ポーチやバッグを洗ってもいいか?

@メッセージにもきていましたが、

現地に聞きますと、

ドライのほうがいいと言っています。

今日からイスラム教徒の皆さんは

一ヶ月間の断食がはじまります。

宗教が色々なジョグジャなどでは

町中のレストランなども、

カーテンなどでうまく目隠しをします

中で食べているひとが、

外の目を気にしないように。

心遣いです(^^)

 

本文です

 

今日は、先日のセミナーでの話から。
 

忙しいのに、ひとの話を聞かされる

これがいつも長く、関係ない話だし、

とにかくイヤなのです。

 

他人の自慢話や愚痴や噂話など

あまり生産性のない話というか

イヤな気分になることもありますし、

時間がもったいないと思うこともあるものです。

 

ましてや忙しいときに、

引き留められて、聞かされる。

貴重な時間だけが過ぎていく。

 

この相手が、義理の親や、上司など

断れない場合もあるものですよね。

 

まず考えるのは、

適当に相手をする、とか

もっと気楽に聞き流すとか

「真剣なフォーカスを外す」のが一番です。

 

そして、どうせ聞かされるのなら、

もっと楽しんでみる、というのも手です。

 

イヤだと思って、イライラ落ち込むなどしたって

あたたには、なにもいいことが起らないからです。

引き寄せ論的に考えれば、

また聞かされる」と思えば思うほど、

その現実は、引き寄せてしまうことになります。

 

そこにフォーカスすれば

それは、増長していくからです。

 

その現実も、自分が作り出している、

という位置に立ってみましょう。ベルナス。

 

もちろん意識では、

好んで作ったのではなく、

こうです↓↓

 

「また聞かされるんだろうな」

「忙しいけど、そろそろ来るんだろうな、

イヤだけど、我慢して聞くんだろうな、私」

と、どこかで、もう準備万端な自分がいます。

 

仕事を頼まれすぎる、というケースも同じです。

 

「また仕事が増えるようなこと

上司から言われるんだろうな。

もうとても時間内に終わらないのに、

また頼んでくるんだろうなー。

イヤだけど、やらないわけいかないから、

もう絶対イヤなのに、やるしかないじゃない」

と、すっかり構えているので、

その現実をちゃんとクリエイトします。

じゃあどうすればいいのか。

 

その現実を作っている周波数から、

あなたが抜けるのです

 

ここからちょっと感覚で読んで下さいー

周波数を今ヘルツを使いましょう。

 

そこの状況が990ヘルツという周波数だとします。

あなたも990ヘルツですから、

しっかりそこにいるわけです。

 

あなたがなにかで波動をあげて、

1200ヘルツになったとします。

 

周波数が合わないので、

あなたはその状況の中から抜けますよね

そこに同調できないからですね。

肉体は、そのままもちろんそこにあってもです。

 

すると、周波数が違うあなたを、

その相手は見つけられないのです。

ですから、つまり、頼んで来なくなります。

我慢してやってくれる今までのあなた

相手には見えないのです。

同じ席に座っていようとも、です。

あなたは1200ヘルツで、

今までの状況と関わっています。

 

同じひとたち、同じ状況なのに、

なにかが変わったように感じます。

あなたが変わったからです。

あなたの周波数が変わったからです。

景色がもう違ってみえるわけです。

 

頼まれる、聞かされるなどの出来事は、

あなたが悪いわけでも、

相手が悪いわけでもないのです。

ただ周波数が、そう合っていただけです。

現実を変えるのは、行動ではなくて、

自分の、内面の周波数を変えることです

 

今日のこれ、感覚的に捉えてみてください。

文字を追っていたらきっとわからないです。

感覚として何度もイメージしてみてください。

現実を動かすキーが、必ずみえてきます。

 

現実のしくみと意識とは、

そんな感じです。

 

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