不思議な話なのですが

私の体験のひとつです

 

本当にあった話です 

 

父の納骨も済ませて

そのあとすぐにジャワへ行ったときのことです

3年前位ですね。

 

ジャワのホテルで

ビモ氏やE女史と軽く食べようと

夕方レストランに着いたそのときに

スマホが鳴ったんですね。

 

見るとこれが親戚のおじ様でした。

(父のいとこのおじ様です)

 

その名前登録が私のスマホにどうしてあるのか

これ自体がすごく不思議だったんです。

両親は連絡をしていても

私が直接連絡することは

今まで一度もないからです。

出てみると

「いづみちゃん?さっきは電話に出れなくてすみません

と言うのです。

「私の着信ありました?」

と言うしかない。かけてないのに。

 

叔父様が

「皆さんお元気ですか?」

と言われハッとした私は、

実は父が少し前に亡くなりまして

とはじめて報告しました。

 

この遠縁は連絡先がわからなかったので

この方たちには私は連絡していなかったのです。

「えー!オジサン亡くなっちゃったの!」

と驚いていらして最期の状況などお話しました。

 

父が「このひとにも知らせて

と繋いだんでしょうね。

 

 

  次は蜂です

 

次はハチです

 

つい先日、部屋にハチが入ってきました。

私の横でブンブンずっと飛んでいるので

虫取り網のようにビニール袋にうまくいれて

ベランダから逃がしました。

机に座って10分もするとまた横にきます。

またそっと袋にいれて外へ逃がします。

これ実にやること4回。

 

さすがに、

誰が何を言いに来ているのか

と考えたりもします。

もう一度外に出してまた来たら

今度は本気で考えようと思い

外に出して私は外出しました。

 

30分ほどで家に戻りまして

ハチが飛んでいないので

ただのハチだったのだと思おうとし、

ソファに座ろうとしたら

遠くの白絨毯の真ん中に黒い点が。

 

近づいて見ると

さきほどのハチが横たわっていました

息していないの。

 

掴んでソルガパスポートのハンカチの上に

何かの知らせがくるのだろうと予感

 

その翌日です

 

先ほどの遠縁のおじ様から

突然手紙が届いたのです。

あれ以来の3年ぶりです。

 

長野家の家系図を知りたい

という用なのですが、

父のことも書いてあり、

これは父がまた何か動いているのだろうな

ということで早いけどもうお盆体制にしまして

厳さん(戒名から亡父をこう呼びます(笑)

また私を使って、今度は何やればいいの、

こっちも結構忙しいんだからさぁ~

とグチりながらお線香つけています。

 

このようなこと頻繁にあります

 

先日はベランダの花の写メ撮ろうとしたら

トンボが勢いよく突進してきましてね

棒に止まってベランダにいるので

しばらく一緒にいました

 

トンボは縁起のいい虫なので

何か知らせが来るのだろうな

と思って待っていましたら夜

ジャワE女史から連絡があり

サリのマリアが揃ったという知らせと

ミスティックジャワ新お宝ポーチ

(透けるお宝ポーチ青色)

儀式が決まったということでした。

 

このプロセスはかなり慎重でして

これに関してはポーチ作るスタッフも

3名だけしか触らないという慎重さ。

以前のミスティックジャワの

グリーンのポーチも同じです。

 

 

でね、

 

色んなサインが来てから

本連絡が来る

 

というそのプロセスどうなんでしょう。

もうサインなしで直接言ってもらいたい

と思ったりします。2度手間なのでね。

 

もしそう言ったら、

最初のサインで、

いい加減気づけよ

と言われるような気もするんだ。