ここのところ

立て続けにお知らせ多く(汗)

どうしてこんなに重なってしまったのか!

 

ま、そういうこともあるでしょう

 

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パイソンバッグもお申込みありがとうございます

もう在庫もわずかです

一番人気は白で、次がブルー。

夏ですからやはり涼し気な水色ブルー

数を多く入れていました。

 

この青が明かりにより

一番写真の色が変わりやすくて

苦労したのです(汗)

 

私は夏でも黒やグレーの服が多いため

このブルーを購入しましたので

今度出かけたときでも

写真撮って載せますね。

もう3、4個しか在庫ないですが。

 

 

 

  老いが不安

 

さて、ここのところ

お知らせで忙しくしていましたが

しかし@メッセージ

色んな呟きもちゃんと読んでいました

喜びの声あればため息呟きも。

 

その中で最近少し

気になるのがありましたので

それを今日は書きたいと思います

 

■自分の老いも、

親の老いも受け入れられず、

ただただ悲しいのです。
 

■母の物忘れがひどくなってきて、

近所の皆さんにも迷惑かけてないか

色んな心配で自分が疲れてます。

行ったときだけ見ているのですが辛いです。

 

まず、親の世話や介護

これについてはここでも時々触れていますが

娘はやはり色々と気づく分、

心が重くなるケースが多いようです。

お母さんが前のお母さんではなくなっていく。。。

 

そして親の世話や介護などを

重い経験として過ごしたひとは

老いとはこういうものなのかを知ります

 

夢や希望はないな

とさえ思ったこともあるでしょう

それだけ大変な生活だったのですよね

だから今を楽しまないとと思うものです

 

それも一理ありますが、

それだけではない

 

老いることに苦しんでいるひとは

大抵は明るく若く元気でいよう

意気込んでいたひとたちに多いようです

 

これはTVや雑誌などの情報も

大きく影響するように思います

いつまでも元気で若々しく!

というキャッチです

 

そして実際に老いを感じたとき

どこかが具合悪くなったとき

焦るわけですね現実に。

 

そして気持ちも苦しんでいく

老いが辛いという状況です

 

 

そのように前向きで

頑張っていたひとたちの対極に

美しく達観しているひとたちがいます

彼らは元気を目指しているのではなく

心穏やかに人生を達観していく道

無意識でもそれを選択しています

 

 

元々老化というのはある意味

期待はずれな現象ばかりですから

それに対して いちいち驚いたり

オカシイ、こんなことじゃイカン!

イライラしたり 焦ったりするのか

 

自分もそういう歳になってきたのだな

と この老いを自ら見つめて

生きてこれた感謝と共に、

神に近づいていく生き方を考える

 

全く違う道に分かれます

メディアによくあるように

80代まだまだ現役、元気いっぱい!

とかそんな言葉に踊らされずに

自分を見つめて過ごしていれば

自然でいられます

 

魂の望む通りに

今回の命を全うできることでしょう

 

 

親が最後に見せてくれた世界は

この三次元での地球で 

歳を取るということの意味を

じっくりと教えてくれています

そこは感謝しましょう

 

メッセージお書きの方々

お気持ちはよくわかりますが

悲しむことはないです

 

先祖や天空の皆さんも

一緒にみていますし

あなたのこともちゃんと

サポートしていきますから

安心して祈ることです

 

 

 

自分がやらなければ

どうにかなっちゃうなんて

決して思わないことです

そんなこと全くないことですから。

 

それは 神や天空を信じていない

ということですからね。

もっとゆだねて任せてみる

色んな奇跡はそんな中で起きますから

 

 

同世代の皆さん

頑張ってくださいね

応援しています

 

医師の久坂部羊氏が書いた

「人はどう老いるのか」

という講談社現代新書の本があります

楽な老い方と苦しむ老い方

医師の興味深い経験談含めての本です

 

 

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