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将来へのツケを減らすために

僕たちはもっと、政治経済の話をしないと日本は良い方に変わらない。
「将来へのツケを減らすために」問題提起していくブログです。

こんにちは、りょうです!

ブログの話題をかなり変えましたが、元々こういうことを真剣に考えているので、僕が変わったわけではないのです(^-^)

憲法の話は一旦終わりにして、戦争の話を続けます。

僕だって戦争はイヤです。真っ平御免です。戦争をどう防ぐべきか考えてみます。

戦争をどう防ぐか?というのは、集団的自衛権ってやつを放棄すればイイ!なんて単純なことではありませんよね!

日本という国に対して戦争を仕掛けられないようにするのは「抑止力」でしょう。「抑止力」とは、そのまんまですが、戦争を仕掛けられないための力のことです。

例えば、胸に爆弾、腰に拳銃を装着した男Aがいて、武器を持たないあなたがAを気に入らないとしても殴りませんよね?文句を言えますか?
Aが善人でも悪人でも、武器を持たないあなたと比較して強い力を持っています。そしてその力に対する恐れ、歯向かったときの反撃に対する不安が、Aへの攻撃を未然に防いでいます

あなたがAと同じ武器を持っているとして、Aがあなたを気に入らないと思ったときに、簡単に武器を使うでしょうか?どっちが死ぬか分からないとなれば、気に入らなくても簡単には手を出せません。互いに力を持っていて、互いにその力に対して恐れ、それが争いを未然に防いでいます。
これが抑止力です。



外国の普通と日本の普通は違っています。日本の国民は「守る」という現実的なことをあまり真剣に考えず、理想的な流れで平和を実現することを考えているのではないでしょうか。しかし、核を持っている国々が、平和と言いつつ核を手放さない理由を考えてみて下さい。

日本の国民の皆さん、抑止力が足りているかどうか、しっかり考えているでしょうか?
引き続き考えてみたいと思います。

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こんにちは、りょうです!

また憲法と関係した話なんですが(しつこい)、憲法第9条を維持すべきと考える方向けのお話になります。

憲法第9条を維持すべきと考える方(以下「A」とします)の想いは、そのまま、「戦争したくない」ということでしょう。

憲法第9条は見直しが必要と考える人(以下「B」とします)も「戦争したくない」のは同じです



僕はBの人で、戦争は嫌です。その上で「外国から国民を守る」という目的を考えて、現実を見て「憲法の表現上、これで国民を守れるか守れないか」考えています。そして、憲法さえ変えれば後は安心なんて思ってないです。

こういう話をするとAの方たちには「戦争するつもりかー」と言う方もいますよね。もちろん僕も戦争しようとは微塵にも思いません!
(。-`ω´-)キッパリ!!

ポイントはここなんですが、Aの方たちが日本人に「戦争するつもりかー」と言うのは、相手を間違ってます言うべき相手は外国です



現在、中国に領海侵犯されても攻撃しないような政府や国民に「戦争できる国にするのかー」と言ったところで、外国の脅威に対して無意味なんです。

中国はを持ち、毎年軍事費を10%くらいづつ増やしていて、戦争できる国ですロシアも北朝鮮も核を持っていて、戦争できる国です。ISILは日本人を含めて人質ビジネスをしていて、国連平和維持活動の活動場所で紛争する武装勢力も戦力を行使します。

Aの方たちは、これらの勢力から核を放棄させて、外国の軍事費をどんどん縮小させていかないと、いつまでも平和でいられないかもしれませんよ?

Aの方たちには日本ではなく、外国の勢力をこれだけそぎ落としたよ!と報告するような活動をしてもらわないと、状況は悪くなると思うんです。
そういうことをやらずに日本で「戦争できる国にするのかー」と言ったところで、外国の脅威に対して無意味なんです。だからAの方とBの人の話が噛み合わないのだと思います。

憲法改正は置いといて、外国の脅威は、「難しい話だよね」とか「考えていかないといけないね」で毎回終わりにするような話じゃあないんです。いかがでしょうか。

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日本で戦争反対する行動は外国の脅威には無意味!
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こんにちは、りょうです!

現在、ブログリニューアルを検討中です。メインテーマを変えようと思っています。

僕たちはもっと、政治経済の話をしないと、日本は良い方に変わらない。そんなことを考えています。


前回の続きです!

日本国憲法の文面どおりでは日本国民を守れない!それで平和に暮らせるか!なぜこんな憲法になったのか?それは、アメリカ人が草案を考えたから!というところまでが前回の記事でした。

日本と関係のない第三者の日本国憲法に対する意見も、是非チェックしてみてください。


なぜアメリカ人が日本国憲法の草案を考えたの?
というお話をしましょう。

明治の憲法に代わって、日本国憲法ができたのは、大東亜戦争(第二次世界大戦)に日本が負けてからですね。

戦争では、豊富な資源を持つアメリカを始めとする連合軍と、資源がなく外国からの資源輸入を断たれた日本が戦いました。
当初、アメリカ側は余裕勝ちと思っていたようですが、日本はその想像をはるかに超えて粘りました。

当時のアメリカからすれば、日本人は黄色いくせに先進国で、戦前から人種差別撤廃をうたい、満州の既得権益もよこさないし生意気な存在だったのが、戦争でも厄介だということで、日本人には武器を持たせるな、と考えた訳です。

そのためには、憲法に武力を持たないと書かせればいいんです。その後の法律は憲法を守りつつ作られて、方向性も維持されますからね。
しかし、当時の国際法から、他国の憲法、法律を変えることはできませんでした。

そこで、ポツダム宣言を使っています。いよいよアメリカ側の勝利が目前となったところで、日本は武力を持ってはイカンぞと宣言しました。

アメリカはポツダム宣言の後、核爆弾を2発も使って無差別大量虐殺してますよね。当時、アメリカとはそういう国だったということです。

戦後、連合国軍総司令部(日本占領軍)GHQは、日本に、ポツダム宣言を受けたんだから、憲法も作り直すってことだよねと話を出しつつ、GHQのホイットニーは、極秘で部下に日本国憲法の草案を(たったの)6日で作らせました

日本は、この状況下でこの6日でつくられた草案を含む憲法を作り直すことになり、日本国憲法ができました。

本来なら、現代のように国民とその代表である議員が議論して、民主主義的に憲法を作るべきでしょう。それが、敗戦という状況下で、アメリカ人を含む少人数で作られた訳です

だいぶ省略しましたが、以上、「なぜアメリカ人が日本国憲法の草案を考えたの?」というお話でした。



アメリカ人が日本国憲法を考えたとしても、日本の安全保障を考慮したものであれば別にいいんです。しかし、この状況で、本当に日本国民のことを考えたまともな憲法になっているんでしょうか?

僕は、この憲法がまともだとは思えないので、日本国民を守るという目的を持った状態で考え直すべきと思います。

でも、憲法改正、維持を決めるのはまだ早いと思っています。例えば今回のような話も、知らない人は多いでしょう。

先に、議論する国民みんながこういった背景を知って、安全保障を考える状態を作っていく必要があるよなーと思っています。

みんながこういう話をしていかないといけないんじゃないでしょうか!


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