お墓掃除に励む方 

 

昨日の記事のコメント欄に

 

■(前略)今自分がやれる事として

墓掃除に励んで居ます。

というのが書かれていました

 

コメントどうもありがとうございます

ここで書きますね

 

お墓に

亡き人がいる・いないは

この際どうでもよくて

(↑これは私個人の意見です)

 

その姿勢を、

見えないものは見ている

と感じることがあります

 

しかし、私の場合は単に

お墓が好きというのもあります(笑)

 

漂うお線香の香りと、

お供えの花々の可憐さ、

そして何よりも

 

あの静寂の世界がとても心地よく

ここに机持って来て 仕事したいくらい

 

お墓に行きなさいというのは

ジャワで何度も言われたことでして

しかしお墓参りにいくようになると

色んなことが起こったり、好転したのも

事実なのですよ私の場合

 

それで、このコメントの方、

それでいいのだと思います

あなたが月に一度お参りする

素晴らしいことだと思います

 

 

  必ずやリアクションあります

 

続きますが

 

■愚痴や相談を言っても

亡父はなにも答えてくれない

 

そんなことはなく

言ってるのだと思います

(動いている)

 

それを100で信じてみると、

自分の枠が外れます

見える世界が広がります

 

なにも聞こえてこないもん・・・

と思う前に

よーく思い返してみると

思い出す偶然はないですか?

 

「おい、いづみよ」

なんて声では聞こえてこないよ(笑)

 

しかし自分の力

人間の力だけではありえない

と思うようなことが起こる

 

私の母は以前

(高齢になってから)

母のお兄さんとはすっかり

もう疎遠になっていました

 

ある日 日本に戻ったときの私は

どこにあるのかも知らなかったので、

母に母の実家のお墓に行きたいと言い

はじめてそのお墓へ一緒に行きました

 

母もいつも長野家の墓しか行かないので

「実家のお墓はずっと来ていなかったわ

あなた(私のこと)が誘わなければ

きっと来なかったわ」

と笑っていました

 

 

そのあとすぐなんです

母は疎遠になっていたお兄さんと

道端で偶然バッタリ会います

 

そんなことってあります?

 

お互いほとんど連絡も取っていなくて

何年も疎遠であった兄妹が

突然 しかも道端で会う

住んでいるところも

全く違うのに、です。

 

 

つまりそういうことも

祖父母が動いたとか

最後に会わせておこうとか

そういった働きなのではないかと思います

 

しかも私に、

墓に行くように誘わせた(笑)

 

何故行きたいといったのか

私もよく覚えていないのですが

行かないといけないと思った、母と。

 

 

加茂谷真紀さんとの音声シリーズ

今夜もご一緒に」の

今までの音声にも

それらのヒントがたくさんあります

 

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面白いの、ちょうど本日の過去記事も

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経験話でした

見えない存在、スマホを使う

 

 

ところで、このブログは皆さん

ほとんどコメントを書かないの。

しかし裏の@メッセージには

ガンガン書き込まれているの(大笑)

 

朝起きて 紅茶飲みながら

ここを読むのも日課というか

楽しみのひとつです

 

幸せの報告や、シンクロの驚きや、

愚痴や、悩みや、もう色々です。

時々気になるものを「@メから」と

本文にあげることがあります

 

ですから

載るかも?と覚悟して書いてください(笑)

(あまりプライベートな内容は載せないか

ぼやかして書くことはあります)

 

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