象の夢を見たことはない -267ページ目

備忘録

原価低減目標は70% *1

派遣切りのつけが回ってきたようで、今時派遣会社に在籍し続けようと考える人はいない。年齢とともに淘汰されるから。

すでに大手企業の内部は技術空洞化している部署とそうでない部署、技術空洞化している年齢層とそうでない年齢層、
色分けがはっきりできる状況にある。

自浄努力で70%を目指すには、それを埋めていく方法論が必要だが、時間がかかる。

その時間を稼ぐために、現状は海外活用を考える。

海外活用のノウハウが固まればそれでもよいし、その後は、海外会社へ原価低減を強制し、そのモデルを奪って自社に活用する。

まあ、大手のシナリオっていうのはそういうとこだ。

さて、どう生き残っていくかな。
生き残ることにはたいして意味はない。
生き残る過程が人生そのもので、大切なのはそっち。
生き残ったとしても、それはオマケみたいなもん。
どうせなら、生き残る過程を楽しみながら、生き残りたいよね。

*1 30%というのは大手の内部余剰人員率と直結している。ここを放出する事態になれば、同時に表では業界再編が一気に加速する。だが崩壊臨界点はドルが持ち直したことで現状少し遠のいた。

不動の意味

お不動さま。

不動明王。

不動明王が怒りの表情を浮かべて、火炎を背負っているのはなぜ?

怒りにしても、炎にしてもいつもその形を変えているものなのに…

揺れ動く心こそが、不動。

常に安定していないことが、実は安定することの極意であって、それは回る独楽と同じ。

安定を求める心こそ、この世では煩悩なんじゃない?

安定を求めることに、あるいはその方向には、実は人生の解なんてない。

海外品質

カナダの友達は、デジカメよりカメラのほうが好きだと。

妹も海外暮らしが長かったので、やはりカメラ派だと。

そんなふうな海外品質。

なにげに、日本からはみ出しているそういう感覚が好きだ。

だが、アメリカンな日本人の女の人の化粧の濃さはやはり今でもちょっといただけなかったりする*ぁ

京都 2月28日

梅の季節ということで、北野天満宮へ。

梅園があるのだけれど、境内の梅だけで十分だった。メジロが蜜を吸いに何羽も。

「参拝の方は並んで」と書いてあったのだけれど、どうもあのでかい鈴を鳴らすのにみなさん並んでいるようで。。ん?でかくはないか。

妹は、姪っ子たちに、学業成就のお守りを買っていたのだが、3歳の妹のほうは貰ったお守りをすぐ振り回す始末。

アホになりませんように。おねがい

そのあと金閣寺へ。
インド人のグループが来ていた。インド人、金が好きなのである。
でも、アムリトサルのゴールデンテンプルとかと比べるとやっぱりショボイので、「おおっ!」っていう最初の歓声のあとの彼らの顔を眺めると。。インド人の表情の移ろいがある意味傑作な世界遺産でもある。

金閣寺のあと、上賀茂神社へ。国宝の本殿の特別拝観が。21年毎の遷宮で、屋根の葺き替えに23億いるらしく。そういうことらしい。神様の本音というのも、なかなか聞きたくはないものなのだけれど。。

上賀茂神社は通称で、本来の名前は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)。
世界遺産であることを説明するプレートには日立製作所の名前が。
雷ということで、電機産業の守護神だったりするのである。
「世界・ふしぎ発見!」の関係なのだろうか。今年はなかなか寄進も電機業界きびしいのである。

だいたいこの不景気に屋根の葺き替えで23億なぞ、受け取るほうもある意味吹っかけているはずなので、そのあたり、抜本的に見直したほうが。。とも思ってしまった。
京都にある寺や神社のすべての屋根を葺きなおしてたらと考えると。。なかなかいろいろ厳しいのである。

とはいえ、いま神前挙式がブームで、昨日も北野天満宮でも何組か見かけた。
そういうところで、やはり人と一緒にラブラブっていうのが、本来の神社のかたちのような気もする。
伝統というのはそういうものでもないような気もするのだが。。
イタリアだったりフランスだったりと違って、日本ではびみょーな立ち位置を要求されるものらしく。。

中川

「今日さぁ、中川がヤバイやばいからカメラで狙っとけ!おもろい絵が撮れるぞ(笑)」

と記者やテレビに耳打ちした財務官僚がいたとかいないとか。

秘書っていないんだっけ、政治家って。

そういう秘書の人って、すでに再就職先が決まっていたとか。そんなふうに考えるのが普通だけれど。

ポロリ発言は予測できないけど、あれは予測できるからね。まあ、そういう話だろうと。

うける!(柳原可奈子ふう)

そんな見えてない話のほうが面白いのだが。。

「ばかどもには、ちょうどいい目くらましだ。」byムスカ大佐、なーんてニュース見てほくそえんでるヤツは何人もいるのである。