こんにちは、りょうです!
また憲法と関係した話なんですが(しつこい)、憲法第9条を維持すべきと考える方向けのお話になります。
憲法第9条を維持すべきと考える方(以下「A」とします)の想いは、そのまま、「戦争したくない」ということでしょう。
憲法第9条は見直しが必要と考える人(以下「B」とします)も「戦争したくない」のは同じです。
僕はBの人で、戦争は嫌です。その上で「外国から国民を守る」という目的を考えて、現実を見て「憲法の表現上、これで国民を守れるか守れないか」考えています。そして、憲法さえ変えれば後は安心なんて思ってないです。
こういう話をするとAの方たちには「戦争するつもりかー」と言う方もいますよね。もちろん僕も戦争しようとは微塵にも思いません!
(。-`ω´-)キッパリ!!
ポイントはここなんですが、Aの方たちが日本人に「戦争するつもりかー」と言うのは、相手を間違ってます。言うべき相手は外国です。
現在、中国に領海侵犯されても攻撃しないような政府や国民に「戦争できる国にするのかー」と言ったところで、外国の脅威に対して無意味なんです。
中国は核を持ち、毎年軍事費を10%くらいづつ増やしていて、戦争できる国です。ロシアも北朝鮮も核を持っていて、戦争できる国です。ISILは日本人を含めて人質ビジネスをしていて、国連平和維持活動の活動場所で紛争する武装勢力も戦力を行使します。
Aの方たちは、これらの勢力から核を放棄させて、外国の軍事費をどんどん縮小させていかないと、いつまでも平和でいられないかもしれませんよ?
Aの方たちには日本ではなく、外国の勢力をこれだけそぎ落としたよ!と報告するような活動をしてもらわないと、状況は悪くなると思うんです。
そういうことをやらずに日本で「戦争できる国にするのかー」と言ったところで、外国の脅威に対して無意味なんです。だからAの方とBの人の話が噛み合わないのだと思います。
憲法改正は置いといて、外国の脅威は、「難しい話だよね」とか「考えていかないといけないね」で毎回終わりにするような話じゃあないんです。いかがでしょうか。