象の夢を見たことはない -208ページ目

あいちトリエンナーレ

土曜日のフランス語講座のあと、
ぼちぼち、行ってます。
あいちトリエンナーレ。

$ニャンちゅうなブログ
(この写真は使い回し)

期間が長いので、なんども行ける。
「あ、トリエンナーレってホントはこういうものだったのか」と、
そういう意味で目からウロコ。
住んでる場所以外のトリエンナーレだとそうはいかない。

チケットもスタンプラリーっぽく使えて長持ち。
一般1800円のチケットで元は充分すぎるほどとれると思う。
カップルもよく見かける。
「これ、何?」とか、ダシにしていろいろ会話ができる。

海外でも有名な作家の方たちの作品もあるけど、
正直、有名・無名とか関係ないし、
だいたい、オイラそんなに詳しい知識もない。

自分にとっての発見をする場なので、
人の意見とか関係ない。
自分が面白ければそれでよい。
でもその分、有名な人は、淘汰され具合がすごいかも。
デザインハウス的な動きとかあるのか?

この2週間、週末は伏見の長者町繊維街を。

長者町繊維街。
その名の通り、かつては繁盛してたけど、いまでは老朽化し、空きビルも多く。
でも、場所がよいので、今、再開発の波が。
取り壊し前のビルをつかって好き放題しているのがおもしろい。

$ニャンちゅうなブログ-浅井裕介

畳に絵を直書きしたり。
これは、長者町繊維会館の浅井裕介さんの作品。
泥をつかった作品らしいのだけど、
窓から差し込む光の具合でとても綺麗。。

あと、この繊維会館には、

$ニャンちゅうなブログ-ジュー・チュンリン

これは、ジュー・チュンリン。
これだけだと、なんだかさっぱりわからない。
だが、実は、他の部屋にも展示があって、
一番奥の部屋でアニメーションを見て
「おおっ、そういうことか!そういう世界観ね。」と。

展示そのものがボーダーレス化して、
最近のトレンドなのだろうか?
ビル全体でコラボレーションされてる?
町全体をインスタレーションとして利用してたり
そんな作品とかあって。

自分で面白さを見つけられないと
オモシロクもなんともない。
実際、面白くもなんともない作品も多い。
そういう意味で混沌。
今の時代にもマッチしているのかも。

それはいいのだけど、取り壊し前のビルなので、
かなり雰囲気が…な場所も。
エルメ長者町の2Fはわっしはダメだった。
閉塞された空間がダメだからかもしれない。

でも、そこの1Fのトーチカさんの作品は面白かった。
建物の雰囲気にもあっていた。

起死回生

YouTubeムービー / BYEE the ROUND

起死回生ってオレの人生にあったのかと考えてみる。
ないな。
起死回生だったけど、そのあと一難去ってまた一難っていうのはある。

とりあえず現在の状況を逃れることを願っていて、
状況が変わる潮目にたまたま乗っかれたとしても、
実力が伴ってないと、その後の対応は後手後手。
そして消耗して潰れる。

そういう経験ならある。

そう考えたとき、そのときなかったモノって
まず、目的。
んで、強い意志と欲望。

そんな当たり前のことにこの曲を聴いてて気づく。
目的のない成功なんてない。
意志と欲望の弱い成功者もおらん。
そりゃそうだよと。そりゃ潰れるわと。

到底思いつきもしない
白紙のノートに向かい合って3時間


そうだよと。
それをやらずしてその先なにがあろうや。
ないわと。

なんか思春期の小僧みたいね。
まじめかっ!

『ノンちゃん雲に乗る』 石井桃子

ノンちゃんがいちばんすきなのは、
口もきかないほど、
一生けんめいお仕事をしているおかあさんのそばで、
自分も一生けんめい、
じゃまをしないであそぶことです。

雨の日だと、
おかあさんはたいてい、
あまり立ったり、すわったりしないで、
お裁縫をしますから、
ノンちゃんもそのそばで、
しんみりままごとをすることができます。

おかあさんは新聞紙で洋服の型紙を裁ち、ときどき、
「ちょっと、ノンちゃん、来てごらん。」などといって、
型紙をノンちゃんのからだにあててみたりします。
それから、その紙をきれの上にのせて、ジョギジョギと切ります。

いまにあたしも、ああいうことができるようになるのかしら……。
ノンちゃんは、なんだかかなしいような気もちになって、
一心にお仕事をしているおかあさんの白いほっぺたをながめたりします。
そして、自分も新聞紙をもちだしてきて、切りぬきはじめます。


ノンちゃん雲に乗る


9月15日は、敬老の日。
ハッピーマンデー制度で連休になったのはいいことだと思うのだけれど、何の休みなのかわからなくなって。彼岸とごっちゃになってしまうのは自分のせいなんだろうけど。

1967年初版。
おなじ世代の児童文学だったのだね。知らんかった。

船を出すのなら九月

ほらほら、ハマっちまったよ。ノスタル。
(ニコ動、右下のボタンでコメント抹殺)



昏さにアディクトされちまう。
ヤバいのだ。

所詮矛盾だらけの人生なのさ。
知らんがな、そんなん。

ノスタルジーってやつ

そう厄介なのだ、ノスタルジーってやつ。
おぼれたくないが、それが生きる糧になっているらしい。
とくに厳しい状況のとき。
知らないうちに。

『それぞれの空に』 The Lucky Ones (2008) 日本未公開

それぞれの空に [DVD]/ティム・ロビンス,レイチェル・マクアダムス,マイケル・ペーニャ


ティム・ロビンスが好きでよく観る。
最近気付いた。
どこか皮肉っぽいのが自分に合ってるのか。

イラクに駐留していた兵士チーバー、コリー、TK。
3人はそれぞれ1ヶ月の休暇をアメリカで過ごすため帰還していた。
たまたま出逢った3人はひょんなことから一緒に車でそれぞれの目的地に行くことに。
それぞれの苦悩を抱え車は目的地へと走っていくのだった。


とamasonの内容紹介から。
そうか、1ケ月の休暇なのか。ふーむ。
実はまだ見始めたばかり。

彼らがアメリカに戻るシーンが自分の想い出と重なる。

「故郷はいい」

そんな気持ちは海外旅行に行って戻ってきたときにも。
実は海外旅行の愉しみの半分なのかもしれない。
知らないうちに緊張している。
ほぐして癒してくれるのはいつも…

$ニャンちゅうなブログ-ベトナム ハロン湾

ハロン湾の夕焼け。
それも、いつの間にか楽しい想い出だけに。

そして、現実へ戻っていく。
いつかどこかでまた。