、フェルセン、ルドルフと、ゆん先輩の背中を追いかけてる甲斐くんおねがいツーショット撮りたがってたのを、ゆんくんファンの方々が伝えてくださって実現したツーショット照れ


ゆんくんお得意の見切れツーショットは、甲斐くんご所望だそうです音譜