愛夢舎は、
夏期講習 第2期が始まりました。
今日から、また4日間
講習の授業が続きます。
中学3年生は、また午前10時に集合し、
それぞれの「演習」を進めるんだけど・・・
↑ 今日は、やけに
スカスカだった。
多くの生徒たちが
高校の学校説明会に出かけたのである。
日曜日ということもあって、
県立・私立とも
多くの高校で開催されており、
中には、説明会の「ハシゴ」をするような生徒もいた。
午後になって塾にやってきた子が
「●●高校に行って、併願OKもらいました。」
と教えてくれる。
・・・詳しいシステムはここでは書きませんが、
そういう時期でございますね。
それはいいんだけど、
どうも、この時期、
正しい情報の中に
間違った情報がまぎれて、
慌てふためく保護者の方もいらっしゃる![]()
たとえば、
・私立の説明会は、できるだけ早く行った方がよい、
早くしないと「手遅れ」になる → ウソ
・県立の説明会は、何回も行った方がプラスになる
→ ウソ
・「確約」は、もらえるだけもらった方がよい → ウソ
・県立説明会で個別相談を受けると
入試の際に有利になる → ウソ
・・・ハッキリ「ウソ」と断じるのもどうかと思うし、
確かに、行くことによる「プラス」は大きいわけで、
僕らも参加されることをおススメしているけど、
どうもね、なんだかこの時期
「えっ?!まだ行ってないの?!
早くしないとダメだよ!!」
というようなウワサが
お母さまたちの中ではびこるらしい、![]()
毎年のことだ。
たとえば、大学付属校とか、
実施回数の少ない県立高校とか、
今回の実施を逃してしまうと
次回の予定がないというような学校もあって、
そういうのは、機会を逃したくないけど、
「例の」私立の個別相談については
むしろ、今あわてて出かけても
「資料不足」で、具体的なハナシになることの方が
少ないかもしれない。
今、相談資料になり得るのは
1学期の通知表だけだ。
それと、
・H辰テストの志望校判定がマズイから
志望校を考え直した方がよい → ウソ
先日、7月の結果が返ってきましたね。
ウチは、あちらさんの「志望校判定」ではなく、
ウチの教務部で蓄積したデータに基づいた
進路指導をさせていただき、
かなり高い信頼度になっていると自負しておりますが、
やはり、多くのご家庭、生徒たちが
「でも、判定が・・・」と青ざめる。
現時点で、
あの判定が「あてにならない」理由はいくつもあって、
・まず、点数・偏差値だけによる判定であり、
県立入試では判定材料の中で
かなり大きな要素を持つ「内申点」を考慮していない。
(受検時に自分の内申を申告して、
それも含んだ判定ならともかく。。。)
・受験者数が、まだ全受験予定生の3分の2くらい。
4月や6月の時点では、半数程度しか受験していない。
・地域性を考慮していない。たとえば、
浦和の方の中学3年生が
所沢や入間の高校を受験することは
現実的でないにもかかわらず、
全地域まとめての得点・偏差値による判定である。
ゆえに、アテになるのは、
せいぜい
「第一志望者内の順位」くらいだけど、
それも、不確定要素が大きすぎるので。
そして、最大の理由。
・これから成績が上がっていくことを
考慮していない。
現時点で、「もう合格できるよ」と言われる必要はなく、
むしろ、今の段階だと
「まだ届かない」
だから、勉強しているわけだし、
そのために努力するわけだし、
それが受験でしょ。
ウチの過去の先輩でいえば、
7月時点で
偏差値57で、所沢北に進んだ人や、
偏差値50で、所沢に進んだ人、
偏差値50からの所沢西、
偏差値45からの豊岡など、
い~~っぱい、いる。
もちろん、
「このままじゃダメだ!」と思わねばならないし、
そう思うことで、
先輩たちは成績を上げて
第一志望に合格していった。
「この点数だと、
どこだったら合格できるか」
という視点で過ごすのは
受験生の生活とは考えない。
どこそこへ行きたい、
行くために、あと、これだけ、足りない、
だから、それを埋めるように過ごし、努力する。
それを受験と考える。
もちろん、H辰テストの「使いどころ」は大きいわけで、
それは、県立本番の得点力アップにも大きくかかわり、
ただ、それと
おかしなウワサは
混同してはならない。
ウチでは、進学説明会や保護者会、
面談でのご相談などで
「正しい情報」をお届けすることを心がけておりますが、
どうぞ「ウワサ」・・・
・・・っていうか、
「デマ」に翻弄されませんように。
kama
↓ブログ村ランキングに参加しています
応援クリック、よろしくお願い致します^^





































さっそく診断する




