『空気人形』 『2012』 『The 4th Kind』
わたしは空気人形。
空気人形 [DVD]/ぺ・ドゥナ,ARATA,板尾創路

っていうのが頭の中をリフレイン。
あとひく感じの映画。
どっかで見た感じがするのは
DVDの予告編で何度か見たせいなのか。
と思ったら、主役が…
ぺ・ドゥナといえば、『リンダ リンダ リンダ』じゃない?
こないだテレビで再放送してて。
香椎由宇もそうだけどなんか青春バンドって感じがすごく良かった。
それはともかく。
空気人形、
板尾係長が絶品だった。
オダジョーの出演に意味がないところが良かった。
あと一緒に借りた『2012』と『the 4th kind』が酷…。
ローランド・エメリッヒの『2012』。
『インディペンデンス・デイ』でも思ったが
御都合主義も極めると、ここまでいくのかと。
これでOKなんだったら、塚本晋也の『鉄男』は
不条理なままでよかったんじゃね?
と思うのだが、それはダメらしい。ふむむむ。
なんせ突っ込みどころが満載なのだが、
主人公たちのわがままさ加減に腹立ててる自分を発見。
はまっとるやん!
『the 4th kind』はなにがコワイって
タイラー博士自体以上にコワイものはないでしょう。
シュメール文明調べちまったわ。
「ウソ臭!」っていいながら、結構、信じとるやんけ!
一人で見て、そのまま寝ようとすると結構コワイよ。
空気人形 [DVD]/ぺ・ドゥナ,ARATA,板尾創路

っていうのが頭の中をリフレイン。
あとひく感じの映画。
どっかで見た感じがするのは
DVDの予告編で何度か見たせいなのか。
と思ったら、主役が…
ぺ・ドゥナといえば、『リンダ リンダ リンダ』じゃない?
こないだテレビで再放送してて。
香椎由宇もそうだけどなんか青春バンドって感じがすごく良かった。
それはともかく。
空気人形、
板尾係長が絶品だった。
オダジョーの出演に意味がないところが良かった。
あと一緒に借りた『2012』と『the 4th kind』が酷…。
ローランド・エメリッヒの『2012』。
『インディペンデンス・デイ』でも思ったが
御都合主義も極めると、ここまでいくのかと。
これでOKなんだったら、塚本晋也の『鉄男』は
不条理なままでよかったんじゃね?
と思うのだが、それはダメらしい。ふむむむ。
なんせ突っ込みどころが満載なのだが、
主人公たちのわがままさ加減に腹立ててる自分を発見。
はまっとるやん!
『the 4th kind』はなにがコワイって
タイラー博士自体以上にコワイものはないでしょう。
シュメール文明調べちまったわ。
「ウソ臭!」っていいながら、結構、信じとるやんけ!
一人で見て、そのまま寝ようとすると結構コワイよ。
カメルーン戦
勝ちましたね。
サッカーで思い出すのは、ベトナムのタクシー。
空港で我先に観光客に群がるタクシー運転手。
よくある光景。
久しぶりの海外に緊張していた自分。
そういうのに引っかかる。
そして渋滞。やおらスポーツ新聞をいらだたしげに見始める彼。
サッカーが好きらしい。
引っかかった自分に腹が立ったので、
渋滞につかまった彼が最初に交渉した値段を
タクシー降りた後上げてくるのを楽しむ。
まあでも、緊張しながらなのだけど。
ちっちゃい話。
だけど、冷静さというのは世界通貨みたいで。。
旅行先でバックパッカーのコたちをいろいろ見ててわかること、
教わることも、いつもそんな小さなほころびから。
自分の枠組みを組み換えなければ生きていけないし、
生まれた意味はない。
そんな気がする一瞬、世界と出会った気がする。

こんな感じだけど、したたかだったベトナムのバイクタクシーのおっちゃん。
子供を養わなくちゃいけないからね。
これはどこだっけ、フエだっけかな。この人はいい顔してたんだ。
暖ったかくてまじめなとこもあるのだ。そういう人に良く出会う。
たぶん誰でもそうなんだよね。
単純に人のどっちかしか見れなくなるって悲劇なんだと思う。
そう思いたい。
自分がそうなりがちだから。
サッカーで思い出すのは、ベトナムのタクシー。
空港で我先に観光客に群がるタクシー運転手。
よくある光景。
久しぶりの海外に緊張していた自分。
そういうのに引っかかる。
そして渋滞。やおらスポーツ新聞をいらだたしげに見始める彼。
サッカーが好きらしい。
引っかかった自分に腹が立ったので、
渋滞につかまった彼が最初に交渉した値段を
タクシー降りた後上げてくるのを楽しむ。
まあでも、緊張しながらなのだけど。
ちっちゃい話。
だけど、冷静さというのは世界通貨みたいで。。
旅行先でバックパッカーのコたちをいろいろ見ててわかること、
教わることも、いつもそんな小さなほころびから。
自分の枠組みを組み換えなければ生きていけないし、
生まれた意味はない。
そんな気がする一瞬、世界と出会った気がする。

こんな感じだけど、したたかだったベトナムのバイクタクシーのおっちゃん。
子供を養わなくちゃいけないからね。
これはどこだっけ、フエだっけかな。この人はいい顔してたんだ。
暖ったかくてまじめなとこもあるのだ。そういう人に良く出会う。
たぶん誰でもそうなんだよね。
単純に人のどっちかしか見れなくなるって悲劇なんだと思う。
そう思いたい。
自分がそうなりがちだから。
ペペロンチーノは飴ちゃん
なんて怠惰な感情骨格
女友達のストロベリー・ファイル
君みたいな舞踏派のために
というのが最初聞いた言葉で、歌詞カードなど見ないほうがおもしろい佐野元春。
自分勝手な聞きとり方をすると、詩がかわった跳ね方をする。
勝手に想像するので、聴く人の中に感情のダイナミズムが生まれるような。
重いコンダラとか。
まず小説をABCDEという順番で普通どおりに書いた。でも何にも面白くない。そこでこれをシャフルする。たとえば、BDCAE。そうすると面白くなる。でもまだなんか重い。そこで例えばDとAを抜いちゃう。そうすると何か不思議なモーメントというか動きが出てくる。うん、これで少し面白くなったんじゃないかという具合にして書いたのが僕の最初の『風の歌を聴け』という小説で~
と村上春樹。
村上さんが言われたABCDEというのは日常レベルの世界で、シャッフルするとそこからずっと意識の下の方に降りてくる。で、更にDとAを抜いたりするとさらに下に。そして降りたところには日常レベルの線とは違った別の線があるんだと思います。シャッフルして抜いたら普通はむちゃくちゃになるように思うけど、それが作品になってるのは、何かつながりとまとまりを持っているんですね。そのつながりとまとまりは日常レベルのものではないということです。
と河合隼雄@プリンストン大学でfrom『こころの声を聴く 河合隼雄対談集』。
夢には脈絡がなくて、友人と家族がいつのまにか入れ替わってたり。でも、夢のほうが現実より生き生きと自分の感情を生きてたりって経験はよくある。日常のレベルというのは、でもこんなふうに夢に現れるもっと深いところが動かしている。しかし、今日のはひどい夢だった。
夏目漱石の弟子の小宮豊隆さんと寺田寅彦の連句に
小宮さんが「水やればひたと吸い取る墓の苔」と詠み、
寺田先生がこれに「かなめの影に動く蚊柱」とつけたのがある。
小宮さんはこれを評して寅彦のつけ方のふわっとしていることは天下一品だと。
これは岡潔の『春宵十話』から。相手が想像する風景、それに対して句をつける。そうするとなんだかエモーショナルな動きができる。こういうのもかわった跳ね方をする。ただ風景を写してるだけなんだけど。
あんまりエモられるのはつらい。
なので最近はもっぱら、相対性理論。
こんくらいでちょーどいい。
女友達のストロベリー・ファイル
君みたいな舞踏派のために
というのが最初聞いた言葉で、歌詞カードなど見ないほうがおもしろい佐野元春。
自分勝手な聞きとり方をすると、詩がかわった跳ね方をする。
勝手に想像するので、聴く人の中に感情のダイナミズムが生まれるような。
重いコンダラとか。
まず小説をABCDEという順番で普通どおりに書いた。でも何にも面白くない。そこでこれをシャフルする。たとえば、BDCAE。そうすると面白くなる。でもまだなんか重い。そこで例えばDとAを抜いちゃう。そうすると何か不思議なモーメントというか動きが出てくる。うん、これで少し面白くなったんじゃないかという具合にして書いたのが僕の最初の『風の歌を聴け』という小説で~
と村上春樹。
村上さんが言われたABCDEというのは日常レベルの世界で、シャッフルするとそこからずっと意識の下の方に降りてくる。で、更にDとAを抜いたりするとさらに下に。そして降りたところには日常レベルの線とは違った別の線があるんだと思います。シャッフルして抜いたら普通はむちゃくちゃになるように思うけど、それが作品になってるのは、何かつながりとまとまりを持っているんですね。そのつながりとまとまりは日常レベルのものではないということです。
と河合隼雄@プリンストン大学でfrom『こころの声を聴く 河合隼雄対談集』。
夢には脈絡がなくて、友人と家族がいつのまにか入れ替わってたり。でも、夢のほうが現実より生き生きと自分の感情を生きてたりって経験はよくある。日常のレベルというのは、でもこんなふうに夢に現れるもっと深いところが動かしている。しかし、今日のはひどい夢だった。
夏目漱石の弟子の小宮豊隆さんと寺田寅彦の連句に
小宮さんが「水やればひたと吸い取る墓の苔」と詠み、
寺田先生がこれに「かなめの影に動く蚊柱」とつけたのがある。
小宮さんはこれを評して寅彦のつけ方のふわっとしていることは天下一品だと。
これは岡潔の『春宵十話』から。相手が想像する風景、それに対して句をつける。そうするとなんだかエモーショナルな動きができる。こういうのもかわった跳ね方をする。ただ風景を写してるだけなんだけど。
あんまりエモられるのはつらい。
なので最近はもっぱら、相対性理論。
こんくらいでちょーどいい。
GREED
そうそう
HUCK FINN前でおっちゃん2人に絡まれたのだった。
まあ、今池だし。
「あー、なんかめんどくさいなあ」と思ったのだが、
自分のほうが明らかにジジイだったので
「このコら、この後どうするつもりなんやろ?」
どう絡んでくるのかがちょっと楽しみだった。
あーゆーときの肌感覚って。
おっちゃんたちの生きてるピチピチ感が魅力的で
「あ、生きてるのもそんな悪くはないなあ」と。
死にカケの自分は、エールを交換する気力も度胸もなかったので
笑って済ませたのだけれど。
あーいう世界、きらいなオトコっているのだろうか。
バンド登場時に一曲目で根こそぎ持ってく。
そういうときの空気感。
とはまた違うんだよね。
あの感覚も生きてる感じがする。
日常生活ではないなあ。
HUCK FINNはステージも小さいのでスピーカーが寄ってて
しかもデカイ音を出すので、ハウリングしたり音がグチャとなったり
なので、PAのコがステージ途中で何度もフロアに出て確認しながら調整してて。
あれってリハーサルのとき出来ないものなのだろうか。
で前半ダメで後半に音が良くなってくる感じだったのだが。
そんな音などおかまいなしに持ってくときには持っていってしまう。
若さなのか。
あー病んでるなあ、オレ。
病んでるからことさら感じることが多いっていうのも
知識としてはわかるのだが、
実際感じることってまったく別物で。
そんな夜だった。なのでGREED。頭で悟って生きたって面白くはない。
けど結局、結論が頭に戻っちゃ意味ないな。やれやれ。
HUCK FINN前でおっちゃん2人に絡まれたのだった。
まあ、今池だし。
「あー、なんかめんどくさいなあ」と思ったのだが、
自分のほうが明らかにジジイだったので
「このコら、この後どうするつもりなんやろ?」
どう絡んでくるのかがちょっと楽しみだった。
あーゆーときの肌感覚って。
おっちゃんたちの生きてるピチピチ感が魅力的で
「あ、生きてるのもそんな悪くはないなあ」と。
死にカケの自分は、エールを交換する気力も度胸もなかったので
笑って済ませたのだけれど。
あーいう世界、きらいなオトコっているのだろうか。
バンド登場時に一曲目で根こそぎ持ってく。
そういうときの空気感。
とはまた違うんだよね。
あの感覚も生きてる感じがする。
日常生活ではないなあ。
HUCK FINNはステージも小さいのでスピーカーが寄ってて
しかもデカイ音を出すので、ハウリングしたり音がグチャとなったり
なので、PAのコがステージ途中で何度もフロアに出て確認しながら調整してて。
あれってリハーサルのとき出来ないものなのだろうか。
で前半ダメで後半に音が良くなってくる感じだったのだが。
そんな音などおかまいなしに持ってくときには持っていってしまう。
若さなのか。
あー病んでるなあ、オレ。
病んでるからことさら感じることが多いっていうのも
知識としてはわかるのだが、
実際感じることってまったく別物で。
そんな夜だった。なのでGREED。頭で悟って生きたって面白くはない。
けど結局、結論が頭に戻っちゃ意味ないな。やれやれ。
フォゲミ
曲と曲の間がシーン。
え?MCは?
君ら恥ずかしがりか?
後ろで笑ってしまった。
なんか若いバンドってええわ。初々しい。
でも、ライブ終盤になると
ファン1:「ラーメン食べ過ぎだよ」
ファン2:「その腹w~」
石坪くん:「そんな食べてないよ」
横で腹をかかえて笑うチエちゃん
まあ、からかって遊ぶよね。
アットホームで良い。石坪くん、ファンの間ではひそかにいじられキャラらしい。
んな感じなFOUR GET ME A NOTSであった。
やっと今日終わったら千葉の家に帰れるとかで、ツアーはキビシイねえ。
おつかれさま。
え?MCは?
君ら恥ずかしがりか?
後ろで笑ってしまった。
なんか若いバンドってええわ。初々しい。
でも、ライブ終盤になると
ファン1:「ラーメン食べ過ぎだよ」
ファン2:「その腹w~」
石坪くん:「そんな食べてないよ」
横で腹をかかえて笑うチエちゃん
まあ、からかって遊ぶよね。
アットホームで良い。石坪くん、ファンの間ではひそかにいじられキャラらしい。
んな感じなFOUR GET ME A NOTSであった。
やっと今日終わったら千葉の家に帰れるとかで、ツアーはキビシイねえ。
おつかれさま。