おはようございます、aimです:)
普段は主にミニマリストの暮らしを
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前回の記事の続きです:)
まだ読んでない方はこちらから↓
「物の多さ、自分の好き、本来何をしたいのか」いろんなことに気づき、そこから実践してきたこと。
「今までの考え方を一回捨てて、新しいものを知る必要がある」
これに気づき、動き出したことをこの記事では書いてます:)
僕がどうミニマルを活用して、暮らしてきたか...
コーヒー片手に読んでみてください☕️

自分の人生にとって不要なものを手放していく
ミニマリストを知っていくと、どうやら「物が少ない人」というだけではないみたい。
"ない"のがミニマリストの姿ではなく、「本当に必要なものだけで暮らしていく」ということらしい。
そしてVLOGなどで暮らしを見ていて思ったこと、それは「こんな暮らしがしたい」ということ。
・物が多い部屋→いつもスッキリとした部屋
・散財してお金がない→厳選された使い道を決める
・働きすぎで疲弊する→時間的、気持ち的余裕がある仕事
大人になっていつの間にか当たり前になっていた価値観を、一度見直して新しくしないときっとここに辿り着けないと。
本来自分がしたい暮らしに出会い、「辛い」原因がわかりました。
自分にとって不要なものがあまりにも多く、それで疲弊していただけ。
なら、手放してみては?そう思ってからいよいよ動き出します。
暮らしをなりきる
僕は形から入るタイプなので、とりあえず真似からスタート。
当時は、花屋でフリーターをしながら、車通勤でした。
毎日泥だらけになりながら、働いていたので、服にそこまでこだわる必要がない。
ということで、当時やっていたこと↯︎
・夏服1着、冬服2着(他は手放す)
・車の中ではクラシックや優雅な音楽を聴く
・本は図書館で借りて、休日や隙間時間に読む
・休日は愛犬と公園でピクニック
・22時には寝て、6時に起きるに変更
とにかく「モノ・コト・ヒト・ジカン」にこだわっていきました。

自分が抱えられる数はそこまで多くない
こんな暮らしを1年以上やってみると、色んなことが見えてきます。
・大切なモノへの意識
・大切なコトへのこだわり
・大切なヒトへの対応
・大切なジカンへの使い方
本来目を向けなきゃいけなかったことに、目を背けて暮らしていたなと。
なんとなく周りに流され、自分を押し殺して生活してたから、どこか窮屈になってました。
とはいえ、綺麗事なしで「生活」をしなきゃいけないわけなので、、、
いよいよ「お金と仕事」に本気で向き合うことになります。
▼つづき▼
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